チャパティを作ろう!
”チャパティ”は日本で言う”ご飯”のようなもの、インドでは最も主流となっている主食と言える。
日本人が思い浮かべる”ナン”は高級すぎて、インドでは庶民はまず口にしない。
キャメルサファリでは、コックの青年が見事に慣れた手つきでチャパティを作っていた。
その姿に憧れ、早速帰国後自宅でチャパティ作りに挑んでみた。
とても簡単に作れ、子供達にも受けがいいので是非お試しあれ!

チャパティとマンゴラッシ-
材料(10人分)
①小麦粉 500g
②塩 小さじ1杯
③野菜油 大さじ1杯
作り方
①ボウルに小麦粉を入れ塩を混ぜた後、水約200ccを2、3回に分けながら入れよくこねる。
②10分程こねた生地に野菜油を入れ、更にこねる。
③生地を30分程常温で寝かせる。
④生地をたこ焼きより少し大きめに切り取り、直径15cm程度になるまで棒で薄く伸ばす。
⑤熱したフライパンに載せ、片面1分程焼き、裏返す。
⑥両面が焼けたら、弱火(直火)であぶると、風船のように膨れるのでこれで完成。
付け出しには本場インドの安食堂のように、生の大根や人参を皮を剥きカットして盛り付ける。
カレ-作りにもこだわれば本格的だが、チャパティ作りだけでも充分インドを体感出来る。
勿論右手だけで食べる事が条件で、ここは行儀悪く左手はコタツやテ-ブルにしまっておこう。
水を飲む時はグラスに口を付けずに離して飲めばインド人のようだが、そこまでは求めない。
チャパティが無くなれば、今度はライスを盛り、右手を駆使して食べればいい。
その姿はあまりにも美しいものではなく、このブログでは到底見せられない。

初めての味

懐かしの味
ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→
にほんブログ村
日本人が思い浮かべる”ナン”は高級すぎて、インドでは庶民はまず口にしない。
キャメルサファリでは、コックの青年が見事に慣れた手つきでチャパティを作っていた。
その姿に憧れ、早速帰国後自宅でチャパティ作りに挑んでみた。
とても簡単に作れ、子供達にも受けがいいので是非お試しあれ!

チャパティとマンゴラッシ-
材料(10人分)
①小麦粉 500g
②塩 小さじ1杯
③野菜油 大さじ1杯
作り方
①ボウルに小麦粉を入れ塩を混ぜた後、水約200ccを2、3回に分けながら入れよくこねる。
②10分程こねた生地に野菜油を入れ、更にこねる。
③生地を30分程常温で寝かせる。
④生地をたこ焼きより少し大きめに切り取り、直径15cm程度になるまで棒で薄く伸ばす。
⑤熱したフライパンに載せ、片面1分程焼き、裏返す。
⑥両面が焼けたら、弱火(直火)であぶると、風船のように膨れるのでこれで完成。
付け出しには本場インドの安食堂のように、生の大根や人参を皮を剥きカットして盛り付ける。
カレ-作りにもこだわれば本格的だが、チャパティ作りだけでも充分インドを体感出来る。
勿論右手だけで食べる事が条件で、ここは行儀悪く左手はコタツやテ-ブルにしまっておこう。
水を飲む時はグラスに口を付けずに離して飲めばインド人のようだが、そこまでは求めない。
チャパティが無くなれば、今度はライスを盛り、右手を駆使して食べればいい。
その姿はあまりにも美しいものではなく、このブログでは到底見せられない。

初めての味

懐かしの味
ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→

にほんブログ村
スポンサーサイト
| '11インド編 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