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野菜ジャングル~2013夏

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野菜ジャングル

暑い夏の真っ只中、素人の野菜作りは順調に収穫の時期を迎えている。摘心をしていない伸び放題のトマトやキュウリはまるでジャングルのように執拗に絡み合い、先を拒まれた通路は潜って進むしか方法がない。地を這う南瓜は何も考えずただただ大きく広がり、レッドロビンや他の野菜を巻き込み、終には裏の水路の方まで実を垂らしている。庭や外周の草抜きが忙しく畑の手入れまではそれ程の時間が割けれない。たまの草取りや毎晩の水遣りくらいではあるが肥料に頼ることなく、彼等自身の生命力だけでかなりの収穫をもたらしてくれている。
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この日の収穫  ※上からバジル、ジャガイモ、キュウリ、ナス、パセリ、シシトウ、ピ-マン、ネギ、モロヘイヤ、トマト、ミニトマト2色、シソ、ゴ-ヤ、枝豆、カボチャ

キュウリは毎日5本前後採れ、放っておくと直ぐにズッキ-ニのように巨大化してしまう。当初7苗、その後時期をずらし種蒔きで育てた。隣近所におすそ分けしても、毎日食べるのは本当に辛い。トマトも次第に色を染め始め、毎日食べ切れない程の収穫をもたらしてくれる。ピ-マンやナス、シシトウも欲しい時にどれだけでも採れる。シソは放っておいても次々と種子を飛ばし、そこら中に子孫が増えている。ネギやニラも欲しいだけ切って食べているが、直ぐにゾンビのように蘇ってくる。玉葱やニンニクは既に収穫の時期を終えており、車庫に吊り下げたものを必要な時に食べている。ジャガイモもよく成り、欲しい時にちびっ子軍団に掘り起こしてもらう。今年一杯の蓄えはあるだろう。スイカは2個実を付けたが、1個は知らぬ間に虫にやられていてショック。だけど半分食べれて、とても美味しかった。3袋分種を蒔いた枝豆はようやく大きな実を付けた。この時期ビ-ルの共に期待する。

大きな鉢植えを3つ玄関脇に並べているモロヘイヤ、味噌汁の具材によくマッチする。鉢植えのパセリは独特の強い香り、僕以外は食べられない。バジルもよく成っているが、臭いは更に強い。サツマイモは南瓜に押され気味だが、きっと元気だろう。オクラ、ブロッコリ-、セロリ、芽キャベツは背丈の高い野菜に囲まれてか元気がない。来年からは作るのは止めようと思う。こうして取り合えず一夏野菜を作ってみて、概ね来年の予定も組めてきた。キュウリは2~3苗、時期をずらして1袋種を巻けば充分だ。トマトも同じ。畑をグチャグチャにするオモチャ南瓜は鉢植え以外は無理だろう。南瓜の植え場所はよく考えた方がいいし、玉葱は保存が利くのでもっと沢山作りたい。万能野菜のジャガイモは来年も沢山作る。そして来年は全体的に密度を減らし、せめて野菜と野菜が重ならないようにしなければなるまい。
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昨年植えた栗も実をつけてくれた

我が家の野菜作りは、僕等の子育てによく似ている。余計に手をかけず、ほぼ放ったらかし。皆自由気ままに、ただ生命力だけで大きくなっている。岳登はキュウリのようにみるみる大きくなってきたし、穂乃花はナスのように少し太り気味。我が家一の自由人、嶺花は南瓜のように何も考えず伸び伸びしているし、ナナは小粒で可愛いシシトウ。赤ん坊のタイシは今は小さいスイカだけれど、直ぐに大きくなってくれるだろう。思春期の長女は背丈も大きな鮮やかトマト、妻は踏まれてもじっと耐える強靭なジャガイモ。僕は種を巻き散らし子孫を増やすだけが能のシソ・・、きっとこんなとこだろう。毎日喧嘩ばかりで恥ずかしいくらい泣き叫び、鼻水鼻クソ、傷やアザは当たり前。最近では赤ん坊のタイシまで、オムツ一丁の裸足姿で庭や車庫、近所をよちよち歩きしている。多少お頭(おつむ)は弱くても、この夏の野菜達のように生命力さえあれば、この難しい時代を充分生き抜くことはできるだろう。僕はそう思う。
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庭でボ-ル遊び


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海水浴
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