FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2015夏野菜の総括

今年は本当に夏野菜がよく採れる。豊作、当たり年、こんな表現がぴったりだ。春。折り菜はよく採れたが、ジャガイモはテントウムシダマシにやられ収穫は今一だった。そして初夏。このダマシがトマトやキュウリ、ナスに飛び火し、正直背筋がゾッとした。毎朝出勤前に40、50匹は駆除していただろう。夏野菜の葉はダマシに幾分食い潰されて僕も随分心配していたが、さほど問題はなかった。何せ、キュウリやトマトの生育はダマシの繁殖能力を遥かに上回っていた。そしていつしかテントウムシダマシは姿を消し、ようやく平穏な日々が戻ってきた。
063_convert_20150827193321.jpg
本日(8月27日)の収穫  ※1日おきにこれくらい採れる

今年はオクラ(8本)が特に印象的だ。例年こんなに採れた記憶はないが、今年は次から次へと可憐な花が咲く。気付けばオクラが巨大化して、驚くようなサイズになっている。しかも未だに衰えは見えず、これからも間違いなく沢山採れるだろう。あれだけ細くヒョロヒョロの幹は今では樹木並みに野菜の中で一番太くなっている。キュウリは買った6苗が間もなく終焉を迎える。かなり収穫させてもらい、近所数軒に何度かお裾分けしたがとても食べ切れる量ではない。これから秋にかけては収穫種から育てた遅植えが25本ある。既に収穫量は異常なほど多く、家族には嫌がられている。ピ-マン(3本)やナス(9本)も、近頃いい感じになってきた。この2種だけが、小学校の給食でどうしても食べれなかった。
003_convert_20150827193223.jpg 009_convert_20150827192745.jpg
オクラ                              キュウリ
015_convert_20150827191554.jpg 011_convert_20150827191540.jpg
ピ-マン                            ナス

セロリは試しに1苗植えているが、これも次々と伸びてくる。僕しか食べないから、これくらいで充分だ。トマトは当初5苗とミニトマト(黄)2苗を買って植えたが、終焉も近い。これもよく採れた。今ではミニトマトの収穫が追い付かず、時期を逃しほとんど割れているか落ちている。この他、収穫種から育てた遅植えが8本とミニが12本。キュウリもそうだが、種から育てたものは、さすがに本数が多い。収穫量も出来も市販の苗と大差はない。トマトは朝ランの後、口を潤すように食べまくっている。シシトウは当初2本苗で買い、昨年の収穫分から23本を遅植えした。シソ(大葉)はどこにでも繁殖し、若干困っている。
016_convert_20150827191608.jpg 021_convert_20150827191623.jpg
セロリ                              トマト
024_convert_20150827191726.jpg 029_convert_20150827191743.jpg
シシトウ                             シソ

ミョウガは僕は食べれない。モロヘイヤは中々いい食材だ。茹でて御飯にかけて食べれば納豆のように味わえる。なめ茸を混ぜればもう最高だ。上の方を幹ごとちぎれば、次々と又伸びてくる。畑の隅に数十本まとめて植えているので収穫量も半端ない。勿論これも昨年の収穫種から栽培している(全て母)。サツマイモはヨレヨレの粗悪品(10本108円)を買ったが、充分期待に応えてくれそうだ。カボチャは雪化粧6本、坊ちゃん3本、宿儺5本を植えている。こちらも全て昨年の収穫種。今年は先を見越し、上手く這わせている。サツマイモとカボチャの収穫はもう少しの辛抱。
030_convert_20150827191857.jpg 035_convert_20150827191912.jpg
ミョウガ                             モロヘイヤ
037_convert_20150827192043.jpg 043_convert_20150827192056.jpg
サツマイモ                           カボチャ

