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ビガン歴史地区~フィリピン編(18)

2009年1月10日
フィリピン・ビガン



世界遺産ビガン歴史地区。
馬車の蹄の音が石畳に響くこの町には、
16世紀のスペイン統治時代の建物が数多く残っている。
メナ・クリソロゴ通り。
足を踏み入れた瞬間、確かにスゴイと思った。
フィリピンに来て一番の驚きである。
バタッド村のライステラスを見た時以上だ。

観光地だけあり、馬車(カレッサ)の数も多い。
値段はどれも同じ。
70分、150ペソで話がまとまった。
金額は交渉出来ず、時間を10分増やしてもらう。

この町は、ラワグより活気があるようだ。
バックパッカ-もいる。
ラワグが庶民の町なら、ビガンは観光の町。



今朝は8時半のパルタスバスに飛び乗った。
2時間かけ、ここビガンに到着。
今日は夕方までたっぷり観光。
タ-ミナルで銃を抱えた警備員に頼み、荷物を預かってもらう。
おかげで、先日のSMモ-ルオブアジアの様に、
大きなバックパックを背負い、町中を歩かなくてもよい。
有難う、オッサン!

馬車の青年のガイドを聞き、市内を循環。
陶芸工場では、岳登陶芸に初挑戦。
作品は当然の如く、形になっていない。
陶芸
陶芸初挑戦
ビガン、カレッサ
地元名士の邸宅・ビラアンヘラ

約束の70分が過ぎ、馬車を下車。
メナ・クリソロゴ通りに大感激し、何度も往復。
通りの両脇には、素敵な土産物屋が並び、雰囲気を演出。
ブルゴス国立博物館、聖ポ-ル大聖堂等有名所もきっちり見学。
大満足の観光であった。
ビガンの街並
メナ・クリソロゴ通り
ビガン土産物屋
通りに並ぶ土産物屋

歩いてバスタ-ミナルに戻る。
バックは無事であった。
タ-ミナル近くのロ-カル食堂で夕食。

日が暮れてきた。
岳登をタ-ミナルに残し、1人駆け足で向う。
メナ・クリソロゴ通りだ。
暗闇の中、ライトに浮かび上がる幻想的な情景を、
是非ともカメラに収めておきたかった。
予想通り、とても幻想的。
急いで岳登の元に戻る。
幻想的
幻想的な夜のメナ・クリソロゴ通り

夜7時にマニラ・パサイ行きがある為、30分前から窓口に並ぶ。
なんだか、おかしい。
結局2時間遅れてバスが到着。
窓にはパサイと表示されている。
ビガンは経由地の為、既に席は満員状態。
昇降口には乗客が我先にと殺到。
大人に比べ小柄な岳登を鉄砲玉に送り出す。
全てを息子に委ねる。
遅れて僕も乗り込む。
一番先に乗り込みに成功した若者集団が後部シ-トを確保。
岳登を探す。
彼はその集団手前の最後の席を確保していた。

この2組以外は、皆さようなら。
次のバスを何時間も待たなくてはならない。
何時間後にも、再び同じ戦いに挑むのだろう。
気の弱い人、やさしい人、体力のない人。
この人達は永遠に目的地に到着する事は出来ない。
まさに、戦場である。

バスの中では立っている男性が1人。
戦いには敗れたが、根性で乗り込んできた。
彼はこの後、真暗な車内で何時間も立っていた。


夜行バス(ビガン~マニラ)泊



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