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第13回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(1)~前日受付、夕食懇談会

昨年に引き続き2度目の参加となる、佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-ウルトラ遠足208km。昨年初めて足を踏み入れた、鉄人らが集う『超ウルトラ(200㌔超)』の世界。当然自信は全くなかったが、昨年は何とか無事完走を果たすことが出来た。しかしゴ-ル後1週間病院のベットで生死を彷徨うという頼んでもいないオプションが付き、精神的にかなり参った。しかしこんなことくらいで引き下がる訳にもいかず、今年も何食わぬ顔で佐渡へと渡ることに。今年は何とか最低32時間は切りたいと思っているが、内心無理だろうと分かってはいる。どう考えたって僕の走力では計算が合わない。ただ最低そのくらいのタイムで走っておかないと、次のステ-ジ(さくら道)には進めない(完走はまた別問題)。そして今回、時間的な目標だけでなく、ゴ-ル翌朝の宴会参加にも僕は重きを置いている。超ウルトラの大会は、ゴ-ル後の宴会を楽しんでこそレ-スは完結する。脚以上に、内臓がとてつもなく頑丈な人達・・。昨年のあの場面、楽しそうに盛り上がる宴会場を余所に、僕は一人入口のソファ-で横たわっていた。あんな惨めな思いは二度としたくない。

大会前日の9月21日(金)。朝6時に自宅を出て、車で富山へと向かう。富山アピタ前で妻と子供らに見送られ、高速バスに乗り一路新潟へ。その距離が250㌔というのも、何だか因縁めいている。バスは250㌔を3時間40分で走り終え、終点の万代シティ-バスセンタ-にて下車。時間もあまりないので、直ぐに徒歩でフェリ-乗り場へと向かう。急いで歩いて20分。佐渡汽船フェリ-タ-ミナルで一番安い2等往復を買い、乗船を待つ。そしてフェリ-に乗ること2時間半で、両津港に到着。大会が出来た当初の頃はこの両津が基点だったようで、ここから佐渡島を1周していたそうだ。しかしホテルのキャパの関係で、現在の相川(ホテルめおと)が基点に変更されたとのこと。タ-ミナルを出ると、ホテルへの送迎バスが2台待機。この送迎の扱いが実に人間臭く、予算が合わないのか、帰りは扱いが若干適当になり、バスは小さくなって立つ人が続出。
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富山高速バス 西上袋(アピタ前)停留所
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佐渡上陸  ※ホテルへの無料送迎バス。帰りの扱いは結構雑

大会のスタ-ト・ゴ-ル地点となる『ホテルめおと』にチェックインし、5人の相部屋103号室へ。部屋の振り分けは受付順であることを昨年察したので、昨年の3階(申し込んだのが定員間際だった)から、今年は1階(初日に申し込んだ)となった。部屋が1階と3階では雲泥の差があり、特にゴ-ル後の階段の上り下りで大きな差が現れてくる。そして17時からの説明会、決起大会(シャンパン)に続き、18時からは1階中広間にて夕食懇談会が始まった。これが中々楽しく、この為に参加している人がいても不思議ではない。豪華な料理に舌鼓し、佐渡のコシヒカリで最後のカ-ボロ-ディング(山盛り3杯を軽く完食)。それに何よりビ-ルやワインがたらふく飲めるのが、僕のような呑兵衛には堪らない。大会前に禁酒していた人も、今日が解禁とばかりに、明日のことも考えず飲みまくる。確かに超ウルトラ(佐渡)の常連の方々はフェリ-の往復からして宴会しているし、レ-ス中も商店やレストランを見つけては缶ビ-ルや生ビ-ルを燃料代わりに飲んでいる。僕自身数日前にこじらせた風邪が未だ治っていない状況ではあるが、ここぞとばかりに宴会に精を出す。最初は席で居合わせた参加者と飲んでいたが、やがて昨年一緒に走った人の席に移動したり、逆に僕の野辺山Tシャツに反応して来た人と飲んだり、最後はスタッフの坪内さん(実績が凄い)と二人で結局誰もいなくなるまで飲んでいた。
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夕食懇談会  ※翌朝のことは考えず飲みまくる


つづく・・

| 2018 | 15:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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能登島一周~無念のリタイヤ

3週間後に迫った佐渡一周(208㌔)に向けての仕上げも兼ね、能登島一周に出かけてきた。ここ能登島は、18年程前にロ-ラ-ブレ-ドで一周したことがある。バックパッカ-だった20代前半、僕は完全に西欧に感化されていた(警官までもがロ-ラ-ブレ-ド姿で衝撃を受けた)。そんなことから、名古屋在住時代はバイト先までの5㌔(結構な坂道有り、信号多数)をロ-ラ-ブレ-ドで通っていたし、ラ-メン屋なんかにもそのまま立ち寄っていた。しかし今回はラン、それに家族旅行も兼ねている。妻と子供(下3人)は僕が走っている間、能登島水族館で遊んでもらうことにする。

『道の駅のとじま』を8:50にスタ-ト。以前もここが起点だった記憶があるが、その時は確か前夜到着し車中泊した。ちなみに24歳の時、第1子が生まれたことを機会に僕は初めて車(ホンダ・ストリ-ト)を持った。そして初めての遠出で能登島水族館を訪れている。そんな何かと思い入れの多い能登島。景観は良さそうだし、一周(50㌔弱)くらい楽勝だろうと目論んでいた。主要道だけ辿って回ると距離が短くなる為、極力海岸沿いを辿るようなル-ト設定とし50㌔に近付けた。
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道の駅のとじま(8:50)  ※景観も良さそうだし、一周(50㌔弱)くらい余裕だろうと出発
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稲穂と入り江  ※佐渡の景色に良く似ている
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百万石
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ツインブリッジのと  ※直接橋へは向かわず、一先ず最奥の集落へ
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田尻・久木
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能登島大橋
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対岸の和倉温泉
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激安自販機で命拾い  ※堪らずペットボトル2本購入
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何処かベネチアを想わせる  ※何故かカメラの調子が悪い(画像上端)
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初めての水場
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島唯一のコンビニでガリガリ君  ※初めて『当たり』が出たが、ここで運を使い切る

・・結果、無念のリタイヤ。中途半端で終わったので今更書くことはないが、ペ-スの遅さ(結構走ったつもりでも全然進んでいない)、暑さ(やたら汗ばかり出る)、水場の無さ、一部難解な道路表示等様々な要因が運悪く重なった。そしてリタイヤを決めた最大の要因は、基点が島一周の中間地点だったことだろう。島を西周りに周回し、半分超を過ぎ、一度ゴ-ル付近へと戻ってくる。島唯一のコンビニ(ファミマ)で休憩し、楽しみにしていたアイスを食べる。珍しく『当たり』が出て運は良かったが、運はこの時に使い切ってしまった。本来であればここから直進(ゴ-ル方面)ではなく、右方向へと進むはずだった。しかし道路表示には見たことのない地名が書かれていた。疲れている上にその不安、道間違いは致命傷となる。ここまで27㌔走っただけでこんな状態なのに後20㌔はきついな・・と、敢え無く道の駅を目指し直進。能登島は余程意志が強くないと一周は出来ないと感じた。
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コンクリ-ト杭  ※職業柄、境界標はいつも気になる
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道の駅のとじま(13:43)  ※リベンジはないかな
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能登半島のとじま  ※画像クリックで拡大

思い描いていた運動にはならなかったけど、ただ『家族旅行兼』という考え方としては我ながらいい発想だと思った。時間が余ったおかげで予定外の海水浴も楽しめた。能登島はどこもかしこも海水浴如きで駐車料金やら入場料を取るようで、散々遠回りさせられた挙句、無料のマリンパ-クにてめでたく遊泳。クラゲが何匹も浮かんでいて恐ろしかったが、ビ-チはどこまでも浅く、波は穏やかで、いい海岸だった。和倉温泉総湯に入り、高岡のスタミナ太郎で肉を死ぬほど喰う。そして妻の運転で23時過ぎ無事帰宅。今回学んだことは、やはり『自分はペ-スが遅い』ということ。佐渡も基本㌔6分(50㌔くらいまでは)で計算しているが、普段からペ-スを上げておかないと、とてもじゃないが本番で㌔6分は厳しいかな。
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和倉温泉総湯  ※安くてお勧め、泉質は海水のように塩気が強い

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| 2018 | 12:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第7回飛騨高山ウルトラマラソン

平成30年6月10日、第7回飛騨高山ウルトラマラソンが開催された。これで3年連続3回目の出場となる。つい数日前に突如発症した右脇下の激痛(手も伸ばせない)が心配だが、昨年の出走時に抱えていた膝痛程は深刻ではない。今年の目標としては、当然昨年の記録は上回り、最低でも11時間台、出来れば11時間半で走っておきたい。
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前日の選手受付  ※法務局の知人(元登記官)がいた
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飛騨高山ウルトラマラソンは、実は50㌔のレ-スだった

1時45分起床、3時自宅発。程なく駐車場へと到着し、シャトルバスにてビックアリ-ナへ。会場エイドで朝食を済ませ、早々に準備完了。時間のロスが勿体ないので、今年に入り預け荷物はどの大会でも預けていない。スタ-トは第1組。後に写真を見ていて思ったが、タイムを狙う第1組と、完走を目指す第2組とでは格好からして全く違う。第1組は無駄な装備は極力失くし、大半が荷物類は身に着けていない。対して第2組はトレランザック姿がほとんどで、手ぶらのランナ-はまずいない。胸に500mlボトルを2本指しているランナ-もいて、時間をかけてじっくり完走するぞ、という意思が伝わってきた。

第1組にて号砲を待つ。この大会はスタ-ト箇所の道路が広いので、野辺山のように並び遅れて後方になる心配はない。歩道から列に入り(割り込み感もない)、自分の走力に適した位置からスタ-ト出来るのもこの大会の魅力なんだろう。後ろ過ぎてはペ-スが遅いし、前過ぎてはサブテン組の輪に入ってしまい自滅は免れない。そんなことを考えながら、気持ち前寄りに身を置く。スタ-トロスにして13秒と、まずまずの立ち位置だった。10㌔の入りは56分。美女峠で71㌔のトップ集団に一気に追い越された。美女峠でりんごジュ-スを数杯飲み、第1関門へは順調に到達。ここからひたすら上りが続き、この大会一番の難所となる。乗鞍を眺めながらのダラダラした上りに嫌気が差し、撮影を理由に足を止める。カクレハキャンプ場を過ぎると一気に傾斜が増してくる。時折歩きを入れつつも、基本走る姿勢を貫いた。
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第1関門 道の駅ひだ朝日村(21.8㌔)  ※昨年より2分早い(予定より3分早い)
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乗鞍を眺めながら
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第6エイド カクレハキャンプ場(29.5㌔)
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火畑そば  ※後半に備えてもう少し食べておけばよかった

第2関門への到着目標は9時。若干遅れたが、一応ここまでほぼ予定通り。最高地点を越え、長いダウンヒルが始まった。先週の乗鞍スカイラインで一度脚を壊しておいたので超回復もされているだろうし、気持ち的には随分と楽に向えた。ただ、予期せぬ左膝の痛みが発症し、これ以上痛みが強くならないことを祈りながら走った。一気に下り切ったところで、『〇〇さん!』と僕に向けられた声が届く。昨年長男岳登がお世話になった自衛隊の地連の方だった。岩滝公民館エイドの名物は、何と言っても『pino』。ここのアイスが最高に美味しく、その上ボランティアのお姉さんが袋から出してくれる心遣いもとても嬉しい。口に入るだけ詰めて、頬を膨らましてエイドを発った 。
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第2関門 飛騨高山スキ-場(39.2㌔)  ※昨年より5分早い(予定より2分遅い)
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コ-ス最高地点1345m  ※直ぐ先に40㌔計測地点
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第10エイド 岩滝公民館(49.5㌔)  ※ここのpinoは最高!6個くらい口に詰めた

