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針ノ木雪渓、蓮華岳

【山域】針ノ木雪渓、蓮華岳(2798m)
【日時】平成20年7月5日~7月6日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小3)、僕


1日目

扇沢(4:35)  前夜登山口の扇沢に到着、バモス泊。岳登は昨年の白馬大雪渓に続く雪渓第2弾となる。翌朝日が昇った後、扇沢を出発。

大沢小屋(5:55、6:15)  先にある雪渓取付部分でも水は汲めるが、この小屋がこの時期最後の水場と考えたほうが無難。雪渓ル-トは夏道に比べ時間は短縮出来るが、雪渓上部はかなり急で4本爪の軽アイゼンではかなり苦労した。慎重にトラバ-スしながら峠を目指す。
黙々と_convert_20100609085933
針ノ木雪渓
トラバ-ス
トラバ-ス
針ノ木雪渓
針ノ木峠

針ノ木小屋幕営地(11:00)  幕営地はほとんどがまだ雪に覆われていた。 雪の無い場所を探しテントを張る。他にテントは1張。3組目の客は小屋の指示でヘリポ-トに幕営していた。昼食を取った後、針ノ木岳を目指す。やがて小屋の方がカットしてくれた巾1m程の雪道に差し掛かる。すぐ脇には急勾配の締まった雪面が下まで続いている。つまづいたら御仕舞だ。山頂が見える所まで何とか辿り着く。そこからは長い長い雪の階段を登る事になる。登り切ると稜線があり、そのすぐ先が針ノ木岳であった。だがこれ以上先へ進むのを諦める事にした。山頂に無事辿り着いたとしても、再び長い長い雪の階段を下る自信はなかった。雪の階段を前に引き返す。夕食は小屋の休憩室を借り、地鳥のケイチャンにうどんを入れて食べた。
針ノ木断念_convert_20100609090043
針ノ木岳を目前に撤退


2日目

針ノ木小屋幕営地(4:10)  早朝ヘッドライトを着け蓮華岳山頂を目指す。しだいに空が赤みを帯びてきた。山頂目前にしてサンライズを見届けることになった。
蓮華日の出
サンライズ

蓮華岳(5:15、5:40)  山頂に到着。山頂標識と少し離れた所に三角点や祠があった。昨日の針ノ木岳と違い、この山には道中も含め雪は全く無かった。残雪を抱いた剱立山連峰が目の前にそびえている。針ノ木岳の方を眺めてみると、コ-ス上にはまだ雪が多く残っている。昨日撤退した箇所も確認出来たが、随分山頂近くまで行っていたようだ。
眺望_convert_20100609085635
蓮華岳

針ノ木小屋幕営地(6:25、8:30)  テントに戻り朝食を取る。パンとカフェオレ、コ-ンス-プ。テントを撤収し、峠を後に再び雪渓に挑む。
針テン場
針ノ木小屋幕営地
慎重に_convert_20100609085747
雪渓下り

雪渓取付(9:45、10:45)  雪渓の下りは登りに比べたら、急勾配でもたいした事はなかった。足のカカトを雪に押し込み安全に降りる事が出来た。隣りでテントを張っていた青年は、僕等の脇を凄い勢いで走り去って行った。雪渓取付で谷水を汲み、ラ-メンを作り昼食とした。
ラ-メン_convert_20100609085847
昼食

大沢小屋(11:15、11:20)  
扇沢(12:20)  



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| '08山行記録 | 11:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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