ネギはもう何年も使い回している。僕はネギの白い部分が嫌いなので、妻に白ネギを要求されない限り自分からは掘り起こさない。代わりに緑の葉の部分は大好物で、我が家ではかなり重宝している。細かく刻んで冷凍しておき、味噌汁に入れると最高だ。横綱ラ-メンを真似て乾麺にネギをどっさり入れたりもする。ニラも何年も植えっ放しだが、このネギとニラにはホント頭が下がる。切っても切ってもゾンビのように直ぐに伸びてきて、それが毎年楽しめる。こんなコスパの高い野菜は他にはないだろう。ジャガイモを収穫した後、試しにホウレンソウとチンゲンサイの種(100均で2袋100円)を蒔いてみた。連日の猛暑のせいか、出来は良くなかった。やはり秋野菜は夏には適さない。これまた試しに収穫したばかりのジャガイモを半分に切り、空いた一画で二期作を試している。しかし未だ芽は出てこず、やはり無理なのか。しかし植えていないはずのカボチャが数本勢いよく育ってきた。おそらく昨年の化身か、カボチャの生ゴミがヒットしたのだろう。
047_convert_20150827192329.jpg 051_convert_20150827192343.jpg
ネギ、ニラ                           チンゲンサイ

パセリはプランタ-2つと地植え1本がある。最初の頃はよく摘まんで食べていたが、もう収穫は厳しい。このイタリアンパセリの種はどこかの貰い物。バジルは10本以上あるが、匂いがかなり強烈だ。バジルソ-スを作っておき、鶏肉やジャガイモ、ニンジンと絡めればBBQのメインになる。とにかく野菜作りにはお金は極力かけない。苗の購入は最低限に抑え、前年の収穫分を使い回す。畑名人(節約名人)の母の知恵があってこそ成せる業である。僕も早く覚えていかなければならない。
052_convert_20150827192424.jpg 061_convert_20150827192805.jpg
パセリ                              バジル

≫ Read More

| 家庭菜園 | 15:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

急いでジャガイモを掘り起こせ

034_convert_20150703185528.jpg
種イモの植え付け 4月12日
020_convert_20150703192752.jpg
発芽確認 5月2日

4月12日、菜園の一年はジャガイモの種植えから始まった。母が取っておいてくれた昨年の収穫イモを半分にカットし、糸を張り丁寧に大地へと戻す。子供達はこの手の仕事が大好きで、いつも率先して手伝ってくれる。畑の右半分をジャガイモにあてがったが、種イモはまだ多く残っている。隅の無難な区画を確保し、そこも急遽ジャガイモ畑にした。5月2日、発芽確認。力強い新芽達は頑丈な土を掻き分け、春の日光を求めてきた。

002_convert_20150703185438.jpg
青々としたジャガイモ畑 6月7日  ※右からニラ、ネギ、ニンニク
004_convert_20150703185505.jpg
畑の左半分

手間をかけずとも勝手に成長してくれるのが、ジャガイモのいいところ。いつものような青々した光景が初夏の訪れを物語っていた。そして青々としていた畑が枯れた茶色に変わったら、その時が収穫時。そろそろ収穫も近いな・・。そう思っていた矢先、思わぬ光景に衝撃が走った。テントウムシダマシ。僕は初めて知った(初めて見た)が、春先のジャガイモ畑を狙っている悪い奴らのようである。ジャガイモの隣にナスやキュウリ、トマトを植えるのがよくないことも今頃になってようやく知った。

何とも気持ちの悪いこの黄色い物体は、テントウムシダマシの幼虫とのこと。既にイモの葉は喰い尽くされ、これ以上、イモの成長は期待出来ない。それよりも、どうにかしてこれから始まる夏野菜を守らなければならない。例年より収穫が半月ほど早かったが、急遽ジャガイモの本収穫に踏み入った。葉を喰い潰されたことで土中のイモに養分が行き届かず、気持ち小ぶりな気もした。しかしこうして並べてみると(既に一部収穫済)、例年並みの収穫量のようにも思えた。早速、農薬スミチオンの出番だ。生で食べるトマトやキュウリ等以外、全てに入念に振り撒いた。
018_convert_20150703184011.jpg
本収穫 6月30日

このテントウムシダマシ。青(緑)けりゃ、何でもいいらしい。トマトやキュウリ、ナスなどに群がってくるのはまだ分かるが、枝豆や、終いにはハ-ブにまですごい勢いで群がっていた。さすがにこの光景を目にした時は、畑にいた全員が悲鳴を上げた。最近では成虫も多く目にする。毎朝、軍手をはめて指で20、30匹潰すのがここ数日の日課となっている。おかげで軍手の2指だけ異様に黄色い。来年からはこうならないよう、ジャガイモには早々に農薬を散布しておこうと思う。
012_convert_20150703183955.jpg
ジャガイモに隣接するキュウリとトマトは
004_convert_20150703183926.jpg
根は幼虫に
003_convert_20150703183911.jpg
葉は成虫に
009_convert_20150703183942.jpg
その向こうのナスまでも
020_convert_20150703184024.jpg
終いにはハ-ブまでダマシに侵されていた

