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太陽の皇帝がお出迎え~南米編(31)

2016年1月14日
ラパス~コパカバ-ナ~ペル-・プ-ノ



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車窓はまるで、パタゴニア
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インカ初代皇帝マンコ・カパック  ※チュア対岸
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ペル-との国境の町、コパカバ-ナ

いよいよ今日、最後の訪問国ペル-に向けて、ボリビアとの国境を越えて行く。
旅も終盤となってきたが、ティティカカ湖、マチュピチュ遺跡とメイン級の見所がまだ残っている。
どんだけ凄いんだ、南米!
どんだけ~。
僕が夢にまで見た大陸は、どこまでも雄大だった。


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路上のパン売り

今日乗るバスは、7時半にホテルでピックアップしてくれる、との昨日訊いた話だった。
しかしピックアップとは大袈裟で、隣に建つ高そうなホテルが、バスの発車場所のようだった。
隣のホテルへと歩いて移動し、ホテルの前でしばらくバスを待つ。
次第に近くのホテルから掻き集められてきた客が順に揃い、やがて大型バスも路肩に到着。
そして8時、バスはコパカバ-ナに向け、ラパスの町を発車した。
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バスを待つ女

右手車窓に、雪を抱く峰々が見えてきた。
実に絵になるその峰々は、きっと立派な山名(ネ-ム)を持っているに違いない。
僕等はたまたま通路右側のシ-トに座ったが、出来れば意識して右側に座りたいところだ。
車内最後列では南米系の若者、男女一行が突如大合唱を始め、その陽気さには心底驚いた。
しかし度が過ぎた陽気さは、周りの乗客からすれば、ただの不愉快でしかなかった。
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席は絶対に右側がいい
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雪山の景色が素晴らしい

左手に湖が見えてくると、チュアの町は近い。
11時、チュアの埠頭に到着。
店が数軒あるかないかの、とても小さな町だった。

早速埠頭の切符売り場に並び、対岸への渡し船のチケットを購入した。
ラパスからコパカバ-ナ、コパカバ-ナからプ-ノへと通しのチケットを買ってはいるが、この渡し船代は含まれていない。
バスの乗客や地元民等ごちゃごちゃに入り混じり、エンジンボ-トで対岸へと渡る。
大型バスや乗用車は専用の筏に乗り、ゆっくりと湖を航海中。
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渡し船(ボ-ト)のチケット売場
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ボ-トを待つ
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遠ざかるチュアの町
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観光バスや乗用車も湖を渡る
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人間はエンジンボ-トで

対岸へは人間が先に到着し、バスを待つ間、サルテ-ニャを2つ試してみた。
未だに肉の具材には出会えていないが、ここのは珍しく安くて美味かった。
バスの到着に合わせ、再び乗車。
ここで僕はミスを犯し間違ったバスに乗ってしまったが、車内で異変に気付き、直ぐに下車。
そして11時半、バスは乗客全員の乗車を確認後、静かに動き出した。
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対岸のスナック屋台
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サルテ-ニャ  ※安くて、美味かった
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バスに乗車

バスは標高を上げ、4000mの高原地帯を颯爽と走り、最高所で標高は4100mを超えていた。
12:20、赤い集落が見えてきたら、そこがコパカバ-ナの町。
プ-ノへは、この町でバスを乗り換える。
ここまで行動を共にしてきた乗客は、大半がコパカバ-ナに宿を取るようだった。
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湖畔の眺め
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町が見えてきた
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コパカバ-ナ到着  ※このバスはここまで、プ-ノ行きは乗り換え
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湖畔の町、コパカバ-ナ

バス会社のオフィスで受付を済ませ、荷物を置かせてもらい、少し町に出てみた。
13時集合、と言われているから、観光に充てる時間は無いに等しい。
広場の屋台で、地元民が何か美味しそうなものを食べていた。
お腹も減っていたし、同じものを指さしで2つ注文。
何の肉だったのかは未だ不明だが、普段食べ慣れている動物でないことだけは確かだ。
集合時間まで10分とない、詰め込むように口の中に押し込んで食べた。
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広場の飯屋台
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レバ-イモライス、ス-プ付き  ※意外にも美味かった

手持ちのボリビア-ノ(ボリビア通貨)を全てソル(ペル-通貨)に両替し、急いで集合場所へと戻る。
バス会社のオフィス前には、既に多くのツ-リストが集まっていた。
この町からティティカカ湖で有名なプ-ノを経て、マチュピチュ観光の拠点クスコに至るル-トは、旅行者のゴ-ルデンル-トと言えるだろう。
バスは結局20分遅れ、13:50、コパカバ-ナを発った。


つづく・・

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