いつもの屋台で~アンコ-ルワット編(9)
2009年5月4日
タイ・バンコク
いつもの屋台で、バンコク最後の晩餐。
タイサラダ、甘酢あんかけ、グリ-ンカレ-、ライス、ビ-ル、ペプシ・・・
相変わらず最高だった。
2本目のビ-ルも空け、そろそろ帰ろうか。
最後にあの曲が聴きたいな。
I'm yoursが耳に入ってくる。
一番聴きたい時、一番聴きたい曲が流れてくる。
涙が出そうだった。

バンコクの夜
久々のバンコクの朝を迎えた。
ランブトリ通りのいつもの屋台にて朝食。
ここはビエンタイホテルの道向かいに位置する。
10バ-ツラ-メンと10バ-ツコ-ヒ-。
屋台のおばちゃんには、いつまでも頑張って欲しい。

バンコクの朝
郵便局を探し、家族等にエアメ-ルを出す。
ハガキより自分達の方が、先に着くだろうけど・・・。
宿に戻り、穂乃花に日記を書かせる。
シとツの違いが未だに覚えられず、父親ガックリ。
タイ・バンコク
いつもの屋台で、バンコク最後の晩餐。
タイサラダ、甘酢あんかけ、グリ-ンカレ-、ライス、ビ-ル、ペプシ・・・
相変わらず最高だった。
2本目のビ-ルも空け、そろそろ帰ろうか。
最後にあの曲が聴きたいな。
I'm yoursが耳に入ってくる。
一番聴きたい時、一番聴きたい曲が流れてくる。
涙が出そうだった。

バンコクの夜
久々のバンコクの朝を迎えた。
ランブトリ通りのいつもの屋台にて朝食。
ここはビエンタイホテルの道向かいに位置する。
10バ-ツラ-メンと10バ-ツコ-ヒ-。
屋台のおばちゃんには、いつまでも頑張って欲しい。

バンコクの朝
郵便局を探し、家族等にエアメ-ルを出す。
ハガキより自分達の方が、先に着くだろうけど・・・。
宿に戻り、穂乃花に日記を書かせる。
シとツの違いが未だに覚えられず、父親ガックリ。
外に出て、先日お世話になったTMトラベルを覘いてみる。
僕等の事を覚えていてくれた。
パンフレットで各種ツア-を色々模索。
1泊2日のカンチャナブリ-のツア-、1人850バ-ツ。
帰りは遅くなりそうで心配だったが、内容は盛りだくさん。
即決で申し込む。
泰緬鉄道、筏下り、象乗り、トレッキング、タンガ-テンプル・・・
欠かしたくないアイテムが全て盛り込まれている。
宿泊は川に浮かぶラフトハウスで、食事は全て付く。
一部入場料が必要な施設もあるが、自力で行くより断然お値打ち。
何より時間の無駄がなく、非常に楽チン。

TMトラベル
カオサン通りを歩くと、マクドナルドを発見。
このビルの地下はエアコンも効いていて、休憩にもってこい。
この近くにある両替所レインボ-は、噂通りレ-ト最高!
ロ-カル食堂で20バ-ツ、25バ-ツの昼食を取る。
穂乃花なんだかご機嫌斜め。
歩いて、ラク・ムアンへ。
入口を抜けると、お目当ての伝統芸能リケ-が行なわれていた。
滑稽な踊りは、とても不思議な感じ。
役者の面構えも非常に滑稽、滑稽好きにはたまらない。
入場無料だし、ここは是非行くべし、お勧めである。
40分程鑑賞したが終わる気配がなく、有名な聖なる柱を触り退出。

伝統芸能リケ-
タイ観光の象徴であるワット・プラケオ、王宮は今回は遠慮。
入場料も高い上、服装制限も厳しい。
高い壁越しにそれらを望む。
再び歩いて、お目当ての場所へ。
ワットポ-。
入った所が入口でない為か、チケットブ-スがなく無料で中へ。
4本の大きく伸びる仏塔、黄金に輝く巨大な寝仏。
何度見ても見事である。

巨大な寝仏
船着場まで歩き、水上船に乗り込む。
プラ・スメン砦のあるバンランブ-で下船。
エ-ゲ海にあるような真白に輝く砦。
静かに水面を揺らすチャオプラヤ-川。
川向に登る太陽は間もなく1日の仕事を終える。
公園の大きなスピ-カ-からいかした洋楽が流れている。
役者は揃った。

チャオプラヤ-川に沈む夕日
夕日を見届けたら、いつもの屋台でバンコク最後の夜を楽しむつもりだ。
穂乃花はサンダルを脱ぎ捨て、
イチョウの葉を拾い集め遊んでいる。
もうすぐママに会えるの・・・
と僕に聞いてきた。
バンコク・ベラベラハウス泊-270バ-ツ
ブログランキングに参加中。1日1クリックのご協力をお願い致します。→
にほんブログ村
僕等の事を覚えていてくれた。
パンフレットで各種ツア-を色々模索。
1泊2日のカンチャナブリ-のツア-、1人850バ-ツ。
帰りは遅くなりそうで心配だったが、内容は盛りだくさん。
即決で申し込む。
泰緬鉄道、筏下り、象乗り、トレッキング、タンガ-テンプル・・・
欠かしたくないアイテムが全て盛り込まれている。
宿泊は川に浮かぶラフトハウスで、食事は全て付く。
一部入場料が必要な施設もあるが、自力で行くより断然お値打ち。
何より時間の無駄がなく、非常に楽チン。

TMトラベル
カオサン通りを歩くと、マクドナルドを発見。
このビルの地下はエアコンも効いていて、休憩にもってこい。
この近くにある両替所レインボ-は、噂通りレ-ト最高!
ロ-カル食堂で20バ-ツ、25バ-ツの昼食を取る。
穂乃花なんだかご機嫌斜め。
歩いて、ラク・ムアンへ。
入口を抜けると、お目当ての伝統芸能リケ-が行なわれていた。
滑稽な踊りは、とても不思議な感じ。
役者の面構えも非常に滑稽、滑稽好きにはたまらない。
入場無料だし、ここは是非行くべし、お勧めである。
40分程鑑賞したが終わる気配がなく、有名な聖なる柱を触り退出。

伝統芸能リケ-
タイ観光の象徴であるワット・プラケオ、王宮は今回は遠慮。
入場料も高い上、服装制限も厳しい。
高い壁越しにそれらを望む。
再び歩いて、お目当ての場所へ。
ワットポ-。
入った所が入口でない為か、チケットブ-スがなく無料で中へ。
4本の大きく伸びる仏塔、黄金に輝く巨大な寝仏。
何度見ても見事である。

巨大な寝仏
船着場まで歩き、水上船に乗り込む。
プラ・スメン砦のあるバンランブ-で下船。
エ-ゲ海にあるような真白に輝く砦。
静かに水面を揺らすチャオプラヤ-川。
川向に登る太陽は間もなく1日の仕事を終える。
公園の大きなスピ-カ-からいかした洋楽が流れている。
役者は揃った。

チャオプラヤ-川に沈む夕日
夕日を見届けたら、いつもの屋台でバンコク最後の夜を楽しむつもりだ。
穂乃花はサンダルを脱ぎ捨て、
イチョウの葉を拾い集め遊んでいる。
もうすぐママに会えるの・・・
と僕に聞いてきた。
バンコク・ベラベラハウス泊-270バ-ツ
ブログランキングに参加中。1日1クリックのご協力をお願い致します。→

にほんブログ村
スポンサーサイト
| '09アンコ-ルワット編 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