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象と虎~アンコ-ルワット編(11)

2009年5月6日
タイ・カンチャナブリ-~バンコク



朝起きると、どうも体の調子が良くない。
昨晩も寒く感じ、毛布にくるまって寝ていた。
毎日続くこの暑さと、日々のハ-ドな行程に体が参ってしまった。
ラフトハウスの部屋
ラフトハウスの部屋

ト-スト、エッグ、サラダ、コ-ヒ-の朝食を済ませ、
朝9時、バンブ-・ラフティング、筏下りに出発。
ラフトハウスよりボ-トに乗り、筏の停留する場所へ移動。
竹を組み合わせた筏に乗り換える。
ボ-トは川の流れに逆らい、ロ-プで筏を引っ張る。
筏は程良く水面に沈む為、足首は川に浸かり気持ちいい。
やがて折り返し地点。
ボ-トと離され、筏は川の流れに身を任せ、ゆっくり川を下る。
約30分、のんびりとした筏下りであった。
筏下り
筏下り



ジ-プの荷台に乗り、次の目的地に向う。
この村では、象が人間と共に生活している。
次は、エレファント・ライド、象乗りだ。
オシャレな少年の操る象に乗る。
象の年齢は45歳、100歳迄生きるそうだ。
少年は髪の後ろを少し伸ばし、茶色に染めている。
松田優作のようなサングラスをして、
時々外しては、サングラスに映る自分をファッションチェック。
携帯電話から洋楽を流し、歌を口ずさむ。
少年の名前と年齢は聞いたが忘れてしまった。
サンダルを脱ぎ、素足を象の頭に置くと、鼓動が直に伝わってくる。
こうして45分間、ゆっくり森の中を象の背に揺られた。
象乗り
象乗り

次は、ヘルファイア・パス。
ここは泰緬鉄道の建設で、最も困難を極めた場所。
エアコンの効いた展示室を一通り見学。
玄関脇より、トレッキング開始。
体調も更に悪化し、歩くのもやっとだった。
ヘルファイア・パスが目に入ってくる。
当時の線路が残り、両脇は垂直に岩壁が立つ切り通し。
岩壁を爆破し、列車の通る巾だけを確保。
立山の雪の大谷のイメ-ジ。
もう少し先まで行きたかったが、展望台で引き返す。
ここでの滞在は、たっぷり2時間。
ヘルファイア・パス
ヘルファイア・パス

ラフトハウスに戻り、昼食。
食事を早々と済ませ、薬を飲み、少しベットに横たわる。
なんで、最後の日にこうなんだ・・・。

2日間滞在したラフトハウスに別れを告げ、
バックパックを持ち、再びジ-プの荷台に乗り込む。
頭はガンガンと波を打っている。
オ-マイゴッド!

ようやく、最後の目的地に到着。
タイガ-テンプル。
実際に虎と触れ合え、記念写真を撮れる事で有名だ。
昨年岳登と来た時は、入場料300バ-ツ。
だが、今では500バ-ツと値上がりしている。
ここのメインは、大きな虎と写真を撮る事が出来るタイガ-渓谷。
係員に手を握られ、虎の間を誘導され、虎の脇に静かに座り込む。
別の係員が預けたカメラで、次から次へと写真を撮ってくれる。
ここでは、虎の機嫌を損ねない様、勝手な行動は出来ない。
広い園内を歩くと、鹿、駱駝、牛、馬など野放しで飼われている。
所々、僧侶が子虎を連れており、一緒に写真も撮れる。
ここでの滞在は1時間半。
充分に楽しめた。
タイガ-テンプル
タイガ-渓谷
ミルクを飲むタイガ-
ミルクを飲む虎
虎の移動
虎の大移動

夕方4時15分、ワゴンに乗りバンコク・カオサンを目指す。
薬が効いてきたのか、体調は楽になってきた。
いかれた運転手は、高速道路を時速180kmで飛ばす。
そのくせ、前の車との車間距離はほとんど取らない。
ある時、前の車がブレ-キ。
運転手はスピ-ドを出しすぎているので、
ブレ-キを踏んでも間に合うはずがない。
危機一髪、隣りの車線に逃げ込み衝突は免れた。
隣り車線に車がいたら、完全にアウトだった。
こんな所で事故になったら、飛行機に間に合わない。
その前に、あの世に行ってしまうかもしれない。

頼むから、安全運転してくれ!
乗客の願い虚しく、大馬鹿野郎は少しも反省していない。
生きた気がしない、最悪のドライブだった。
しかし、速いだけあり、夜6時35分無事バンコク到着。
皮肉にも、予定より早く着いてしまった。


飛行機(バンコク~名古屋)泊



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