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第6回飛騨高山ウルトラマラソン(1)~前日受付、選手説明会

いよいよ明日、第6回飛騨高山ウルトラマラソンが開催される。今日は午後から前日受付が行われるが、その前に宇津江四十八滝で今日明日と開催される『花の森まつり』に朝一で出かけてきた。自治会(町づくり協議会)の鑑賞会に参加することで、入園料(通常300円)は無料。その上、温泉(しぶきの湯)入浴券やクリンソウの種まで貰えるという、どう考えたって得でしかないこのイベント。金がない僕らはこういう催しには大概顔を出しているが、いつだって参加者は少ない。この花園には数年前に一度来たことがある。園内にはクリンソウが150,000本植えられているらしいが、今年は開花が遅いのか若干迫力に欠ける。他にもササユリ10,000本、アジサイ5,000株が植えられているそうだ。
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四十八滝山野草花園  ※宇津江四十八滝 花の森まつり
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クリンソウ(九輪草)
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花茎を中心に車輪状に花がつく姿が仏閣の先端部分(九輪)に似ていることが名の由来
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我が家の5番目の花、一花  ※世界でたった一つの花・・という願いを込めて

あの木の枝にぶら下がっている奇妙な物体は何だろう?昆虫の卵?それとも果実?全く検討が付かず一人考え込んでいたが、あれはカエルの卵だと妻に教えられ、衝撃を受けた。カエルは水中に産卵するものだと思い込んでいたが、モリアオガエルは水面上にせり出した木の枝や草の上に卵塊を産みつけるのだという。
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モリアオガエルの卵  ※下は池
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地元には知られざる魅力が一杯  ※それを知るのがこの鑑賞会の趣旨でもあった
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九輪草の種  ※花が咲くのに数年かかるらしい

帰り際、山野草即売を覘いてみた。植物には目がない僕。山や旅、最近ではウルトラマラソンと色々と手を出しているが、やっていて一番楽しい趣味が断トツで、植物いじり。他の趣味は辛いことが大半なのに対し、植物いじりは楽しさしかない。庭木や植栽から始まり、家の中は今では観葉植物だらけになってしまった。最近ではハ-ブに最も熱を入れており、庭の一画に造ったハ-ブ園の品種もかなり増えている。1年で散ってしまう花には全く興味がないが、毎年咲く多年草やゾンビのように植え続ける雑草系ハ-ブには強い生命力を感じてしまう。昨年くらいから多肉も始めたが、これは難し過ぎて今一楽しめていない。そして今回『山野草』という新たなジャンルに手を出した。たつなみ草、大文字草、姫シャクナゲ、つつじ、りんどう、雪割り草、トワダアシ・・。この寄せ植えは、かなりお得だった。
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又買ってしまった  ※山野草の寄せ植え(1000円)、キボウシ(300円)、多肉(100円2つ)、桑の木(サ-ビス)


今年から前日の駐車場が変わった。久々に訪れた母校に駐車し、徒歩で会場へ。会場となる飛騨高山ビックアリ-ナは先週も走って来たばかりだ。毎年参加者が増え続けている飛騨高山ウルトラマラソンは、日本一の大会になるのにそう時間はかからないだろう。市を挙げての一大イベントは大会前からかなり盛り上がり、飛騨牛などエイドの充実さは他の大会を圧倒する。早速受付を済ます。参加賞のTシャツは今年からオシャレ(まとも)になった。昨年までの派手さはなくなり、富士五湖、野辺山との色違いで世界遺産シリ-ズのロゴなどが肩にプリントされている。普段町でも着られるようなシンプルなモデルになり、個人的にはかなり嬉しい。
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飛騨高山ビックアリ-ナ
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選手受付
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大会オリジナルさるぼぼ(非売品)  ※ア-リ-エントリ-特典

14時から行われた第1回選手説明会。実行委員会会長である高山市長の挨拶から始まり、祭り保存会の子供らによる獅子舞の披露。そして大会プロデュ-サ-坂本氏とゲスト稲垣さんによる異次元のスピ-チ。坂本氏は24時間テレビでもお馴染みだが、稲垣さんは知る人ぞ知る超ウルトラ界の第一人者。世界を舞台に大活躍するそんな凄い人が、お隣愛知に住んでいる。そして自身もウルトラランナ-である高山市職員の丸山氏によるコ-ス説明は今年も楽しかった。1年で一番緊張すると本人は仰っていたが、1年考え抜いたという重大な発表が興味深い。飛騨高山ウルトラマラソン(100㌔)は、実際は50㌔のレ-スだったのだ。氏曰く、最初の10㌔はウォ-ミングアップ、次の20㌔は日頃のトレ-ニング不足を補う練習、そしていよいよ迎える50㌔の本番、そして最後は20㌔のリカバリ-。これで100㌔。なるほど・・。最初の10㌔は誰もが共感するだろうが、その他はご愛嬌。明日はその理屈を意識して走ってみようと思う。
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獅子舞
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丸山氏によるコ-ス説明  ※飛騨高山ウルトラマラソンは実は50㌔のレ-スだった
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坂本氏と稲垣さん


つづく・・
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| 2017 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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