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爺ヶ岳、布引岳、鹿島槍ヶ岳

【山域】爺ヶ岳(2669m)、布引岳(2683m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)
【日時】平成20年9月21日
【天候】雨
【岳人】岳登(小3)、僕


扇沢(3:00)  前夜22時現地入りし22時半就寝、バモス泊。翌朝2時起床と早く、寝た気がしない。ヘッドライトを装着し、真暗闇の森に足を踏み入れる。今日は長丁場になりそうだ。ライトの明かりを頼りに、目の前に見える登山道を黙々と歩く。やがて辺りが明るくなりかけた頃、山荘に到着。丁度雨が降り出してきた。雷鳥に励まされながら、目の前にそびえる爺のピ-クを目指す。
扇沢朝
扇沢-爺ヶ岳登山口

種池山荘(5:50、6:00)  
爺ヶ岳南峰(6:40)  

爺ヶ岳中峰(7:00)  今回は荷物を軽くする為、コッヘルやガス等調理器具は一切持たず、食料は妻自慢のおにぎりの他、カロリ-メイトやゼリ-飲料を持ち込んだ。今後日帰り登山ではこれらが定番となっていった。
爺ケ岳中峰_convert_20100608183939
爺ケ岳中峰

冷池山荘(7:37、7:53)  
  
布引岳(8:53)  雨のせいかとても寒く感じる。雨具とは別に防寒着がほしいところだ。手も冷たく布製の手袋では濡れてあまり意味がない。レイン用がいるなと実感した。
布引岳_convert_20100609081559
布引岳

鹿島槍ヶ岳(9:45、10:05)  ようやく折り返し地点に到着。岳登は相当泣きが入っているけど、まだまだ半分だ。しかし心配は無用だった。復路はルンルン♪♪無駄口を叩いたり、時折走る余裕を見せてくれた。稜線を境に雲が見事に分断されている。
鹿島槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳
鹿島、雲境
雲境

布引岳(10:27) 
冷池山荘(11:06、11:25)

種池山荘(13:02、13:30)  冷池、種池山荘共アイスクリ-ムが値下がりしていた。通常400円が250円に。早速岳登のご褒美に買ってみる。甘くてとても美味しい。9月に入るとどこもかしこも値下がりしてお徳が多い。
種池山荘
種池山荘

扇沢(15:47)  日帰りで鹿島槍成功。僕の膝はガクガクしているが、岳登にはまだ余裕があるようだ。親と子の立場が完全に逆転しまった。
鹿島槍
扇沢-爺ヶ岳登山口



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| '08山行記録 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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燕岳

【山域】燕岳(2762m)
【日時】平成20年9月13日~9月14日
【天候】雨、晴れ
【岳人】穂乃花(小1)、僕


1日目

中房温泉(5:33)  前夜現地入り、バモス泊。穂乃花にとっては記念すべき初登山。登山口にはトイレや水場があり、その名の通り温泉もある。穂乃花がどこまで頑張れるか不安だったが、休む事なくまず第一ベンチ到着。このコ-スには30分毎にベンチがあり初登山のチビッ子には最適だと思う。二百名山にも係らず絶大なる人気があるのもうなずける。北アルプス三大急登と呼ばれる合戦尾根。穂乃花は雨にも負けず、一切弱音を吐かず頑張ってくれた。
合戦尾根
合戦尾根

第一ベンチ(6:11、6:38)  
第二ベンチ(7:11、7:22)  
第三ベンチ(8:00、8:13)  
富士見ベンチ(9:00、9:10)  

合戦小屋(9:45、10:23)  ここまで登れればもう大丈夫だろう。シ-ズンオフの為、名物のスイカが値下がりしていた。通常800円が500円に。僕も初めて名物のスイカを味わってみた。噂通り確かに甘くて美味しい。一仕事終えた充実感が余計にそう感じさせてくれるのかも知れない。その上、大きさもまずまずであった。この小屋を過ぎ最後の登りに頑張っている頃、穂乃花に睡魔が襲ってきた。昨夜は遅く今朝は早かった為、娘の睡眠時間が完全に足りていない。終盤は僕に手を引かれ眠りながら歩いていた。意外に器用な子だな。
合戦スイカ
合戦小屋

燕山荘幕営地(11:30)  霧雨の舞う中、穂乃花にも手伝ってもらいテントを張る。娘にとっては初めてのテント。テントの中に入り、昼食におにぎりと魚の缶詰を食べる。初めての山、それも初めてのテントで食べる食事はさぞかし美味しかっただろう。テントの中で遊んだり、雨上がりの稜線を散策したりのんびり過す。そして夕食時。雨も完全に上がり、テントの外でラ-メンを作り、残っていたおにぎりと共に美味しく頂いた。
雲上ホテル_convert_20100609104407
雲上ホテル
変顔_convert_20100609104214
燕山荘幕営地
穂乃花晩餐、燕岳
夕食

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笠ヶ岳

【山域】笠ヶ岳(2897m)
【日時】平成20年9月6日~9月7日
【天候】曇り、晴れ後雨
【岳人】岳登(小3)、僕


1日目

新穂高(4:50)  早朝3時半自宅を車で出発し、1時間で新穂高到着。最奥の路肩に駐車し、左俣の長い林道を歩き始める。丁度1時間で退屈な林道歩きが終了。ここからはきつい登りで有名な笠新道が待っている。この登り口に水場があり豊富な水が得られる。この先水場は一切ないので、ここで水筒や水タンクを満タンにしておく。

