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死海~中東編(17)

2010年1月2日
ヨルダン・ワディム-サ~死海~アンマン



死海 -Dead Sea-
地球上で最も低い、海抜マイナス410m。
塩分濃度が非常に高く、生物が住めない死の海。

確かに僕のPROTREKも-440の値を表示している。
当然マイナスという表示は初めて見たが、
標高マイナス400mの場所でも道路を車が走り、
家屋が存在し、人々は普通に暮らしている。
但し、バックに入れていたペットボトルは凹んでいたが。
そう言えば、山の頂上ではお菓子の袋がパンパンに膨らんでいるが、
その逆の現象のようだ。
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キングス・ハイウェイと標高マイナスの町
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死海が見えてきた
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標高マイナス440m


海水パンツに着替え、海に入ってみる。
水質は温泉のようにヌルヌルしていて、透明度も高い。
海水を舌で舐めてみると、
しょっぱいを通り越して、苦い、痛い。
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透き通る海水に沈む塩の塊(写真では中央を横断している)

立ち泳ぎをして、足の届かない深い所まで行ってみる。
何せ平泳ぎは出来ないのだ。
したものならクルリと1回転し、バランスを崩してしまう。
膝を抱えてダルマの恰好をしてみると、グルグルと体が回転して危ない。
海水が目に入ったなら、それはもう大惨事。
従って空にお腹を向け、ラッコの体勢をとるのが一番安定する。

両足を大きく水面上で開き、両手を高々と挙げ新聞を読んでみる。
別に国際情勢が気になる訳ではなく、
お決まりのパフォ-マンスだ。
新聞は気の利いた宿の主人からのプレゼント。
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浮かぶ岳登
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浮かぶ僕
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浮かぶショ-
※この後彼はシリアでE型肝炎を患い入院、パリへの緊急搬送を経て日本へ無念の帰国。
費用は1300万円かかったそうだが、保険に助けられたらしい。お疲れ!


だが、中東と言えど季節は冬。
寒くて長く海水に浸ることは出来なかった。
波打ち際には塩の塊が、まるで石のように転がっている。
泥パックは別途3JD必要らしく、試していない。
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役目を終えた新聞
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白い方は石ではなく、塩の塊
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泥パック
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死海の対岸はイスラエル

昨日ペトラの犠牲祭壇で声を掛けた、世界1周中の日本人青年ショ-。
海外青年協力隊経験者で世界中を旅する40歳のサラリ-マン吉田さん、
そして僕等親子。
この4名でこの”死海経由アンマン行きツア-”に参加した。

途中ショ-バックにも立ち寄り、ついに念願の死海で浮かんだ訳である。
1人25JDの高いツア-料金の他に、
ビ-チ入場料(大人15JD、子供10JD)も別途必要となるが、
自力で行く事は困難だし、充分金額に見合う体験は出来ると思う。
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ナバタイ人の店主は売り物を次々とプレゼントしてくれる。

ドライバ-に連れて来られたベデウィ・ホテル。
今日は4人でここのドミに泊まる事となった。

アンマンの町は中東の中心地らしく、とても近代的。
安くて美味しいジュ-ス屋も見つけた。
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首都アンマン

この後、日本人4人で夕食を共にする。
僕等は明日朝シリアへ、
彼等はイスラエルへ、

それぞれ別の道を歩む。


アンマン・ベデウィホテル泊-6JD



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