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カマクラのすいとん汁

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今年は雪が多い(2月3日撮影)

1月31日、2月1日と2夜連続で、カマクラの夜を楽しんだ。今年は雪が尋常でなく多い。僕が小学生だった頃に体験した五六豪雪は今でも記憶に残っているが、今年はそれ以来とも、それ以上とも言われている。雨混じりの重たい雪質は、山の樹木をなぎ倒し、道路、線路は幾度となく寸断された。倒木に起因する停電も多く、日常生活にも多くの影響が出た。12月での雪下ろし(実家)は久々だったが、雪は腰以上はあった。自宅新築以来初めて車庫の雪も下ろした。積雪1.5m対応のはずだが、下ろさずに1ヶ月も旅に出る気にはなれなかった。積水ハウスの母屋についてはそれ自体は安心だが、雨樋いだけが心配である。

そんないつもと違う冬、雪かきばかりしていてもつまらない。雪に遊ばれるばかりじゃなく、雪を楽しんでやれ・・。この逆転の発想がいつも僕の中にある。毎冬の恒例イベントとなりつつある、カマクラの夜。庭は腰超の雪に覆われており、容易には近付けない。自ずと今年も玄関アプロ-チ脇に作ることとなった。屋根から下ろした雪ならかなり大きなカマクラも作れるが、雪かきで下から放り投げた雪では高さ的に限界がある。思った程大きなものは作れなかったが、それでも例年よりは大きいかなと思う印象だ。2時間の苦労は果たして報われるだろうか・・。

そして土曜の夜、中高生を除く家族5人がカマクラの中に集った。年々、思春期組は不参加となってくるが、ちびっ子組には未だに大好評である。そしてカマクラで迎える、夕食タイム。妻の作ってくれたダゴ汁(すいとん)はとても美味しく、心までもが温まってきた。食後は、大量に買い込んだお菓子をつまみ、ワイン、ジュ-スを飲み、旅の話を披露する。心地よいラジオの音楽とともに、楽しい夜はしんしんと更けていった。カマクラは鮮度が命。日々天井の高さは低くなり、1週間後に座っていられるかその保証はない。翌日、今宵もと再びカマクラに集まった。今日は豚汁すいとん。更に美味しく、とても思い出深い連夜となった。
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カマクラの外
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ナナ(小1)とタイ(2歳)
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レイ(小5)

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よみがえった、真っ白なカ-テン

新築して約2年。リビングの汚れたカ-テンを見るたびに、やり場のないストレスが溜まっていく。何故、カ-テンにカビが発生するのか・・。それはさておき、まずはこの信じ難い汚れを早くどうにかしないといけない。これではせっかくの新居が台無しである。積水ハウスのカスタマ-Y氏は言う。『自分で洗えないこともないけど、縮んでしまうのでクリ-リングに出した方が無難ですよ・・』。うむ、ホントにか。だって、カ-テンの絵表示ラベルには洗濯可と示されている。それに、引渡時に積水から貰った冊子(住まいのしおり、メンテナンス編)には、自分で洗えるという前提で手順が細かく説明されている。クリ-ニングに出せば高そうだし、持ち運ぶのも面倒だ。意を決し、自分らでトライしてみることにした。
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洗濯前  ※汚れが次第に増え、かなり気になっていた
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自分では洗えないのだろうか・・

まずはカ-テンをレ-ルから取り外し、カ-テン上部に埋め込まれているフックも全て外してしまう。後々フックの付け方が分からない場合に備え、外したら直ぐに装着の練習をしておくとよい。最初こそ戸惑ったが、慣れれば実に簡単。ここからは妻に任せる。カ-テンをひだ山に合わせて屏風畳みにして洗濯ネットに入れる。ここが、形を崩さない重要なポイントとなる。何せ初めてのカ-テン洗い、どんな洗浄剤が効果的なのか全く分からない。この日に備えて買っておいた漂白剤と洗濯用洗剤を入れ、洗濯機を回す。しかし結果、効果なし。やはり予備洗いなるものが必要なのだろうか。
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漂白剤(手間なしブライト)と洗剤では、全く効果なし

