鈴鹿山脈(1)
【山域】藤原岳(1120m)
【日時】平成22年4月3日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小5)、僕
大貝戸登山口駐車場(6:40) 前夜現地入り、ステップワゴン泊。春休みで三重に帰省中の長女・三女を迎えがてら、気になっていた山域を巡る。飛騨美濃有料道路(せせらぎ街道)は4月より無料開放と大変有難い。無料のこの駐車場には綺麗なトイレ、休憩所、靴洗い場まで完備。時期が早いせいか、広い駐車場に今宵の客はいない。翌朝神武神社の鳥居をくぐり抜け、表道を歩き出す。

大貝戸登山口
七合目(7:44、7:52) 久々の山を踏みしめること1時間、七合目到着。ルートには一合目おきに標識があり分かり易くなっている。

表道
八合目(8:01) ここで聖宝寺から登る裏道に合流。

八合目
藤原山荘(8:32) 距離的に十合目とはたぶんここの事だろう。目の前には目指す山頂がポッコリと見える。ここから最後の踏ん張りとなる。

藤原山荘
藤原岳(8:50、9:25) 山頂到着。心配していた雪は皆無だったが、随分泥にやられた。鈴鹿山脈の最高峰・御池岳に縦走しようか悩んだが、”明日の為に体力はとっておこう”という事になった。

藤原岳
八合目(10:15) 噂通り福寿草はとても綺麗であったが、噂通り泥まみれとなった。スパッツを付けようと思ってからでは遅かった。ここは表道裏道の分岐。下りは裏道へ進む。それにしても登山者の多いこと。中高年、若者、子供連れ・・。絶え間なく下から誰かしら登ってくる。こんな時間から登って大丈夫なのだろうか。

福寿草
聖宝寺(11:02) この先、鳴谷神社、釣り堀を過ぎると、最後に250段の長い階段の下りが待っていた。本当に250段なのか岳登は1段1段数えていたが、途中で断念していたようだ。

桜

長い階段
大貝戸登山口駐車場(11:25) 朝方と異なり駐車場は大盛況。靴洗い場で汚れた登山靴を洗い終える頃、小雨が降り出してきた。

靴洗い場
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【日時】平成22年4月3日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小5)、僕
大貝戸登山口駐車場(6:40) 前夜現地入り、ステップワゴン泊。春休みで三重に帰省中の長女・三女を迎えがてら、気になっていた山域を巡る。飛騨美濃有料道路(せせらぎ街道)は4月より無料開放と大変有難い。無料のこの駐車場には綺麗なトイレ、休憩所、靴洗い場まで完備。時期が早いせいか、広い駐車場に今宵の客はいない。翌朝神武神社の鳥居をくぐり抜け、表道を歩き出す。

大貝戸登山口
七合目(7:44、7:52) 久々の山を踏みしめること1時間、七合目到着。ルートには一合目おきに標識があり分かり易くなっている。

表道
八合目(8:01) ここで聖宝寺から登る裏道に合流。

八合目
藤原山荘(8:32) 距離的に十合目とはたぶんここの事だろう。目の前には目指す山頂がポッコリと見える。ここから最後の踏ん張りとなる。

藤原山荘
藤原岳(8:50、9:25) 山頂到着。心配していた雪は皆無だったが、随分泥にやられた。鈴鹿山脈の最高峰・御池岳に縦走しようか悩んだが、”明日の為に体力はとっておこう”という事になった。

藤原岳
八合目(10:15) 噂通り福寿草はとても綺麗であったが、噂通り泥まみれとなった。スパッツを付けようと思ってからでは遅かった。ここは表道裏道の分岐。下りは裏道へ進む。それにしても登山者の多いこと。中高年、若者、子供連れ・・。絶え間なく下から誰かしら登ってくる。こんな時間から登って大丈夫なのだろうか。

福寿草
聖宝寺(11:02) この先、鳴谷神社、釣り堀を過ぎると、最後に250段の長い階段の下りが待っていた。本当に250段なのか岳登は1段1段数えていたが、途中で断念していたようだ。

桜

長い階段
大貝戸登山口駐車場(11:25) 朝方と異なり駐車場は大盛況。靴洗い場で汚れた登山靴を洗い終える頃、小雨が降り出してきた。

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| '10山行記録 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