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白菜の切り漬け

今年も残り後2週間と迫ってきた。何かと慌しい師走の休日、今日は衆議院総選挙の日だ。年賀状書きも一段落し、嶺花と快晴の外に出た。これから二人で白菜の漬物を作る。長女がまだ幼かった頃に作って以来、実に10年ぶりの作業となる。ス-パ-で買ってきた超特大4玉の白菜は、値札980円が480円と激安価格で売られていた。倉庫で長らく眠っていた漬物樽と重しを軽くすすぎ、久々の出番に期待をかける。白菜は一度影干しし、水分を抜いてから漬けた方が美味しくなるようだが、そこまでは待ってられない。白菜をざっくり半分、さらに半分とカット。軽く水で洗い、食べ口サイズに切り落とし、次々と樽に放り込んでいく。塩は”あらしお”がいい、とは母の弁。塩を適度にまぶし、嶺花が丁寧かつ豪快にかき混ぜていく。
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嶺花の両手
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野次馬も参加

・・日を置き、翌々日の朝。小学校登校前の嶺花と漬物作りの仕上げにかかる。前回漬けた白菜は大量の水を吐き出し、半分程にしぼんでいた。浮き上がっている水をコップですくい、畑に投げ捨てる。ここで少し味見。塩加減は適当だったが、中々いい味に仕上がっている。残っていた特大白菜1玉も、切り込んで次々と樽に放り込む。今日も容器面まで膨れ上がってしまったが、極力こぼさぬよう嶺花は慎重に混ぜてくれた。こうして漬物作りは終了。後は随時水を捨て、ただ待つだけだ。こうして出来た白菜の切り漬けは”漬物ステ-キ”に化け、毎夜食卓に登場する。我が家の子供達も大好物な一品で、バトルのように食べている。一樽くらいは直ぐになくなってしまうだろう。何せ、10キロの米が1週間もたないんだからな。漬物を焼く、というこの食べ方。僕はこれまで当たり前のように食べてきたが、この地に嫁ぐまで妻は知らなかったという。
漬物ステ-キ
漬物ステ-キ
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