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2015夏野菜の総括

今年は本当に夏野菜がよく採れる。豊作、当たり年、こんな表現がぴったりだ。春。折り菜はよく採れたが、ジャガイモはテントウムシダマシにやられ収穫は今一だった。そして初夏。このダマシがトマトやキュウリ、ナスに飛び火し、正直背筋がゾッとした。毎朝出勤前に40、50匹は駆除していただろう。夏野菜の葉はダマシに幾分食い潰されて僕も随分心配していたが、さほど問題はなかった。何せ、キュウリやトマトの生育はダマシの繁殖能力を遥かに上回っていた。そしていつしかテントウムシダマシは姿を消し、ようやく平穏な日々が戻ってきた。
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本日(8月27日)の収穫  ※1日おきにこれくらい採れる

今年はオクラ(8本)が特に印象的だ。例年こんなに採れた記憶はないが、今年は次から次へと可憐な花が咲く。気付けばオクラが巨大化して、驚くようなサイズになっている。しかも未だに衰えは見えず、これからも間違いなく沢山採れるだろう。あれだけ細くヒョロヒョロの幹は今では樹木並みに野菜の中で一番太くなっている。キュウリは買った6苗が間もなく終焉を迎える。かなり収穫させてもらい、近所数軒に何度かお裾分けしたがとても食べ切れる量ではない。これから秋にかけては収穫種から育てた遅植えが25本ある。既に収穫量は異常なほど多く、家族には嫌がられている。ピ-マン(3本)やナス(9本)も、近頃いい感じになってきた。この2種だけが、小学校の給食でどうしても食べれなかった。
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オクラ                              キュウリ
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ピ-マン                            ナス

セロリは試しに1苗植えているが、これも次々と伸びてくる。僕しか食べないから、これくらいで充分だ。トマトは当初5苗とミニトマト(黄)2苗を買って植えたが、終焉も近い。これもよく採れた。今ではミニトマトの収穫が追い付かず、時期を逃しほとんど割れているか落ちている。この他、収穫種から育てた遅植えが8本とミニが12本。キュウリもそうだが、種から育てたものは、さすがに本数が多い。収穫量も出来も市販の苗と大差はない。トマトは朝ランの後、口を潤すように食べまくっている。シシトウは当初2本苗で買い、昨年の収穫分から23本を遅植えした。シソ(大葉)はどこにでも繁殖し、若干困っている。
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セロリ                              トマト
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シシトウ                             シソ

ミョウガは僕は食べれない。モロヘイヤは中々いい食材だ。茹でて御飯にかけて食べれば納豆のように味わえる。なめ茸を混ぜればもう最高だ。上の方を幹ごとちぎれば、次々と又伸びてくる。畑の隅に数十本まとめて植えているので収穫量も半端ない。勿論これも昨年の収穫種から栽培している(全て母)。サツマイモはヨレヨレの粗悪品(10本108円)を買ったが、充分期待に応えてくれそうだ。カボチャは雪化粧6本、坊ちゃん3本、宿儺5本を植えている。こちらも全て昨年の収穫種。今年は先を見越し、上手く這わせている。サツマイモとカボチャの収穫はもう少しの辛抱。
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ミョウガ                             モロヘイヤ
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サツマイモ                           カボチャ

ネギはもう何年も使い回している。僕はネギの白い部分が嫌いなので、妻に白ネギを要求されない限り自分からは掘り起こさない。代わりに緑の葉の部分は大好物で、我が家ではかなり重宝している。細かく刻んで冷凍しておき、味噌汁に入れると最高だ。横綱ラ-メンを真似て乾麺にネギをどっさり入れたりもする。ニラも何年も植えっ放しだが、このネギとニラにはホント頭が下がる。切っても切ってもゾンビのように直ぐに伸びてきて、それが毎年楽しめる。こんなコスパの高い野菜は他にはないだろう。ジャガイモを収穫した後、試しにホウレンソウとチンゲンサイの種(100均で2袋100円)を蒔いてみた。連日の猛暑のせいか、出来は良くなかった。やはり秋野菜は夏には適さない。これまた試しに収穫したばかりのジャガイモを半分に切り、空いた一画で二期作を試している。しかし未だ芽は出てこず、やはり無理なのか。しかし植えていないはずのカボチャが数本勢いよく育ってきた。おそらく昨年の化身か、カボチャの生ゴミがヒットしたのだろう。
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ネギ、ニラ                           チンゲンサイ

パセリはプランタ-2つと地植え1本がある。最初の頃はよく摘まんで食べていたが、もう収穫は厳しい。このイタリアンパセリの種はどこかの貰い物。バジルは10本以上あるが、匂いがかなり強烈だ。バジルソ-スを作っておき、鶏肉やジャガイモ、ニンジンと絡めればBBQのメインになる。とにかく野菜作りにはお金は極力かけない。苗の購入は最低限に抑え、前年の収穫分を使い回す。畑名人(節約名人)の母の知恵があってこそ成せる業である。僕も早く覚えていかなければならない。
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パセリ                              バジル


ニンニクは数年前に1ネット3個入りを買い、その時初めて植えた。それ以来毎年収穫分を使い回しており、ここ数年買った記憶がない。BBQには必須だし、育てるのに手間もかからない。タマネギは粗悪品の苗を買ったがこれが宜しくなかった。さすがにタマネギだけは使い回しも出来ず、安物の苗だけは信用ならない。枝豆は昨年の収穫分だが、引っこ抜く時期を誤ったか既に熟の期は越していた。ダマシの影響も確実に受けている。こんな感じで2015年の夏は朝晩の水遣り、草むしり、収穫と常に大忙しだった。野菜作りは収穫以上のものを人間に与えてくれる。世の中に無駄なものなんて何もない。抜き取った草はやがて栄養満点の土となり、腐った生ゴミは肥料となり、時にはそれ自体から野菜が育つ。熟し過ぎた野菜は翌年の種となり、DNAは延々と受け継がれていく。野菜作り・・。これほど有益で健康な遊びはないと僕は思っている。
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ニンニク(左)、タマネギ(右)  ※7月5日収穫
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種蒔き(ホウレンソウ、チンゲンサイ)  ※7月5日
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枝豆とニラ  ※8月2日収穫


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庭のド-ムテントでプチBBQ  ※8月3日
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