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ありがとう、240CP

平成14年の事務所開設以来、長らく僕の業務を支えてくれたゼロックスのフルカラ-複合機 DCC240CP。5年のリ-ス期間をとうに終え、1年契約の再リ-スは既に7回目を終えようとしている。そんな折、機種の製造終了から多年経過したことによる部品の打ち止め・・との案内文がメ-カ-から僕の元に送られてきた。まだまだ使うつもりでいたのだが、保守がなくなるとなれば仕方がない。この手の大型機械は5年で原価償却し、その後は元を取ろうとしぶとく使い続けることになる(実際には再リ-ス料金が新たに発生しており、元を取るどころか、取られていた)。しかし部品の在庫の関係もあり、せいぜい10年が寿命のようだ。リ-ス期間中は付帯されていた動産保険は、再リ-スになると付保されなくなってしまう(今頃知ったが・・)。
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XEROX フルカラ-複合機 DCC240CP  ※開業~H26.9.12

この240CPという従来の機種、内蔵メモリ-が標準64MBとかなり小さく(今思えばよく使っていたな・・)、重いデ-タの印刷には適さなかった。冬になる度に用紙にシワが発生し、紙詰まりも多く、うまくロ-ラ-が回らないこともあった。何より、本体のリ-ス料金(毎月18900円の60回)とは別にかかる、ゼロックスとの保守契約が高かった。カラ-1枚45円、白黒1枚8.5円の保守代金が別途発生し、これには交換トナ-代や回収ボトル代、何より修理の際の技術者の高額な代金が含まれている。このカラ-印刷には特に気を払っていたもので、失敗だけはしまいと常に心掛けていたのが今では懐かしい。

そして本日搬入された、自身2台目の複合機。リ-スにするか買い取りにするか、少しばかり悩んでいた。難しい経費のことはさておき、買い取りだと63万(+税)、それがリ-スだと60回分で計69万(+税)となる。その上、リ-スだと所有権はリ-ス会社にあり、満額を支払っても自分の物にはならない。更に6年目以降は年ごとに再リ-ス料金を払うか、規定の料金を払って買い取ることになる。リ-スは何やら大損こいている気分になってきた。なんだ、これじゃリ-ス会社の思うツボじゃん。しかしリ-スの一番のメリットはやはり動産保険が付いていることだろうか。それにこの手の物は大概皆リ-スだし、考えるのも面倒になってきたので潔くリ-スとした。

こうして僕の手元に届いた、DC-IV C2263Nというゼロックスの最新機種。何せ以前の240CPとは比べ物にならないほど進化している。内蔵メモリ-は標準でなんと2GB。桁が違う。たぶんどんな容量のデ-タでも印刷に支障はなく、ストレスは間違いなく軽減するだろう。内蔵のスキャナ-で読み取ったデ-タは、何もしなくてもパソコンにPDFとして取り込まれ、今までのようにパソコンから複合機に読み込みにいかなくても済む。もっとも、勝手にPDFになっては困るデ-タも職業柄多いので、今までのような機能も付けてもらった。パソコンから複合機を読み込みにいき、CADにラスタデ-タとして貼り付けることも可能だ。

下取りが92万程あったからかもしれないが(何故自分に所有権がないのに下取りが出来るのかも謎だが・・)、リ-ス料金も以前と比べて随分安くなった(毎月12420円の60回)。そしてもっとも特記すべきは保守代金。白黒1枚3円、カラ-1枚17円。粘った甲斐も多少あるが、粘らなくても驚くほど安い。この安さは、故障が滅多に起きないことも表している。本体にはFAX機能もついているが、回線が2つない為現状では使えないという予期せぬ事態に直面。それくらい事前に説明して欲しかった。
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XEROX フルカラ-複合機 DC-IV C2263N  ※H26.9.12~
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| 土地家屋調査士 | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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