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雪害、病気、害虫・・、全ての逆境から立ち上がれ!

今年の雪は異常に多かった。ここ数年、地球温暖化の影響により積雪量は少なかったが、今冬は五六豪雪(当時僕は小学生で、2階から出入りしていたことを覚えている)以来の、大豪雪の年となった。そして今年の雪の特徴は、雪が非常に重いこと。雨混じりの重たい雪が樹木を容易に押し潰し、道路沿いの山林から木が倒れ電線が寸断。停電は頻繁に起きていた。街路樹の被害も多く、折れた木々を多く目にする。我が家の庭でも被害は深刻だ。栗の木は1本全滅。ソヨゴは折れて1/3くらいに縮まり、辛うじて生きている。車庫の雪下ろし、しいては植えた場所がいけなかった。他の高木は雪囲いをしているので無事だった。低木のドウダンツツジは一時期埋まっていたが、車庫に面している為、頻繁に気にかけており被害なし。
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2月27日、植栽周りの雪除けをして異変に気付く

問題は、垣根のレッドロビン。自宅敷地の北側半分を覆うレッドロビンの内、被害に至ったのは東面のみ。屋根から下ろした雪ならまだしも、降り積もった雪でこんな状態になるなんて全く想像していなかった。2月27日、植栽周りの雪除けをしていて、この悲惨な現実を知った。竹の横木は無残にもへし折られ、幹もほぼ全てが上半分以上折れている。支えのない枝は折れても仕方なかったが、しんなりとじっと耐えていたものもあった。にわかに信じ難いこの悪夢を前に、自分の対策の無さを痛感。来冬からは植栽周りの雪除けはこまめに行い、常に道を作っておこうと思う。
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雪の重みで横木は折れ、幹も枝も悲惨なことに
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全く想像していなかった

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3月21日、雪もようやく解けてきた
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支柱の間隔が広過ぎ、横木にかかる負担が大きい

横木が折れたのは、負担がかかり過ぎていたから。例年の降雪量であれば問題はなかったが、豪雪に耐えるには明らかに支柱間隔が広過ぎる。支柱を4本買い入れ、既存杭の間に打設した。横木の竹も、古いものは新品と取り替えた。素人ながら、何とか補修完了。上の横木まで幹が到達しておらず、見た目が少し寂しいが、これで一応補強は出来ただろう。奇跡的に1本たりとも全滅がないことが、不幸中の幸いである。芯となる幹が折れたことで上への成長は止まり、どのような形になっていくのか、この先不安が残る。芯の代わりになりそうな太い枝を上へと誘導し、幹に見立てるのが妥当だろう。いずれにせよ、レッドロビンにはとてつもない生命力がある。何度へし折られても、生きてさえいれば、その都度地獄の底から這い上がってくれるだろう。だから僕は復活劇を期待する。
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補修後  ※支柱を間に追加した
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幹は上半分が折れてしまったが、ロビンの生命力に賭ける

雪害はノ-マ-クだったが、病気は春前から大警戒している。もうあんな坊主姿のロビンは見たくない。新芽が芽吹く頃を見計らい、快晴の3月30日農薬(トップジン4㍑)を散布した。そして2週間後にはベンレ-トを散布し、更に2週間後にはトップジン・・と交互に数回散布しようと思っている。病気対策はこれで万全だろう。今では病葉を見つけると直ぐに取り除いているし、感染源となる落葉も放ってはいない。

レッドロビンは芯はとても強いのだが、意外と繊細なところもあり、常に目をかけておかなければならない。農薬は上手く絡まっているかな・・。翌朝何気なくロビンに顔を近づけたら、ふと蜘蛛巣が目に付いた。しかもその糸は全部の幹に及んでおり、衝撃は大きかった。もう害虫のお出ましか・・。糸以外に不吉な物体(卵、幼虫、糞等)は見当たらなかったが、嫌な予感、不吉の前兆、害虫の前触れであることは間違いない。これも、早々に対処が必要だ。
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3月31日朝、蜘蛛の巣を発見!
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糸は全ての樹に繫がっていた

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