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和室襖のがたつき

リビングのソファ-で寛いでいたある日、嫌な現象に気分を悪くした。どうやら2階で誰かがドアの開け閉めをする度に、軽い地震でも起きたかのように襖(和室建具)が揺れる。おいコラ積水、結露の次はこれかい・・。ただ結露の原因は積水側にはなく、自分の知識の無さが招いたものだった。でもなこの揺れは明らかにおかしくないか、施工ミスでもしたんかいな・・。2階の床は肉厚のALCが入り、その上遮音材や断熱材もバンバンで振動はないはず。早速揺れの原因を探ってみると、長女部屋での開け閉めが、直下のリビングに伝わっているようであった。

しかしそこは百戦練磨の一流企業。どんな事例(苦情)にも慣れたもので、フォロ-は素早くかなり手堅い。結果、振動は完全には消えないようで、襖に2階の振動が伝わっていたというもの。襖の揺れは僅かな振動に起因していたようで、襖のぐらつきはカタカタ音や目で明確に感じ取れるが、振動自体を感じた事はない。襖の凹凸の誤差くらい工場出荷の段階で解決しておくべきだろうが、凹凸の隙間は襖の動きをスム-ズにする為にわざと設けられているらしい。それにしても隙間が広過ぎだろ、言わずしてやっておいて欲しかった。
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畳をずらし、襖(ふすま)を外す

補正は至って原始的。隙間にパイルフィットという毛並みの揃った補正材を取り付け、隙間を狭くする。補正材は毛並みの違いで数種あり、隙間の広さで使い分けている。凹凸の隙間を完全に失くすと襖が開け閉め出来なくなるので、補正するにせよ少しの隙間は必要となる。そして補正完了、襖を開け閉めする度に毛が窪みを擦る音が新たに発生した。手が抜けて掃除の手間が増えるけど、窪み(受け)に傷は付かないという。そりゃ、ちっとも慰めになってないゾ。その上、毛が抜ければいつしかパイルフィットを再度取り付けなければならない。夏には外から吹き付ける横風で、襖が揺れる事例もあるという。何はともあれ気に食わない事は遠慮せず言っておいた方がいい。階段下のきしみ音がいい例だ。結局積水と言えど、細部に亘るまで完璧ではない。だけどアフタ-担当がいるから、施主としてはこの上なく安心だ。
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がたつき補正完了
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パイルフィット


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家とこの子は同い年
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