飛騨の里
【日時】平成22年1月31日(日)
【場所】高山
飛騨高山、飛騨の里。
ここには飛騨各地から移築された合掌造りが点在し、内部の造りや展示品を見学したり、わら細工等様々な体験が出来る。入場ゲ-トの先に長靴、傘、ベビ-カ-の無料貸出があるのも嬉しい。早速長靴を借り、滑り止めの縄で足元を固める。五阿弥池は凍っており、その向こうには合掌造りが3棟重なり姿を見せた。ギザのピラミッド、バイヨンの菩薩像といい、同じものが3つ並ぶ様は実に絵になる。

合掌造り
竹スキ-、箱そりに初挑戦。実はこれが気になり今日はやって来た。竹スキ-の方は、竹の上に足を乗せてヒモで安定を測り滑るという至ってシンプルな仕組みだが、これが非常に難しい。ほとんどの観光客が立つことすら出来ず、箱そりに逃げ込む中、運動自慢の岳登は一番上から上手に滑っていた。

竹スキ-

かなり難しい

箱そり
【場所】高山
飛騨高山、飛騨の里。
ここには飛騨各地から移築された合掌造りが点在し、内部の造りや展示品を見学したり、わら細工等様々な体験が出来る。入場ゲ-トの先に長靴、傘、ベビ-カ-の無料貸出があるのも嬉しい。早速長靴を借り、滑り止めの縄で足元を固める。五阿弥池は凍っており、その向こうには合掌造りが3棟重なり姿を見せた。ギザのピラミッド、バイヨンの菩薩像といい、同じものが3つ並ぶ様は実に絵になる。

合掌造り
竹スキ-、箱そりに初挑戦。実はこれが気になり今日はやって来た。竹スキ-の方は、竹の上に足を乗せてヒモで安定を測り滑るという至ってシンプルな仕組みだが、これが非常に難しい。ほとんどの観光客が立つことすら出来ず、箱そりに逃げ込む中、運動自慢の岳登は一番上から上手に滑っていた。

竹スキ-

かなり難しい

箱そり
旧前田家では、焼餅や漬物が無料で振る舞われていた。囲炉裏の上で飛騨のかかさ(お母さん)が焼く豆餅、赤かぶや白菜漬け等の飛騨の漬物、温かいお茶を暖を取りながら味わった。

焼餅・漬物の振る舞い

障子紙
冬の農村衣装を着て写真を撮ることも出来る。バンドリと呼ばれる蓑を羽織り、ひのき笠をかぶってみる。子供達は妙に似合っていた。”田舎者のクソデッチ”だからだろうか。

バンドリを羽織って

何を想う
ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→
にほんブログ村

焼餅・漬物の振る舞い

障子紙
冬の農村衣装を着て写真を撮ることも出来る。バンドリと呼ばれる蓑を羽織り、ひのき笠をかぶってみる。子供達は妙に似合っていた。”田舎者のクソデッチ”だからだろうか。

バンドリを羽織って

何を想う
ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→

にほんブログ村
スポンサーサイト
| 日本の旅 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