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建方工事-屋根下地防水シ-ト

5月22日、屋根下地防水シ-ト工事。先週末1階2階部の外装組立が完了し、週明けの昨日正式足場の組立が行なわれた。工具や資材等の落下防止の為、足場は全て積水の青幕で覆い包まれている。外観が出来るのは早かったが、ここからはまだ暫く時間がかかる。妻は昨日の産婦人科検診で、穴が数cm開いている・・と先生に言われたらしい。そんな臨月の妻を連れ、本日現場に駆けつけた。『すみません、これだけが楽しみなもんで・・』、頭をかき職人に挨拶。職人は丁度昼休みの時間帯、各車に乗り、運転席で昼食をとっていた。先週までいた助っ人の職人はこの現場を離れ、現場管理者はこの先そう現場には来ない。これからは泊り込みの、この二人の職人だけでの作業となる。持参のマイヘルメットを被り、足場を上る。ヘルメットがなければ、絶対に足場内に入ってはいけない。それは建前上の為でなく、現実からしてそうである。毎度上る度に幾度となく頭を強打、何度ヘルメットに助けられた事だろう。
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正式足場

足場中段まで上り、体を外に寄せ、慎重に屋根の上を覗き込む。防水シ-トの敷設作業は既に終了したようで、屋根一面に防水シ-トが張られていた。気になる箇所の写真を撮りながら、反時計回りに中段足場を徘徊。2階の居住空間を見下ろすこの高さは、それなりに緊張が走る。しかし高所恐怖症は僕だけで、妻は高いのは何ともないと言い出した。見ているこちらに寒ボロが出る、『おい、油断するなよ!』。足場は広かったり、狭くなったり、段差を上ったり、下りたり。足下ばかりに気を取られていると、頭上の足場材や屋根の突き出しに頭を強くやられてしまう。時折1枚足場の狭い箇所では、妻はお腹が引っ掛かり難儀する。腹を引っ込め、何とか難所をクリア。おいおい、腹の赤ん坊は大丈夫なのかい・・。この大切な時期に、こんな危ない所を散歩している妊婦もまずいないだろう。今日もちゃっかり疑問発見。北面と西面、軒裏下地の鋼材が違うのは何故だろう。何はともあれ積水ハウスの屋根構造はかなりご立派、雪下ろしとは何ぞや。冬に軽く1m以上積もるここ豪雪地帯、どんな丈夫な家でも、大抵庇くらいの雪は払っている。積水ではそれさえも不用、雪とは何ぞや。第一今日こうして屋根を上から眺めたら、この勾配では恐ろしくて屋根には上れない。従って、雪下ろしは不用だし、出来ない。信頼するしか道はない。
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軒裏下地(北面)
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足場中段を徘徊
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軒裏下地(西面)
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屋根下地防水シ-ト
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覗き見
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屋根トラス、小屋梁
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”シズレキ”とは静岡にある会社の商標  ※足場上段より
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腹がギリ
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