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マ-ライオン~マレ-鉄道縦断編(12)

2010年5月5日
シンガポ-ル


・・・前回の続き

ブキ・ティマから市中心部に戻らなければならない。
現地の若者に尋ねた末、ようやくブギス方面行きのバスに乗る事が出来た。
だいたい30分程の距離だろう。
だがいくら時間が過ぎても、目的地に着く気配がない。

1時間経過。

降り損ねたのかな、心配になり運転手に尋ねてみる。
あと30分で着くそうだ。
このバスは目的地のブギスには行くが、随分遠回りをしているようだ。

地図を見ながら、現在地をつかもうと試みる。
川だ!
橋を渡ったゾ!
分かったぞ、シティホ-ルの近くだ!
マ-ライオンも確かこの近くのはず、急遽ここで降りる事にした。
1時間半後ようやく下車、緊張の糸が切れた。


最高裁判所や国会議事堂、ラッフルズ上陸記念の地を経て、
マ-ライオンが僕等の目の前に突如現れた。
夕暮れを終え、背後にそびえる高層ビル群は所々明りを灯し始めている。
ラッフルズ_convert_20100523143817
ラッフルズ上陸
飛び込み_convert_20100523143728
飛び込み

巨大なマ-ライオンはその口元から大量の水を吐き出し、堂々と佇んでいる。
次第に周囲は黒に包まれた。
代わりに現れたのは、360度光の海。
見とれるがまま、いつまでもそこにいたかった。
P1050652_convert_20100523143903.jpg
マリ-ナベイ
未来都市_convert_20100523143522
未来都市

とうとうここまで来たんだ・・
マレ-半島を鉄道で下ってきた。
そのゴ-ルにふさわしい絶景が、僕等の短い旅を祝福してくれた。

シンガポ-ルは大都会だ。
この小さな島が、一国を成しているだけのことはある。
マレ-半島をタイ、マレ-シア、シンガポ-ルと南下してきて、
物価は順に高くなってきた。
それに伴い高層ビルの数は増え、バックパッカ-には居心地が悪くなってきた。
P1050673_convert_20100523144213.jpg
チキンセット各3.2S$、紅茶0.6S$

トルコを”アジアの果て、ヨ-ロッパの始まり”と言うのならば、
このシンガポ-ルは何と例えたら良いのだろうか。

マ-ライオンに問いかけてはみたが、
当然答えは返ってこなかった。


シンガポ-ル・ハワイホステル泊-38S$



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