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恐ろしき、テントウムシダマシ

今現在、我が家の菜園には、ニラ、ネギ、ニンニク、ジャガイモ、トウモロコシ、トマト、ミニトマト、キュウリ、玉ねぎ、ナス、ピ-マン、オクラ、パセリ、セロリ、バジル、折り菜、枝豆、シソ、モロヘイヤ、サツマイモ、カボチャを植えている。しかし次にも多く控えている為、6月28日ジャガイモ一区画(小畑)を収穫し、折り菜は全て撤去した。そしてここに遅植えのトマトとシシトウを植えた。折り菜にはこの春随分お世話になったが、種を取っているので来年以降も延々と収穫が期待出来る。
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収穫前のジャガイモ畑(小)
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ここは全部収穫

収穫イモの一部は来春に種イモとして植え、延々と使い回しが利き、ジャガイモ栽培はかなりお得である。一度植えてしまったら後は水やり以外手間はかからず、これ程コスパのよい野菜はないだろう。倍返し・・どころか、10倍以上になって還ってくる。これはニンニクも同じ。ニラやネギに至っては切っても切ってもゾンビのように直ぐに伸びてきて、何年も楽しめる。これもコスパは高い。
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半分にカットした種イモが2ヶ月半後、幾つもの新ジャガをつけて還ってくる
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ジャガイモ畑(大)は1列のみ収穫

ところで、わりゃ誰だ!何だかとてつもなく不気味で、気色悪く、縁起の悪そうな面構え。黄色い胴体に毛が生え、まるでハリネズミのようだ。調べてみるとこの害虫の正体は、ニジュウヤホシテントウ(二十八星天道)。俗称、テントウムシダマシ(天道虫騙し)。通常のテントウムシはアブラムシなどの害虫を食べてくれる肉食の益虫となるが、このテントウムシダマシはナス科の植物を好んで食べる草食の害虫のようだ。テントウムシ科に属し、成虫は28個の黒い点がある。今回目にしたこの不気味な奴らは、どうやらその幼虫のようである。まずは春先のジャガイモ畑を足掛かりに、そこからナスやトマト、キュウリへと拡散する魂胆だ。
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なんじゃ、わりゃ!  ※正体はテントウムシダマシの幼虫
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風貌も不気味だが、量も半端でない

ジャガイモの葉は無残にも食い潰されていたが実際掘り起こしてみたら身はついていた訳で、『別に被害はないじゃん・・』と呑気に思っていた。しかしそう単純ではないらしい。ジャガイモの葉から養分を吸い取られることで収穫量は減り、更には彼等の生育を食住の部分で助け、他の夏野菜にも甚大な被害が及ぶ。マイマイガの次はこれかいな・・と悩みは尽きないが、至急テントウムシダマシの生存確認、更には駆除に徹しなければならない。場合によっては、ジャガイモだけでもスミチオンを撒こうとも思う。
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イモの葉を食い散らす


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それで退治してくれ!

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旧友の茂さん、森君とBBQ  ※6月27日
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