≫ Read More

| 家庭菜園 | 20:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

恐ろしき、テントウムシダマシ

今現在、我が家の菜園には、ニラ、ネギ、ニンニク、ジャガイモ、トウモロコシ、トマト、ミニトマト、キュウリ、玉ねぎ、ナス、ピ-マン、オクラ、パセリ、セロリ、バジル、折り菜、枝豆、シソ、モロヘイヤ、サツマイモ、カボチャを植えている。しかし次にも多く控えている為、6月28日ジャガイモ一区画(小畑)を収穫し、折り菜は全て撤去した。そしてここに遅植えのトマトとシシトウを植えた。折り菜にはこの春随分お世話になったが、種を取っているので来年以降も延々と収穫が期待出来る。
038_convert_20150629192001.jpg
収穫前のジャガイモ畑(小)
058_convert_20150629190811.jpg
ここは全部収穫

収穫イモの一部は来春に種イモとして植え、延々と使い回しが利き、ジャガイモ栽培はかなりお得である。一度植えてしまったら後は水やり以外手間はかからず、これ程コスパのよい野菜はないだろう。倍返し・・どころか、10倍以上になって還ってくる。これはニンニクも同じ。ニラやネギに至っては切っても切ってもゾンビのように直ぐに伸びてきて、何年も楽しめる。これもコスパは高い。
045_convert_20150629190902.jpg
半分にカットした種イモが2ヶ月半後、幾つもの新ジャガをつけて還ってくる
055_convert_20150629192030.jpg
ジャガイモ畑(大)は1列のみ収穫

ところで、わりゃ誰だ!何だかとてつもなく不気味で、気色悪く、縁起の悪そうな面構え。黄色い胴体に毛が生え、まるでハリネズミのようだ。調べてみるとこの害虫の正体は、ニジュウヤホシテントウ(二十八星天道)。俗称、テントウムシダマシ(天道虫騙し)。通常のテントウムシはアブラムシなどの害虫を食べてくれる肉食の益虫となるが、このテントウムシダマシはナス科の植物を好んで食べる草食の害虫のようだ。テントウムシ科に属し、成虫は28個の黒い点がある。今回目にしたこの不気味な奴らは、どうやらその幼虫のようである。まずは春先のジャガイモ畑を足掛かりに、そこからナスやトマト、キュウリへと拡散する魂胆だ。
048_convert_20150629192140.jpg
なんじゃ、わりゃ!  ※正体はテントウムシダマシの幼虫
053_convert_20150629192239.jpg
風貌も不気味だが、量も半端でない

ジャガイモの葉は無残にも食い潰されていたが実際掘り起こしてみたら身はついていた訳で、『別に被害はないじゃん・・』と呑気に思っていた。しかしそう単純ではないらしい。ジャガイモの葉から養分を吸い取られることで収穫量は減り、更には彼等の生育を食住の部分で助け、他の夏野菜にも甚大な被害が及ぶ。マイマイガの次はこれかいな・・と悩みは尽きないが、至急テントウムシダマシの生存確認、更には駆除に徹しなければならない。場合によっては、ジャガイモだけでもスミチオンを撒こうとも思う。
040_convert_20150629192209.jpg
イモの葉を食い散らす

≫ Read More

| 家庭菜園 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジャガイモの収穫~引き上げる馬力を失った老茎

CIMG0781_convert_20140722112754.jpg
緑一面のイモ畑  ※6月15日現在

4月13日に植えたのは、種イモ16㌔(㌔280円)。1個のジャガイモを半分にカットし、切断面を下に向け、丁寧に土を被せる。畑のスペ-スの関係で、ダンボ-ル1箱分は余り母に持ち帰ってもらった。ジャガイモは、我が家でも誰もが好きな野菜の王様。年中どんな料理にも使えるし、ス-パ-で買うと意外と高い。5月4日、ようやく発芽確認。一度発芽すれば、後の成長は早い。イモは大変に力強く、管理が楽なのも嬉しい。多少踏まれたって、水が切れたってなんのその。6月21日、イモが必要となり、試しに2、3掘ってみる。まだ小さい気もしたが、充分食べられる大きさであった。毎日何かと忙しくて、ジャガイモも中々収穫出来ないでいた。そして迎えた7月19日、ようやく本収穫の時となる。
CIMG1031_convert_20140722112957.jpg
7月19日収穫前