笠新道登り口(5:50、6:10)  
1920m地点(7:47、8:00)  

杓子平(10:00、10:20)  やはり笠新道はきつかった。重荷を背負っているので尚更そう感じたのだろう。杓子平に出て、初めて目指す笠ヶ岳が姿を現した。ここから稜線はもう一踏ん張りだ。
笠新道
笠新道で泣きっ面
杓子平_convert_20100609123054
杓子平

稜線(11:45、11:55)

笠ヶ岳幕営地(13:15)  ようやく到着したが、幕営地と笠ヶ岳山荘はかなり離れている。テントを張る区画をキ-プしておき山荘までテントの受付に行く。幕営地から山荘迄が登り10分で下り5分。山荘から笠ヶ岳山頂迄が登り10分で下り8分くらい。幕営地まで戻り、テントを設営。鯖の味噌煮とおにぎりの昼食を済ませ、笠ヶ岳に登ってみる。ガスがかかり眺望はない。見えるのは眼下の山荘と、その更に眼下の幕営地くらいだろうか。テントに戻り、日が暮れる前にラ-メンを作り夕食とした。テントは他に数張あるのみで、寂しいくらい静まり返っている。

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表銀座

【山域】燕岳(2762m)、大天井岳(2922m)、西岳(2758m)、槍ヶ岳(3180m)
【日時】平成20年8月14日~8月17日
【天候】晴れ後雨、雨後晴れ、晴れ後雨、雨後曇り
【岳人】岳登(小3)、僕


1日目 

中房温泉(6:30)  朝早く妻に遠方の中房の地まで送ってもらう。登山者用駐車場は既に満杯。盆の朝着では駐車場の確保は困難かもしれない。それに合わせ登山者も異常に多い。僕等は送迎だけなので駐車場より更に上の登山口まで進んでもらい下車。妻とは息子との記念写真を撮りお別れ。これから登る合戦尾根、岳登は小1以来2回目である。このコ-スは約30分毎に休憩ベンチがあり、登山道は非常に良く整備されている。第一ベンチを下った沢で水を汲むが、どうしても枝が混じってしまう。あまり当てにしない方がいいだろう。順調に各ベンチを通過し合戦小屋に到着。この小屋名物のスイカは800円。ちと高いな。いつか食べてみたいが贅沢は禁物、今日は我慢しよう。道中ベンチで見かけた顔ぶれは、皆美味しそうにスイカを頬張っていた。

第一ベンチ(7:07、7:30) 
第二ベンチ(7:53、8:02)  
第三ベンチ(8:33、8:43)
富士見ベンチ(9:14、9:24)
合戦小屋(10:00、10:10)  

燕山荘幕営地(11:18)  合戦尾根を登り切り、ようやく稜線に躍り出た。テント設営後、昼食を取る。ガスが多く、目の前にあるはずの燕岳は姿を見せてくれない。稜線上の奇岩を一つ一つ見物しながら、燕岳の山頂に立った。来た道を振り返ると、燕山荘の先に明日歩く稜線が続いていた。ただその稜線を境に長野県側はすっぽりガスに覆われていた。
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奇岩
燕岳、岳登
燕岳 
燕山荘幕営地
燕山荘幕営地

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蝶ヶ岳、常念岳

【山域】蝶ヶ岳(2677m)、常念岳(2857m)、前常念岳(2661m)
【日時】平成20年7月19日~7月21日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小3)、僕


1日目

三股駐車場(4:35)  前夜自宅を車で発ち、街道沿いにある道の駅堀金を更に北上。堀金の交差点を左折すると三股に辿り着く。この駐車場にはトイレや水場がある。バモスにて車中泊。翌朝、蝶ヶ岳新道より登り始める。今回は三股を基点に蝶ヶ岳、常念岳とぐるり周回するコ-スを計画してみた。同じ道を通る必要がなく無駄がない。ただ最終日の常念の登り返しが辛いかな・・。しばらく歩くと力水に到着。”力水”と書かれた薄い鉄板が谷沿いに置かれていた。これが最後の水場と思った方がいい。この先の蝶沢上部でも沢水を汲むことは出来るが、時期によっては沢を少し登らなければならない。この蝶ヶ岳新道。荷物が重いと意外に堪える。
蝶新道
蝶ヶ岳新道

力水(5:17、5:27)  
まめうち平(7:05)  

蝶ヶ岳ヒュッテ幕営地(10:30)  蝶ヶ岳山頂は幕営地より3分程の近距離。テントを張り、取り合えず山頂に立ってみる。さすがに眺望は抜群だ。わずかに雪を残した穂高連峰がすぐ目の前に連なっている。蝶ヶ岳新道では泣きべそを掻いていた岳登の機嫌も段々と良くなってきたようだ。テントの前にシ-トを広げ、ラ-メンを作って食べる。今日はとても天気が良い。稜線を散策し穂高をのんびり眺めたり、トランプを興じたり山の上を満喫。その後シ-トに仰向けになり晴天の下、少し昼寝をした。そして夕暮時、地鳥のケイチャンにうどんを入れ食べた。この幕営地、とても広く山頂も近く、大変気に入った。
蝶ヶ岳
蝶ヶ岳
夕食_convert_20100609135921
夕食

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