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感動のフィナ-レ!~スリランカ編(35) 

2017年1月21日
~上海



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シンデレラ城を舞台に映像と音楽が流れ、花火が打ち上がった
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世界最高のフィナ-レ!


旅の最後に相応しい。
それは1ヶ月頑張ってきた娘への最高のご褒美とも言える、本当に幸せな一時であった。
ここは、上海ディズニ-ランド(SDL)。
半年前(2016年6月)にオ-プンしたばかりのSDLは、ディズニ-パ-クとしては世界12番目の開園となる。
7年前に穂乃花(当時小3)とシンガポ-ルのユニバ-サルスタジオを訪れた時は、確かプレオ-プンの時期だった。
今回上海乗り継ぎであることを逆手に捉え、日程を一日延ばし、帰路SDLに寄ることにした。

どうしても東京ディズニ-ランド(TDL)と比べてしまいたくなるが、スタッフへの教育の違いは誰がどう見ても歴然だった。
TDLではスタッフの一人一人がエンタ-ティナ-感を使命に持ち、園内を掃除するスタッフまでもが、かなり洗練さている。
正しくそこは『夢の国』そのものだが、SDLでは悲しくもそこまでは徹底されていない。
『夢の国』というよりは、ただの『遊園地』に来ているような、少し残念な気分が終始あった。

・・そして、閉園も迫った20時。
突如、シンデレラ城を舞台にして、壮大なエンディングが始まった。
ディズニ-映画の音楽が大音響で流れ、シンデレラ城は様々な色にライトアップされている。
城はスクリ-ンともなり、ディズニ-の主人公達を次々と映し出した。
池からは光り輝く噴水が、夜空に向け高々と舞い上がっている。
そして何十発、何百発もの花火が、音楽に合わせて夜空に高々と打ち上がる。
最高の舞台で行われる、最高のショ-。
感動し過ぎて、つい夢中でビデオを撮っていたら、メモリ-が無くなってしまった(慌てて削除)。

隣で見ているナナも、一切言葉を発せず、ただじっとこの壮大なショ-に見入っている。
ショ-も終盤、映画『アナと雪の女王』のテ-マ曲が流れた。
イントロが流れ、やがてサビの部分。
大方の予想通り、”レディゴ-!”の歌詞に合わせて、シンデレラ城が花火の光で赤く染まった。
誰もが同じ方向を向いていた。
そして誰もが、この一時に心奪われていた。
旅の最後にこんなにも素晴らしい思い出が作れて、二人とも感無量である。
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ここは、上海ディズニ-ランド


つづく・・

| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の町歩き~スリランカ編(34) 

2017年1月20日
コロンボ~



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パパイヤに初挑戦


一ヶ月に及んだスリランカの旅が今終わった。
20:20発のチャイナイ-スタンMU232便は定刻より40分遅れ、21時にコロンボのバンダ-ラナ-ヤカ国際空港を離陸。
安定飛行に入り間もなく、21:45に子供だけ一足先に機内食が配られた。
卵焼きにウィンナ-、いちごヨ-グルトにマンゴ-、パパイヤ、パイナップル・・。
これまで食事で苦しんできたナナにとっては、これ以上にないご馳走だ。

現在22:16。
ようやく、大人にも機内食が運ばれてきた。
もちろん飲み物はビ-ル、どれだけこの日を待ちわびて来たことか。
スリランカではビ-ルを筆頭にアルコ-ル類が異常に高く、庶民感覚で旅している僕らとしては、ビ-ルなんてとても手が出る代物ではなかった。
エッラやヒッカドゥワなど人気の観光地では、西洋人が夜毎ビ-ルを飲んでいるのを余所に、安食堂の水で我慢していた。

しかし、さすがはチャイナイ-スタン。
こちらの思惑通り、簡単にはビ-ルを出してくれない。
これは朝食だからビ-ルはない・・、そんな訳の分からぬ言い訳を言ってやがる。
この時間のどこが朝食なのだ、完全に夕食だろ。
仕方なくコ-ラやオレンジジュ-スで我慢するが、食後のコ-ヒ-に間違えて塩を入れてしまい悲惨な事になった。

左隣の席では離陸直後から、中国人乗客が乗務員相手にぶつくさ文句を言っている。
男のCAや女のCAが付きっきりで、もう2時間近くこの乗客一人の相手をしている。
中国語なので内容はさっぱり理解出来ないが、航空会社側が何か不手際をしたようだ。
それにしても、この乗客の執念は相当なものだ。
さすが中国人としか言いようがない。

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| '17スリランカ編 | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大都会コロンボ~スリランカ編(33) 

2017年1月19日
ヒッカドゥワ~コロンボ



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大都会コロンボ


居心地の良かった海岸リゾ-トの町ヒッカドゥワを後にしてバスで3時間、今回の旅最後の町となるコロンボへと着いた。
コロンボは、”かつて”首都であった。
今でも実質上の首都ではあるが、1985年に国会議事堂が近郊の町スリ-・ジャヤワルダナプラに移されてからは、行政上の首都ではなくなった。
南米ボリビアも似たようなもので、憲法上の首都はスクレだが、政府主要機関は全てラパスに集まっている。
そんな大都会コロンボが近付くにつれ、窓の外には高層ビルが目立つようになってきた。
明らかに、これまで訪れてきた他の町とは雰囲気が異なっている。
さすがコロンボ、靴を履くスリランカ人も多い。

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| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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悪魔の仮面~スリランカ編(32) 

2017年1月18日
ヒッカドゥワ~アンバランゴダ~ヒッカドゥワ



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悪魔の仮面
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巨大なウミガメ  ※画像はWEBより


アンバランゴダ(AMBALANGODA)。
この町を有名にしているのは、悪魔の仮面。
スリランカの土産物として人気のあるこの仮面は、元はと言えばこの地域の伝統的な悪魔祓いの儀式に使われていた。
町を歩くと仮面を作る工場や仮面を売る店を多く見かけ、この町がマスクの町なんだと実感することになる。

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| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのお使い~スリランカ編(31) 


・・前回の続き


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初めてのお使い


水中メガネが無いなりにも一応満足したところで、そろそろ切り上げようかと思っていた矢先、石上さんがひょこっと現れた。
石上さんは直ぐに状況を察してくれ、こちらから頼むでもなく、快く水中メガネを貸してくれた。
ナナと交代で借りた水中メガネを着け合い、海の中を覗き込む。
息を呑む美しさとは、正にこのことを言うのだろう。
とても神秘的な海の世界は、これまで見てきたどの光景よりも美しかった。

何十匹もの群れを成し泳ぐ魚たち。
青と黄色の縦の縞模様や、海底にへばり付く魚、切り立った海底の岩礁・・。
完全にそこは、ダイバ-の世界。
そんな場所に僕らが容易に居られることが不思議だった。
次第に波も高くなってきたが、二人とも存分に珊瑚の世界を堪能させてもらった。
砂浜で休んでいると横殴りで砂が吹き付け、顔は痛く、体は直ぐに砂まみれになってしまう。
石上さんと二人砂浜に座り、波打ち際で未だ海面を覗き込んでいるナナをそっと見守っていた。

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| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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