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ペル-レイルでサプライズ~南米編(38)

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ペル-レイル  ※意外とやるじゃん!
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帰りのクル-は好印象
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パノラマビュ-



・・前回の続き


マチュピチュ観光を慌ただしく終えた僕等は、シャトルバスに乗って麓のマチュピチュ村へと下りてきた。
マチュピチュ駅には、出発時刻より、少し余裕をもって到着することが出来た。
さて問題のペル-レイル、往路は通路右側で景色は乏しかったけど、復路の右側座席は大変素晴らしい景色に恵まれた。
相向かい席の無い、この車両一番の特等席と言ってもいいだろう。
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シャトルバス乗り場(遺跡ゲ-ト外)
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マチュピチュ駅(麓のマチュピチュ村)

列車が発車するなり、聞いたことのあるようなハッピ-バ-スデ-の音楽が流れてきた。
偶然だな・・。
人ごとのようにそう思っていたら、クル-が僕等のテ-ブルに近付いてきて、やがて僕等の前で立ち止まった。
その笑顔は、明らかに僕等に向けられている。
二人ともかなり驚いたが、この音楽は嶺花に用意されたものだったのだ。
何という粋な計らい・・。
僕等は、たまらなく嬉しかった。

音楽に合わせ、乗客の手拍子が車両内で湧き起こる。
クル-は嶺花にパンケ-キをプレゼントしてくれ、乗っているロ-ソク1本に明かりを灯した。
嶺花は一吹きでそれを吹き消し、拍手喝采のまま、祝いは終了。
ペル-レイルには不満しか抱いていなかったが、この心遣いで全てが吹き飛んだ。
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サプライズで誕生祝

飽きることのないダイナミックな山並みや、ゆったり流れる川の流れに、僕の目は追いかけるのに必死だった。
BGMにはアンデスのサウンドが流れ、演出効果も完璧。
天井窓はとても開放的で、周りに中国人がいないことも幸いした。
クル-のファッションショ-が始まったと思えば、実はそれは商品の売り込みだった。
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車窓の風景  ※自分では選べないが、帰りは右側がいい
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軽食と飲み物
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山並み
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怪獣が現れた
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ファッションショ-(車内販売の宣伝)
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素敵な笑顔
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険しい岩峰
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座席はテ-ブル付き
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山と村

乗車賃の高さに対しては、未だに納得していない。
しかし気遣い一つで簡単に印象は変わってくるんだ・・と、自分の単純さも痛感した。
このサプライズの誕生祝は、マチュピチュ遺跡と共に、僕等二人の胸に深く刻まれた。

ペル-レイル下車後、18:13、オリャンタイタンボを乗り合いのワゴンで発った。
やがて日は暮れ、渋滞にもつかまった。
そして19:55、クスコへと戻って来た。
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フライドチキンとチャ-ハン  ※さすが中国人、少し見直したぞ  
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ラ・コンパニ-ア・デ・ヘスス教会
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アルマス広場
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浮かぶキリスト

誰しもおそらく一生に一度きりとなるであろう、世界遺産マチュピチュ観光。
同宿の日本人青年は後2、3泊して、もう一度マチュピチュに行くんだそうだ。
そんな魅力満載のマチュピチュ遺跡・・
僕等にとっても、間違いなく世界ナンバ-ワンのスポットとなった。


クスコ・ペンシオン八幡泊-S/.40


乗合ワゴン(S/.20) 朝食(煮込みチキンとイモ入りス-プ飯、肉と野菜の炒めライス※値段忘れた) シャトルバス(遺跡往復大人US$24、子供US$12) 乗合ワゴン(S/.20) 夕食(フライドチキンとチャ-ハンS/.9×2、チャ-ハンS/.7)     計S/.65+α、US$36
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| '16南米編 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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