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建方工事-外装中間精度検査

5月31日、外装中間精度検査。現場担当の中部ハウスと建築工事を総括する積水ハウスにおける、施工者自身による管理上の検査。僕等が訪れたのは昼前の20分程、1階で中部ハウスの2名が検査を行なっていた。柱の上部に磁石を取り付け、そこから垂らした糸と柱との開き幅を上下で計測。上下共に幅5cm、それにいくらか誤差が許されている。窓枠や玄関枠をテ-プでクロスして計測する検査、これは何の為・・。2名の作業員は忙しそうに作業をし、訊くに訊けない状況を作り出している。目障りな邪魔者かもしれないが一応僕は施主、それを察し説明してくれるくらいのゆとりを持ってほしかった。外壁パネルの通りを測る検査。これまた柱に磁石を取り付け、今度は水平方向に糸を張っている。そして開き幅を計測し、外壁パネルの通り、すなわち倒れを確認している。磁石はくっ付きが悪いらしく、何度か土間コンの上に激しく落ちていた。もう少し商品(基礎)を丁寧に扱ってほしかった。
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柱の垂直検査
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クロス計測
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クロス計測

ところでいつも検査の時に思うのだが、もし許容誤差を超えていた場合、どう対処するのだろう。少しくらいなら知らぬ振りして雲に流すのか、僅かなオ-バ-でもやり直すのか。基礎にしろ、躯体にしろ、やり直す事は不可能なように思える。という事は補修して対処するのか。いずれにせよこの施工者自身による自己検査には、今一信頼が持てない。おそらく何か問題が生じた場合に実証する為の意味合いが強いことは確かだ。だとすれば、何かがあってからでは遅い、実際そこに暮らすのは僕等家族なのだ。施工者が要所で撮っている工事写真、検査記録・・。これは引渡しの対象にはなっていないのだろうが、本当にそれでいいのかな。高い買い物をする訳だし、”全て業者を信用せよ・・”、という仕組みはどうも心に引っ掛かる。
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パネルの通り検査
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