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旅の終わりに~黄金のベンガル編(34)

2012年1月21日
北京~青島~名古屋中部国際空港



・・前回の続き

チェックアウト時刻丁度の12時に宿を出た、そしてそのまま空港へと向かう。
青島へのフライトは15時20分、その2時間前までには空港に到着しておかなければならない。
2日前に北京に着いた時は空港バスで市街地まで移動したが、帰りは鉄道を使ってみる。
地下鉄を2本乗り継ぎ、まずは空港への連結駅へと移動。
北京は鉄道が安いので上手くいけば地下鉄の均一料金2元で空港まで行けるかと期待したが、やはりそれは無理だった。
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宿近くの気になる店
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冬の街角
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車両ドアに連動した、地下鉄乗り場の自動ドア


連結駅で地下鉄を降り、新たに1人25元を払い、近代的な車両へと乗り込む。
さすがに鉄道は快適だな。
信号もなければ渋滞もない、ツ-リストの数もバスに比べて明らかに多いようだ。
空港タ-ミナルに着き、一目散にチェックインカウンタ-へと向かう。

まずは国内の青島(チンタオ)を目指す訳だが、国内線と国際線のどちらの出発フロアに行くべきか迷むところだ。
幸いモニタ-で名古屋の表示を見つけ、国際線ロビ-だと分かり急いで移動。
ダッカの時のように便名がモニタ-に出てこなかったら、と心配したがここは無事パス。

チャイナイ-スタンのチェックインカウンタ-に並ぶ。
今回はEチケットに記載されたままのフライトなので、何事もなくすんなり搭乗券をゲット。
機内持ち込みの荷物検査へと流れていく。

僕のバックパックがX線の荷物検査に引っ掛かった。
一番奥底に何やら原因があるようだ。
かなり面倒だがここは従うしかない、言われるがまま中の荷物を全て出す。

原因はヘッドライトだったが、何故引っ掛かったのかは分からない。
半分駄目もとで持ち込んだ中国酒の小瓶はあえなく没収、係員に情けや容赦はない。
せめて没収された酒を思い出に残そうと写真に収めたがそれすら気にくわないらしく、係員に叱られた挙句、画像を確認の上削除させられた。

北京発・青島行きの飛行機は定刻より1時間遅れ、ようやく北京の空港を飛び立った。
1時間程のフライトで、乗継地の青島に到着。

案内役の空港係員の後につき、乗客一同ぞろぞろ列を成し歩く。
国際線出発フロアまでエスカレ-タ-で上り、出国審査、再度荷物検査を経て、そのまま搭乗ゲ-トへと渡る。
乗り継ぎ時間は僅かしかなく空港内も複雑、その為この案内役の存在はかなり大きい。
青島発・名古屋行きのフライトも定刻より1時間遅れ、いよいよ日本へ舞い戻る態勢に入った。
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最後の翼
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機内食

今回の旅で名古屋とダッカを往復するに当り、計8便の飛行機に搭乗した。
格安航空券故の乗り継ぎの悪さであり、安い航空券を利用するのだから当然受け入れなければならない。
しかしその内3便が突如フライトキャンセル、さすがにここまでは想像していなかった。
その結果、2度は中国昆明の中級ホテル、1度はダッカの高級ホテルにて已む無く停滞となる。
ダッカでの深夜のフライトキャンセルにはかなり焦ったが、束の間の高級ライフも経験させてもらい、今ではいい思い出となっている。

21時40分。
定刻より1時間程遅れ、ついに日本の大地へと戻って来た。
滑走路は濡れている、窓の外は雨のようだ。
すると家は雪か・・。
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雨のセントレア
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僕等の旅は終わった

6人目を腹に抱えた妻が、途中の鉄道駅まで迎えに来てくれる。
帰宅するのは、夜中の2時過ぎくらいかな。
例年のように、明日は屋根の雪下しが待っているだろう。
下ろした雪でかまくらでも作り、その中で温かい雑煮でも食べてみたい。

これまで子供達とバックパックを背負って歩いてきた外国の町、日本の山々・・。
これら一緒に築き上げてきた数多くの思い出は、僕の大切な財産となっている。
黙ってついて来てくれた子供達、心よく送り出してくれた妻達に感謝したい。

今年から生活環境は大きく変わる。
岳登の小学校卒業を一つの区切りとし、ひとまず腰を落ち着けようと思う。
数え切れない良き思い出を糧に、子供の成長を親父らしく見届けていきたい。

旅の終わり・・
それは僕ら家族8人の、新たな旅への出発点でもある。


朝食(肉まん小3個3.5元×2、ス-プ1.5元) 地下鉄(2元×2) 天安門(大人15元、学生5元、荷物預け2元) 故宮(大人40元、学生20元) トランプ(10元) ひねり揚げパン(5元) 地下鉄(2元×2) セブンイレブン(肉まん1.5元×4、白酒小瓶4元-没収) 地下鉄(2元×2) エアポ-トエクスプレス(25元×2)   計177.5元 



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