そして、待ちに待った第3関門の丹生川支所。やきそば、飛騨牛2種、そうめん、しそゼリ-、トマトシャ-ベット、おにぎりやフル-ツなど、全て確認しきれない程バラエティ-に富んだメニュ-がずらりと並んでいる。まるでここは祭り会場。僕の知る限り、ここは間違いなく日本で一番豪華なエイドだろう。本当は30分くらいかけてゆっくり滞在したいが、中々そういう訳にもいかない。厚切りの飛騨牛を口に入るだけ詰め込み、吐きそうになりながらエイドを発った。次に目指すは、激坂の千光寺。長閑な田園地帯を駈けていると、僕の部落の町内会長さんが一人立っていた。軽く挨拶をし握手をして過ぎ去ろうとした矢先、ふと応援幕が目に留まる。そして、そこには何故か僕の名が。てっきり知人の応援でもしているのかと思っていたが、実は僕の応援だったのだ。いつ来るかも分からない中、長く待たせてしまい本当に申し訳ないと恐縮した。御礼を言い先へと進む。千光寺の坂はとても走れるような勾配ではないし、走ったとしても早歩きと大差はないだろう。
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第3関門 丹生川支所(57.2㌔)  ※おそらく日本中で一番豪華なエイド、昨年より4分早い(予定より4分遅い)
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高級な飛騨牛が食べ放題  ※地元民でも普段中々食べれない
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来年はおにぎりと一緒に食べてみたい
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千光寺下の分岐手前で予期せぬ応援幕が  ※町内会長が一人待っていてくれた
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千光寺の坂  ※誰も走らない

千光寺を越え、その先若干上り返しはあるが、ここから一気に麓まで下る。丁度下り切った頃、雨がぱらついてきた。今日の雨は覚悟しているし、少しくらいなら逆に大歓迎とも言える。通い慣れた道路を走りながら、一路B&Gを目指す。宮地公民館、三日町公民館で知人の声援を受ける。今年は『三日町の星』が3人に増えていた。後に知ったが、この国府町内の応援幕は国府支所の方の配慮らしい。コ-ス上、他の支所管内も4市町通るが、応援幕は国府町だけで、さすがウルトラの故郷だけはあるなと感じた。第4関門の国府B&G海洋センタ-。ペ-スは確実に落ちており、到着時刻は昨年と全く同じとなった。ここで家族と再度合流し、急いで補給を済ます。町内の方らと応援幕の前で記念写真を撮り、身も心もリフレッシュして関門を発つ。ここB&Gにも、普段地元民でも中々食べれない珍しい料理が沢山並び、可能ならここでも30分くらいはゆっくりしたいところだ。
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第4関門 国府B&G海洋センタ-(74.1㌔)  ※昨年と全く同じ到着時刻(予定より22分遅い)
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猪鹿フランク  ※『飛騨とらふぐの唐揚げ』は食べ損ねてしまった
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B&G出口に再び応援幕  ※かなり恥ずかしいが、それ以上に凄く嬉しい

村山公民館を過ぎ、神社前の空き地で子供の声援を受ける。折れかけた心を抱えた場面では、家族の応援は何よりも励みになる。グリ-ン薬局前のエイドはいつも応援の子供にまで大変良くしてくれ、本当に有難い。上枝駅から合流している緑ゼッケン(71㌔の部)に混じりながら、ビックアリ-ナ方面を目指す。途中、走行中の車から知人が声援を送ってくれた。僕の自宅の数軒隣のこの方は、例年は丹生川関門で応援して下さる。今年は丹生川に居なかったので僕も残念がっていたが、こうして僕を(?)探してくれていたらしい。わざわざUタ-ンして引き返してくれ、行く先で車から出て待っていてくれた。少し言葉を交わし、元気を貰う。西高手前で71㌔の選手とはお別れとなる。ゴ-ル地点のビックアリ-ナは見えているのに、100㌔の部はわざわざ清見へと遠回りしなければならない。
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昨年の参加賞Tシャツを着て応援してくれた大志
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第20エイド グリ-ン薬局前(82.8㌔)
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運命の分かれ道  ※71㌔は左折しゴ-ル、100㌔は清見へ出張

脇道に入ると、左の彼方にランナ-達が走っている姿が見えた。既に清見を走り終えた、サブテンクラスのランナ-達だ。八日町のエイドで仮設トイレに入る。アイスや飛騨肉を食べ過ぎたからか腹の調子が今一宜しくない。なのにいざトイレに座っても屁しか出ない。全力で踏ん張り何とか目的は果たせたが、隣のトイレに入っているランナ-も屁ばかりしていた。どうやら皆同じようで、少し笑えてきた。プチトマトを摘みいざ発とうとした矢先、ラン友の瀧川さんがいた。追い着かれたことは悔しかったが、こんなところで同郷のランナ-に会えたことは純粋に嬉しかった。そして最後の難関、ラスボス峠。ここまで果敢に走っていた近辺のランナ-達も、さすがにここまで来ると誰しも走っては上れない。会話の楽しさで気を紛らわせながら、瀧川さんと走って上る。しかしそれも長くは続かず、結局僕は半分で力尽く。最後まで走り切ろうとする瀧川さんの後ろ姿に圧倒され、歳は僕より3つ上だが、年々強くなっているなと潔く負けを認めた。
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八日町のプチトマト
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瀧川さんとしばらく併走するもついて行けず

そしていよいよ最終の第5関門までやって来たが、昨年より既に14分遅い。11時間半、11時間台、昨年の記録更新と目標を下方修正しつつも順に望みは消え、タイム的にはもう目指すものはない。水かけ坊やに水を数杯かけてもらう。水中メガネをして、遊び感覚で楽しそうにしている姿が印象的だった。ここでも清見サイダ-や猪汁など地域の特産が味わえ、地元民としても実に嬉しい。95㌔を越え、ラスト5㌔。既に体力も気力も残っておらず、飛ばしたくても飛ばせない。そして残り3㌔、2㌔、1㌔と確実に通過し、ついにビックアリ-ナへの最後の直線に入った。
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第5関門 公文書館(93.3㌔)の水かけ坊や  ※昨年より14分遅い(予定より47分遅い)
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清見サイダ-
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猪汁  ※普段食べれない地元料理を今年もたくさん堪能出来た
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残り3km

会場に入り、子供らを探す。今回はグットタイミングで子供が目の前に現れ、寝ている一花を両手で抱え、大志とともにゴ-ルテ-プを切った。ゴ-ルで完走者全員を迎えてくれる高山市長に、市民である旨を告げるがリアクションは薄い。きっとそんな市民が何十人もいるのだろう。ゴ-ル後はブラックブルズ(高山を拠点とするハンドボ-ルチ-ム)の選手達が毎年迎えてくれるが、穂乃花の高校の担任(ブラックブルズのコ-チ)がいた。その先では福井の高橋さんとも話が出来たし、やはり地元の大会は格別だなと感じつつ会場を後にした。
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子供はどこだ
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眠っている一花を抱え、大志とともに
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ゴ~ル!
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ゴ-ル後高橋さんと  ※後ろに穂乃花の高校の先生が映っている
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完走賞と完走メダル  ※昨年より18分遅い

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| 2018 | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第24回八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン


・・前回の続き


2018年5月20日、第24回星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソンが開催された。前月の富士五湖の鬱憤を晴らすべく、自身に対してのリベンジの覚悟で挑む。野辺山を制する者はウルトラを制す・・。国内最難関とも言われるこの大会は確かに辛く、通常の100㌔よりも1時間余計にかかることは実際に走ってみて立証された。そしてその要因に挙がるのが、延々と続く未舗装林道の長い上り、無駄に辛いだけの折り返し、終盤に立ちはだかる馬越峠など。昨年初めてこの大会を走った直後は、もう二度と出ないと決めていた。しかしその思いは直ぐに薄れ、結局は今日に至る。そして今ではユプシロン(その前にデカフォレスト)を目指そうかとさえ思っている。

大会当日の未明、外はまるで冬のように寒い。会場ではトイレの長い順番待ちに捕まり、スタ-ト5分前にようやく列に加わった。そして黄色ゼッケンをつけた第2組は5時15分にスタ-ト、ここに野辺山の長い旅が始まった。陽は上ってはいるが気温は3度程度。下はスパッツを履き、上はジャケットを羽織り、その上フ-ドで頭を覆う。指なし手袋もはめ、完全に冬ランの井出達だ。並んだ位置が後方寄りだった為、出走時のペ-スが合わず、横に出ては前のランナ-を追い越していく。やがて未舗装の林道へと入り、足場の悪い中、ひたすら一辺倒の上りが続く。気温は低く、自ずとシッコも近くなる。どこのトイレにも長い列が出来、並べば確実に10分近いロスは避けられない。しかし頃合いを見て、どこかのエイドで空いているトイレに並んだ。それでも5分のロスを受け、気持ち的に後まで引きずることになった。林道を奥へ進むにつれ、小キジするランナ-が目立ち始め、僕も混じっては脇道に逸れ仁王立ち。最初からこうすべきだったと反省し、以降仮設トイレには入らなかった。
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5:15スタ-トの第2組(黄色ゼッケン)  ※ゲ-ト通過まで1分5秒のロス
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八ヶ岳連峰
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コ-ス最高地点
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必殺!ブドウの鷲掴み