こりゃ、よわったな。妻が急遽、スマホでネット検索。何が適しているか定まらないが、取りあえず妻をドラッグストアへと買い出しに向かわせた。そこで買ってきたのが、キッチン泡ハイタ-(詰替え218円)とカビキラ-(ペアパック360円)。キッチン泡ハイタ-は先程残り物で試し済みで、妻の信任を得ている。カビキラ-は半信半疑での挑戦だった。僕は受験勉強でとても手が回らない為、要所要所妻からの呼び出しを受け、その都度階下へ下りて対応している。洗面所での予備洗い。カビキラ-を一吹きすると、あの頑固な汚れがみるみると落ちた。一吹きで落ちない汚れでも、数回スプレ-するだけで完全な真っ白に。成分の問題だろうか、やはりカビにはカビの洗浄剤が効くようだ。
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キッチンハイタ-でも効くが、カビキラ-だけで完璧

洗面所で軽くもみ洗いしたら、あとは洗濯機での仕上げにかかる。洗濯ネットに丁寧に屏風畳みにしてカ-テンを納め、洗濯用洗剤を入れ、弱で8分。すすぎは2回、脱水は30秒。脱水時間が長すぎると、シワが出来るようだ。ここからは再び僕の出番。無事洗い終えたレ-スのカ-テンにフックを装着する。先程外す際に装着の練習もしておいたから、スム-ズにことが進む。そしてレ-ルへ。カ-テンは吊るして乾かすのが基本。反湿りのカ-テンに網戸や窓等の汚れがつくと洗った意味がないので、吊るす前には周辺の一切を綺麗にしておくことが重要となる。僅か30秒の脱水であったが、思いの外湿り気はない。水が垂れることもないが、窓を開けて風を通し乾燥させる。こうしてよみがえった、我が家のカ-テン。縮むこともなく、シワもない。まるで新品のようだ。僕等はまた一つ何かを得た気分で、この日は終始気分が良かった。カ-テン洗い・・、それは洗浄アイテムに尽きる。
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畳んで洗濯ネットへ
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洗濯後  ※簡単に洗えてこの仕上がりに大満足


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| アフタ- | 19:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一夜限りのかまくらライフ

今年2度目の大雪となった、2月14日のバレンタイン。翌日、我が家の玄関前には恒例の”離れ”が出現した。玄関アプロ-チや門柱付近の雪をさらえ、狙いを定めた一箇所にラッセルで高く放り投げる。こうして突如膨れ上がった、大きな雪の山。明らかに僕の雪かきは、他の目的も伴っている。絶対にただでは起きないこの腐れ根性は、アジア貧乏旅行で養ってきたものだ。
そして穴を掘り始めて数分、大きなカマクラが完成した。あくまでも雪かきの延長、カマクラ作り如きには貴重な時間を割くことはしない。屋根から下した雪ならもっと大きなものも作れるが、人力で放り投げ積み上げたとなれば、このくらいのサイズがいつも精一杯となる。中で穴を広げている最中、大きな濁音と共に入口部の崩落に見舞われた。雪に埋れ、雪崩とはこういうものかと少し実感。入口に大きな開放口が出来てしまったのは、予期せぬ誤算だった。松葉杖の嶺花(帰国して数日後、足の指を骨折)には都合良かったが、吹雪が進入して困る。ん~、どうしようか・・。無い知恵を必死に絞った結果、ビ-チパラソルを雪に差し、難は逃れた。
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大雪翌日の我が家の光景  ※今年は夏と冬が入り混じった

