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まだいたのか、マイマイガ!

梅雨真っ只中の6月14日、偶然妻がレッドロビンに大量のマイマイガを見つけた。ちょうどその前日、測量現場でマイマイガによる被害を目にしていた。こりゃ、ひどい・・(絶句)。他人事のように妻と同情していたが、それは人事ではなかった。昨年突如大発生した白い蛾、マイマイガ。町は完全にパニックに陥り、見慣れないエイリアンの出現に誰もが日々駆除に追われていた。1つの卵から300匹もの毛虫が発生すると言われており、絶対に被害を拡散させる訳にはいかない。自宅で見かけた卵は当然徹底的に除去した。それでもどこからか小さな毛虫が現れ、潰しても潰しても追いつかず呆れ果てていた。そんなイタチゴッコではあったが、いつしか終焉を迎え、平穏な日々が訪れた・・かにみえた。

今では町の子供の話題にさえも頻繁に登場する、マイマイガ。我が家の2歳児ですら、虫を見つけるとそれが何であれ『マイマイガ!』と指を指して教えてくれる。赤ん坊が『ママ』『パパ』に次いで覚えた言葉、『マイマイガ』。久々に現れやがったな、しかも以前よりも不気味な面になりやがって。孵化しかけの頃は手でも潰していたが、ここまできたら怖くてとても軽々しくは近寄れない。このカラフルな色、人を喰ったようなふざけた顔、そしてその数・・。コイツらだけは、どうも好きになれない。世の中の大抵のものには何かしら存在意義があるのだろうが、マイマイガは何の為にこの世にいるのだろうか。糞や糸を見かけたら要注意、マイマイガが必ず潜んでいる。
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体長7cmと大きくなっていた
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このカラフルな色が気色悪い
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この間抜けな顔も気色悪い

とりあえず目についたマイマイガは一家総出で始末した。しかし別の問題が発生した。我が家の敷地半分を囲うレッドロビン、春先に見た鮮やかな赤の時期は既に終えている。それでもしぶとく輝き続ける数少ない貴重な赤葉に、蟻の姿を見つけた。蟻のいるところ、その先にアブラムシあり。アブラムシの排泄物には糖分が含まれており、蟻はこれを求めて近付いてくる。アブラムシと蟻は共生関係に立ち、蟻に好物を与え、代わりに外敵から守ってもらうのである。
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マイマイガの糞
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ベニカJスプレ-でミンナさらばじゃ!

そろそろ前回(5月10日)のスミチオン散布の効果が切れてきたのかもしれない。そして本日6月23日、出勤前に1時間半をかけスミチオン水和剤を15リットル撒いてきた。撒いている最中も数匹のマイマイガが、ビックリして這いずり回っていた。ヨシヨシ、効いているようだ。我が家には垣根役のレッドロビンの他、庭にはヤマモミジ、ヤマボウシ、ナツツバキ5本、ハナミズキ2本、カツラ、ソヨゴ2本、栗2本、ドウダンツツジ多数、チシオモミジ、イチジク等多くの品種を植え付けている。今のところ被害に遭っているのは、レッドロビンとモミジのみ。隣りの芝がやけに青く見えるのは何故だろう。病気や害虫、肥料や剪定・・、庭の管理にはことさら悩みが尽きない。
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蟻の先には・・
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アブラムシが大量発生
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カモミ-ルにもアブラムシ発生  ※これじゃカモミ-ルティ-が飲めないじゃないか
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