最高地点から下りにかかり、稲子湯までやって来た。今日は涼しいので本当はここで温泉にでもゆっくりと浸かりたいところだ(ランナ-は無料で入浴可能)。しかしさすがにそんな時間の労費はとても出来ない。ボランティアのオジサンに訊いたところ、ここまで数人温泉に入ったとのこと。エイドの草むらに腰を下ろし、野沢菜とおにぎりを一緒に食す。野沢菜の塩気が抜群に美味く、おにぎりは何個でも食べられる。このエイドにはおしるこもあり、ここで後半に向けてのエネルギ-を十二分に蓄えておきたい。一度上り返した後一気に下り、八峰の湯で42㌔の部はゴ-ル。ここでも入浴可能だが、入るランナ-は稀だろう。先月富士五湖のエイドで取り損ねていたエナジ-ジェルがこのエイドには大量に置いてあり、遠慮なしに貰っておいた。尚も下りは続き、下り切った辺りが半分の50㌔。富士五湖では5時間を切っていたが、とても野辺山ではそのタイムは期待出来ない。
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稲子湯(35㌔)エイド  ※ここの野沢菜が絶品、おにぎりと一緒に
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おしるこも美味い

ここに来て、早くも疲労がピ-クに達し始めた。次のエイドまでが異様に遠く感じ、54㌔エイドでついに僕の脚は限界に達した。この調子で残り46㌔も進めるのか・・。完走さえも危うくなり、歩きの入った僕は、周りで走っているランナ-を見ては深い喪失感に見舞われた。そんな時現れたのが、交差点に立つ一人の女性。無言で応援するその女性は、優しく微笑んだまま応援メッセ-ジを胸の前に掲げていた。この出会いが僕をどん底から蘇らせてくれた。『要はハ-ト』。彼女が持つ紙の切れ端には、一言だけそう記されていた。実に的を得たその短い言葉に瞬時に反応し、僕の心に火が灯った。要は皆きついんだ。ここにいるランナ-は誰しも僕と同じ距離を同じペ-スで走っている。なのに僕は歩き、皆は走っている。その違いは何なのか・・。要は気持ちの問題、ただそれだけだと。大会中は滅多に使わないウォ-クマン(最後の手段)を耳に装着し、以降ゴ-ルまで渡辺美里を大ボリュ-ムで流し続けた。いつしか復活を遂げ、第4関門の滝見の湯へ到達。ここで71㌔の部のランナ-はゴ-ルとなる。ちなみにここでも入浴可能だが、とても温泉どころではない。
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この大会で一番嫌な折り返し区間  ※気持ちが一番滅入る
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南相木村役場(68㌔)エイド  ※あんころ
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今日は比較的涼しいので、被り水は控えめに
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第4関門 滝見の湯(71㌔)

そして最後かつ最大の難所、馬越峠を迎えた。昨年は頑張り走って上った分、下りで疲れ果て自滅した。今年はその教訓を意識しながらも、時折歩きを交え、半分は走った。峠での小休憩を経て、いざ問題の下り。しかし今年は最後まで脚は持ち堪えてくれ、周りと同じペ-スで走り続けることが出来た。下り切った後の平坦な道。昨年は随分と長く感じ苦戦した記憶があるが、今年はここも走り続けた分、87㌔関門までは近く感じることが出来た。馬越峠までは昨年とほぼ同じタイムだったが、峠以降の快調により昨年との差は少しずつ広がってきた。昨日調子に乗ってアイスを9個も食べてしまったが、反して今日は胃の調子が良い。食べれるうちに食べておく作戦が功を奏し、この復活劇につながっている。
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100㌔ランナ-の前に立ちはだかる馬越峠
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第6関門 川上村原公民館(87㌔)  ※うどん

次のエイドだけを目指しながらここまで辿り着き、最後の第6関門(87㌔)をも越えた。次に目指すは90㌔の計測地点。そしてその次はラスト5㌔。順に目標を直ぐ目の前のタ-ゲットに定め、少しずつゴ-ルへと近づく亀戦法。最終エイド(96.7㌔)まで来れば会場のアナウンスが大きく響いてくるが、ここから直に会場へは向えず、少し遠回りしなければならない。・・『あと3km』を通過。『あと2km』は見落としていたようだが、次に現れたのが『あと1km』で助かった。最後の看板を目にし、全力疾走に切り替える。無い力を必死に振り絞り、前の走者を抜きにかかる。せいぜい出ても㌔5分30秒程のスピ-ドではあるが、追い越したランナ-の数をカウントしながら、10人追い越したところで最後の角を左折。そしてゴ-ル手前、『〇〇さん!』と叫び声が僕の耳に届いた。
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最後まで坂
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あと3km

そこには見たことのある顔が。ジョグノ-トのラン友である高橋さん(10時間少しで先にゴ-ル)が昨年に続き声を掛けてくれ、歩道側に寄りハイタッチを交わす。走りながら目標に決めていた18時に何とか間に合った。結果、昨年よりタイムは30分短縮。今年は気温が低かったこともあり、走るには絶好のコンディションで、完走率も高かった。野辺山には不思議な魅力がある。辛ければ辛い程・・という要素こそがウルトラマラソンの本質であり、長距離を走る者にとって野辺山はその最たる舞台とも言える。このコ-スを20回も走っている先輩方は本当に凄い。20年間強い意志を持ち続けることがどれだけ大変なことか、一度でも野辺山を走った者にはそれが痛いほど分かる。
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ゴ~ル!  ※富士五湖の鬱憤は晴らせた
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野辺山は完走することに意義がある
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完走証と完走メダル

第24回星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン

距離:100km
時間:12時間43分15秒
順位:558位/1986人(男子) 
完走率:71.2%(1414人)

経過:0km(00:01:05)、10km(01:00:06)、20km(02:19:28)、30km(03:23:20)、40km(04:32:05)、50km(05:38:07)、60km(07:10:39)、70km(08:38:54)、80km(10:13:25)、90km(11:22:55)

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| 2018 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再びシャトレーゼ白州工場

4月の富士五湖から始まったウルトラ3連戦。富士五湖での借りを返す為、この日再び甲州へと向った。2戦目の舞台は、国内屈指のハ-ドさを誇る野辺山。その大会場へと向う前に先ず僕が目指したのが、シャトレーゼ白州工場。先月初めて訪れ、すっかりファンになってしまった。そんな超穴場的な夢のアイス工場は、今日も大勢の欲張りさんで賑わっていた。前回はアイス5種を計8本食べた。それが要因となったのか、翌日の大会では胃の調子が優れず補給が疎かになり、中盤以降大失速し敢え無く撃沈。そんなこともあり今回はあまり食べ過ぎないよう心掛けていた。試食会場に入ると、アイスケ-スの配置が変わっていたことに気付かず、種類が増えたのかと喜んでしまった。しかし実際に種類は1ヶ月前と同じ5種類で、コ-ンポタ-ジュモナカとソ-ダバ-が入れ替わっただけだった。それでもどれも美味しく、その全てが無料だなんて相変らず申し訳ない。
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再び夢の舞台へ

先ずはチョコバッキ-から・・とかぶりついたが、これが失敗だった。あまりにも美味し過ぎて、僕の思考回路が一瞬で飛んでしまった。バニラとカリカリチョコの絶妙なハ-モニ-に脱帽し、どうしても次も次も食べたくなってしまい気付くとチョコバッキ-だけで結局4本も食べていた。牛乳バ-のお代わりを諦めて数合わせしたつもりだったが、あまり調整にもなっていない。結局前回の計8本を上回る、計9本も食べてしまい猛烈に反省。この場での自制はかなり難しい。本当は後2、3本チョコバッキ-を食べたかったけど、さすがに明日が心配なのでそれだけは止めておいた。今度は是非とも妻や子供らを連れて来たいと思うが、片道4時間かけて来るくらいなら、高山のシャトレーゼで死ぬ程食べた方が明らかに安上がりと言う話もある。
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先ずはチョコバッキ-から
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チョコが堪らなく美味い  ※調子に乗って4本食べてしまった
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しぼりたて牛乳バ-
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十勝あずき
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製造者 シャトレ-ゼ白州工場
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温州みかんバ-
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アイスキャンディ- ソ-ダ  ※1本当たり22円

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| 2018 | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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