妻が作ってくれたしること雑煮を大鍋ごとカマクラに持ち込み、皆何杯もお代わりしお腹一杯になった。こうして雪の中で食べるしるこや雑煮はいつもより数段美味しく、この為にある料理ではないだろうか・・とさえ本気で思っていた。身も心も温まり、ラジオから流れてくる音楽(演歌がよく雰囲気にマッチしていた)と共に会話も弾む。こういう場面ではいつだって旅や山の思い出話になってくるが、ネタが豊富な事だけが僕等の自慢だ。お腹一杯冬の味覚を堪能した後は、大量に買い込んできたお菓子とジュ-ス、ワインで乾杯。6人も入るとさすがに狭かったが、それはとても楽しく、来年も又やりたいな・・家族の表情を見てそう思わずにはいられなかった。
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しるこ、雑煮が最高に美味かった
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カマクラの外

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自動車専用道を走る

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トンネルのお披露目

近所にバイパスが完成した。地元待望のこの自動車専用道路の完成により、市中心部まで大幅な時間短縮が可能となった。今回はその完成プレイベントのジョギング大会に参加。トンネル全線を往復する8kmのコ-スである。久々のマラソン大会に号砲前、少しばかり緊張する。所詮ジョギング大会なのだから、主催者の意向に沿いトンネルを見学しながらのんびり走ればいいのだろう。しかし、ついムキになる性格が災いした。出だしから飛ばし先頭付近を快走、トンネル出口少し先の折り返し地点から、登り勾配にもやられ大幅なペ-スダウン。終始先行されていた少年をラスト50mの勝負で何とか交わし、39分55秒でゴ-ルした。大人げない事をしたなと反省したが、彼のお陰で何とか40分は切れた。顔をしかめ頑張ったわりには、結構お粗末なタイムだ。

遅れることしばし、1時間を3分過ぎ嶺花の姿が見えてきた。その3分後、穂乃花も歩いて帰ってきた。子供等は当初半分コ-スの予定だったが、トンネル内での折り返しがよく分からず結局全線を走ってきたようだ。これまでトンネルを走ったり歩いたりした事は何度かあるが、ここは自動車専用道。ここでのこんな体験は今日しか出来ない。こうして貴重な体験を通じ、脳裏に深く刻める事が出来たのは大変よかったと思う。シャトルバスで帰った妻や子供と別れ、少し走り足りない僕は、45分走り峠を越えて帰宅した。
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それぞれの思い出

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自転車に乗れた夏

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私の自転車

我が家(というより僕)は子供に自転車は買わない主義だ。どうせ買っても直ぐに壊すし(今までがその連続だった)、子供なんだから元気よく腕振り走り、どこへでも行けばいいさ。何々ちゃんは持ってるんだよ・・。子供達(第3子、4子)は買え買え煩いが、僕は一向に気にしない。そんな状況の下、第5子の年長ナナがジジババに自転車を買ってもらった。それはたいそう喜んで練習し、1週間もたたずして一人で上手に乗れるようになった。補助輪も別に買ってあったのだが付けるのは面倒だし、又、外すのも面倒だ。そして何より補助輪に頼っていたら、いつまで経っても乗れるようにはならないだろう。やはり厳しい環境に置いてこそ人は成長する、これをまじまじと実感した。

最初こそフラフラして危なかったが、運動神経もバランス感覚もいい彼女のこと。ましてや体力、根性は我が家の子供達の中でも群を抜いている。1週間もあれば大丈夫だろうとの期待を裏切る事なく、実質3、4日であっさりとコツをつかんでくれた。足の届かない少し大きめの自転車に両手全開でブレ-キを握り締め、真剣な眼差しで前を向き楽しそうにペダルを漕いでいる。彼女も世界が又一つ広がったことだろう。・・僕は高校3年間、片道20kmを夏は1時間、冬は2時間かけて自転車通学していた。冬は雪がタイヤの間に直ぐつまり、漕いでいるより、傘で雪を落としている時間の方が長かったものだ。今では懐かしい思い出の一つである。
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もう乗れるよ

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花火大会

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