手伝ってくれたのは、ナナとレイ。タイシは当然何の役にも立っておらず、今日みたいにいつ雨が降るか分からない切羽詰った時にははっきり言って邪魔なだけ。だけど、その手伝いたいという気持ちだけは何よりも嬉しい。先日のタマネギと同様、ジャガイモの茎も枯れていた。つい先日まで勢い余っていた緑の葉は既に消え失せ、枯れた弱々しい茎だけが、その場所を辛うじて示している。この茎までも完全に消えたものなら、もうどこにイモがあるか分からない。その上、しなびた茎には実をつなぎとめる馬力は残っておらず、茎を引っ張っても一つのイモすら引き上げれないものもあった。しかし嘆くことはない。イモは地中の中で大きく成長し、スコップやクワで掘り起こせば実を獲ることが出来る。
CIMG1033_convert_20140722113513.jpg
タイシも興味津々
CIMG1043_convert_20140722113816.jpg
レイカ(小5)
CIMG1048_convert_20140722113151.jpg
ナナカ(小1)

雨が振ってきたので、慌てて作業を進めた。今年の収穫高は、米袋2袋、肥料袋2袋、そしてダンボ-ル1箱分。収穫したジャガイモは、一部を除き全て母に持ち帰ってもらい陰干ししてもらう。水気があっては直ぐ腐るし、長期保存には適さないからだ。これだけあれば、たぶん春先くらいまでは充分あるだろうと僕はみている。
CIMG1052_convert_20140722113631.jpg
今年のジャガイモ

| 家庭菜園 | 13:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

タマネギの収穫~茎がない!

CIMG0861_convert_20140711115434.jpg
タマネギを収穫する四女ナナ

今年もタマネギの収穫時期を迎えた。昨年10月22日に植えた、タマネギの苗200本超。無事極寒の冬を乗越え、春先ようやく身を表面に現し、茎は青々と天高く伸びてくれた。表面に出た身はやがて大きく膨らみ、食べ頃サイズになってきた。そして茎が倒れてきたら、その時が収穫時。収穫は遅めの方が、身が大きくなっていいかもな・・。そんな願い半分、それに忙しさも相まって、7月5日ようやく収穫となる。四女のナナに長靴を履かせ、土の中から全て引っこ抜いてもらった。子供にとって『収穫』というお手伝いだけは別格のようで、誰もが喜んで参加してくれる。僕はそれを並べながら、ふと重要なことに気が付いた。
CIMG0783_convert_20140711124441.jpg
6月15日時点で、茎はまだ青々としている
CIMG0867_convert_20140711120820.jpg
そして収穫の7月5日、茎は既に枯れていた

茎がない・・。宙吊り保存に欠かせない、肝心の茎が見当たらないのだ。つい先日まで青々としていた筈の茎は弱々しい姿に変わり、寂しく枯れ果てていた。これでは縛って吊るせないじゃないか・・。こんな結末があるとは、夢にも思っていなかった。水やりはあるし、畑には毎日最低一度は出入りしている。しかしタマネギだけを特別扱いする訳にはいかず、所詮沢山育てている野菜の一種に過ぎない。タマネギに関して言えば、周りを埋め尽くす雑草の方が僕の目を奪っていた。仕方なく倉庫で見つけた有り合わせのネットに押し詰めてはみたが、ネットの大きさの不揃いもあり、何だかしっくりこない。やはりタマネギは4個セットで茎縛りしてこそ、タマネギ保存の本来あるべき姿である。来年からは収穫時期には、特に目を光らせておかなければならない。さて今回収穫したタマネギは2品種で、計180個。昨年の経験を踏まえ沢山作ったつもりだったが、こうして並べて見ると意外と少ない。これでは来年のこの時期までには、完全に底をついているだろう。
CIMG0869_convert_20140711115654.jpg
収穫したタマネギ
CIMG0873_convert_20140711120001.jpg
タマネギ 134個
CIMG0875_convert_20140711120519.jpg
赤タマネギ 46個
CIMG0878_convert_20140711121114.jpg
来年こそ茎の青いうちに・・

≫ Read More

| 家庭菜園 | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT