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エ-ルフランスで南米へ~南米編(2)

2015年12月23日
名古屋・中部国際空港~成田空港~フランス・パリ~



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ジブラルタル海峡を越え、現在モロッコ上空を飛行中  
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マラケシュからアガディ-ルへ  ※以上、座席モニタ-のフライト情報


又、新たな旅が始まった。
目的地ブラジル・サンパウロまでは、距離にして7591km。
残り9時間弱のフライトとなった。

名古屋から3便を乗り継ぎ、フライト時間だけでもゆうに24時間を超える。
待ち時間等を含めると、2日かけての大移動となる。
南米大陸は遠い・・。
今まじまじと、空の上でそう感じている。

目の前のモニタ-にマラケシュの文字が現れた。
昨年嶺花と旅したモロッコの上空を、今僕等は飛んでいるようだ。
それにしても遠いな・・。


今回の旅は、思い切って南米周遊とした。
僕が以前より行きたかった地であるが、旅行費が嵩み、これまで踏ん切りが付かなかった。
しかし嶺花最後の旅と言うことで、思い切って今こうして南米を目指している。

朝の始発電車、新鵜沼駅で子供達に見送られ、一路中部国際空港(セントレア)へと向かった。
国内線カウンタ-には、既に長蛇の列が出来ている。
離陸に間に合うか微妙な状況だったが、何とか離陸数分前に飛行機に乗り込むことに成功。
出だしから冷や汗ものだった。

1時間のフライトで、成田空港に到着。
これだけ飛行時間が短いと、飛行機に乗った気はしない。
成田空港では、次のフライトまで時間的に少し余裕がある。
郵便局で妻の実家宛に旅立ちの年賀状を出し、米ドルへの両替もここで全て済ましておいた。
そして、少しタ-ミナルも散策。
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成田空港                             AF275便 パリ行き

荷物検査、出国審査を順にこなし、搭乗ゲ-トへと移動。
そして11時半、いよいよ搭乗が始まった。
機内の座席に座り、10分早まった12時の出発を待つ。

そして12時、いよいよパリに向けて離陸か・・。
しかし、一向に動き出す気配がない。
時間は無情にもどんどんと過ぎていく。

機内にアナウンスが流れた。
どうやら、電気系統に不具合が生じているようだ。
時間は尚も刻々と過ぎていく。
アナウンスは先程以降流れてこず、周りの乗客にも次第に不安が募ってきた。

今日は本当に飛ぶのだろうか・・。
僕の我慢も限界に達しようとした頃、ようやくゆっくりと機体が動き始めた。
1時間半遅れで、無事離陸。
パリでの乗り継ぎは6時間以上あるから、多少の遅れは僕等には全く影響はない。

初めて利用したフランスの航空会社、エ-ルフランス。
サ-ビスや設備は、『並み』といったところか。
(ちなみに『特上』はドバイのエミレ-ツ航空、『最低』は中国東方航空)
13時間近いフライトで昼食と夕食を頂き、ハイネケン3本、赤ワイン2本で僕はほろ酔い気分となった。
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雲の上  ※奥に富士山のようなシルエットが
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機内食(離陸後の昼食)
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左隣の嶺花                           ワインは小瓶で
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機内食(到着前の夕食)

パリのシャルルドゴ-ル空港に到着。
心配していた先日のテロの影響は全く感じさせず、警官や軍人の姿は一切なかった。
所々に快適そうなソファ-ベットが設けられ、帰路の空港泊に丁度良さそうだ。
時間はあるが早々に搭乗ゲ-トを目指し、無料の連絡電車でタ-ミナル間を移動する。
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タ-ミナル間の移動電車                    AF454便 サンパウロ行き

飛行機を乗り換えるに当り、再度荷物検査に挑む。
ここでの検査はやけに厳しかったが、その方が僕等乗客も安心だ。
しかし検査官が丸腰の一般職員だけというのも、どうかと思った。
もし誰かが突如暴れ出したら、とても太刀打ち出来ないだろう。
空港入口が余程厳重なのかは知らないが、出国審査の先は平和過ぎて不安が大きかった。

23時半の搭乗時刻まで、1時間の仮眠を取る。
寝過ごさないように、アラ-ムは何本もかけておいた。
タ-ミナル最奥のK30ゲ-トは多くのブラジル人で溢れ、この時初めて南米を肌で感じた。
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深夜の搭乗を待つ
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搭乗開始                             頼んだぞフランスの翼

搭乗した、AF454便。
座席は一番後ろの列、その中央2席だった。
座席毎にある画面モニタ-には、先程のパリ行きにはなかった日本語切り替えがある。
日系人が多いからだろうか。

遅い夕食を再度とり、ハイネケンと白ワインを各々1本飲み干した。
とにかく眠い、早く目をつむりたい。
出発前夜の3時間睡眠を引きづり、最果てを目指す大移動はこの一晩でようやく終わる。
いよいよ憧れの地、南米大陸に足を踏み入れるのだ。
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機内食(離陸後の夜食)
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機内食(到着前の朝食)
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間もなく到着  ※目的地までの時間0:06、目的地までの距離:41キロ


機内泊

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