FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ニュ-マ-ケットは買物天国~黄金のベンガル編(27)

2012年1月16日
ダッカ



バングラデシュでの滞在も残り2日となった。
食べたいもの、行きたい場所、やり残した事はまだあるが、どれも所詮一時の楽しみ。
手持ちのタカ(Tk)は限られている。
それなら帰国後長い間、家族が楽しめるものに有り金を使った方が賢明だろう。
今日は自分等の欲を抑え、買い物に走った。
P1130472_convert_20121225124856_20121225181054.jpg
居心地は悪くない


今日はリキシャ代までも節約し、カ-ゾンホ-ル、セントラルミナ-ルと経由し、ニュ-マ-ケットまで遠路歩く事とする。
伸び放題の僕の髭は、随分とみそぼらしくなってきた。
路上の散髪屋で髭でも剃ってもらいたいところだが、今ではその20Tkすら躊躇ってしまう。
P1080173_convert_20121225175027.jpg
カ-ゾン・ホ-ル(ダッカ大学)
P1080180_convert_20121225175209.jpg
オンボロな2階建バス

そしてようやく辿り着いた、ニュ-マ-ケット。
広い建物や敷地内外の道路脇には、様々な品が所狭しと並んでいる。
衣料品や装飾品、布製品や台所用品・・。

だが土産に適したものが中々見つからず、薄暗い市場へと何気なく入ってみる。
さばかれたままの生肉は天井から吊るされ、鮮魚は生臭さを漂わせ整然と並んでいた。
色鮮やかな野菜が床に並び、香辛料や米は店頭で山のように盛られている。
どの町にでもある市場の光景では、別段何も感じない。
P1080185_convert_20121225175442.jpg
ニュ-マ-ケット

しかし更に市場を奥へ進んで行くと、興味を引く品が次々と僕の目に留まった。
いずれも品数は多く、値段は店によって実に様々。
店主に値段を尋ねては、店を行ったり来たりを繰り返す。
土産に使える予算は直ぐに底をつき、今日一日の予算までもがみるみる土産に消えていく。
観光名所への入場や楽しみにしていたミスティの箱買い、夕食のビリヤ-ニの名店も果物の贅沢買いも全て諦め、土産買いに全てを費やす事にした。

リフレッシュメント:カレ-を食べた後の口直し。テ-ブルや支払カウンタ-に置いてある。(1瓶98Tk)
紅茶:地方のジンジャ-ティ-はこのティ-バックだった。(1箱50パック60Tk、1袋130Tk)
袋入りスパイス:種類もサイズも多い。(10Tk~78Tk)
バングラ米:この国は米の産地、パッケ-ジもらしくて良い。(1kg92Tk)
菓子の種:フライパンで火を通すと大きく膨らむ、インドの砂漠で食べたもの。(1袋20Tk)
マンゴキャンディ-:旅の間常に口にしていたMR.mango candy(1ケ-ス100個90Tk)

インドではチャイに牛乳を入れるが、この国のチャ-は缶に入ったコンデンスミルクを使うのがほとんど。
まれにホットミルクを入れた店もあったが、1、2軒しか記憶にない。
牛乳の絵がシンボルのこのコンデンスミルクを是非買っておきたかったが、間違いなく機内に持ち込めないので結局諦めた。

マサラ味、カレ-味のインスタントラ-メン・・欲しいものは尽きないが、潔く身を引くしかない。
これ以上ここに居るのはかなり危険だ。
物欲が止まらなぬ親父の姿に、岳登は薄っすら心配顔を見せている。
度を超えた買い物に満足しつつも、この場から逃げるようにニュ-マ-ケットを後にした。

ダケシュワリ寺院。
12世紀セ-ナ朝の時代に創建されたヒンドゥ-寺院、現在の寺院は200年前に建てられた。
ここバングラデシュで暮らすヒンドゥ-教徒の聖地となっており、入場は無料。
P1080188_convert_20121225175642.jpg
英雄
P1080189_convert_20121225175824.jpg
彫刻屋

ラ-ルバゲル・ケッラ(ラ-ルバ-グ・フォ-ト)。
このムガ-ル朝時代の未完の城跡は、ダッカの数少ない観光地の一つではあるが、外国人料金100Tkは高過ぎる。
門外よりその雄姿を己の目と写真に収め、良しとした。
P1080194_convert_20121225180038.jpg
運び屋
P1080195_convert_20121225180348.jpg
店の番人
P1080197_convert_20121225180457.jpg
ラ-ルバ-グ・フォ-ト

そして今日の晩飯は、いつも朝通っているホテル前の食堂でビリヤ-ニを頂く事にした。
以前より食べてみたかった一品なのだが、値が張り、簡単には手が出せなかった。
しかし実際食べてみるとさすがに美味い、客の誰もが食べているのも頷ける。

ハンバ-ガ-、海老の唐揚げ、マトンロ-ル、夜の屋台はどれも美味しく、今日の予算はきっちりと使い切った。
残すは、明日一日。
有意義なダッカ最終日を過し、バングラデシュを発ちたいと思う。
P1080202_convert_20121225180544.jpg
南京錠は必需品  ※安宿の鍵は使うべからず
P1080205_convert_20121225180714.jpg
ダッカの渋滞は世界一
P1080214_convert_20121225180918.jpg
救急車も急げない
P1080212_convert_20121225180815.jpg
乗れりゃいいさ
P1080218_convert_20121225181015.jpg
ダッカのリキシャ


ダッカ・バイタスサミ-ル泊-550Tk


朝食(ベジ、ルティ44Tk) 土産(スナック菓子4袋28Tk) チャ-(5Tk×2) 土産(リフレッシュメント98Tk、紅茶60Tk×3、スパイス黄78Tk、赤74Tk、香辛料10Tk、バングラ米1kg92Tk、菓子の種20Tk) 昼食(ダ-ル、ルティ38Tk) チャ-(5Tk×2)、土産(紅茶130Tk、マンゴキャンディ-1箱90Tk、ガム1Tk×10) 夕食(ビリヤ-ニ40Tk×2) ハンガ-ガ-(12Tk) 海老の唐揚げ(10Tk×2) マトンロ-ル(10Tk) 蒸しパン(5Tk)   計1037Tk 
 


ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



| '12黄金のベンガル編 | 15:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://gakuto2164.blog85.fc2.com/tb.php/547-82a34f43

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT