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黄金の都 プラハ~中欧周遊編(33)

2019年1月19日
チェスキ-クルムロフ~プラハ



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世界遺産 プラハ歴史地区 (1992年登録) 


いよいよ今回の旅最後の移動となる。
朝8時のバス出発時刻に合わせ、僕は5時半には起床。
昨夜宿で女性客を一人見たが他に宿泊客はいなかったようで、結局8人用ドミは僕ら二人だけの貸し切りだった。
6時過ぎにナナを起こし、共同キッチンに荷物を移す。
昨夜食べ切れなかったカレ-チャ-ハンと味付けペンネをレンジで温め朝食とする。

そして7時半、宿をチェックアウト。
旧市街北端のブディェヨヴィツェ門を抜け、川沿いに走る幹線道路を早足で急ぐ。
10分程でバスタ-ミナルに到着すると、バスは定刻間際にやって来た。
車内は満席のはずだったが、発車時点で何故かかなりの空きがあった。
反応の鈍いモニタ-にイラつきながらも、備え付けのオ-ディオのおかげで、プラハまでの3時間弱はそれ程長いとは感じなかった。

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闇夜に浮かぶプラハ城


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幹線道路を歩き、バスタ-ミナルを目指す
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座席指定

そしてこの旅最後の宿探し。
年度落ちで購入した『地球の歩き方(チェコ・ポ-ランド・スロヴァキア´13~´14)』の宿情報を頼りに、安宿を一軒ずつあたってみる。
しかし情報が古いせいか、折角苦労して辿り着いても、その建物すら存在しないということが何度か続き、次第に焦り始めた。
大都会だから宿は多いだろうと安易に期待していたが、たまに目につく宿は高級ホテルばかり。
そもそも町が広く、歩けば宿が目に飛び込んでくるような状況ではなく、いつものような飛び込みスタイルの宿探しが出来ない。
希望も次第に薄れかけた頃、何とかホステルを見つけ、そこに投宿することが出来た。
プラハに到着して1時間の試練だった。
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プラハ到着  ※この日以降、撮影画像(中央上)に陰が入っている
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あんな所に男性が
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こっちには女性
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ようやく投宿

部屋でフリ-のコ-ヒ-や紅茶を飲んで少し寛いだ後、町へと繰り出す。
先ずはプラハ本駅に出向き、明日の為にエアポ-トバス乗り場と乗車賃を確認しておく。
要件を終え、早速中心部目指し観光をスタ-ト。
さすがはチェコの首都だけあり、ここ最近訪れている地方の町とは明らかにスケ-ルが違った。
その上、今回の旅で訪れたどの国の首都よりも賑やかで、ツ-リストの数も断然に多かった。
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正に、百塔の町
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白熊
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国立博物館
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火薬塔
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火薬門
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市民会館
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キュビズムの螺旋階段  ※黒い聖母の家
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アルベルト・アインシュタイン

旧市庁舎の塔に上ってみる。
入場料は高いが、それに見合うだけの価値はあった。
眼下に望む、旧市街広場。
広場を囲むように建ち並ぶ建物が実に鮮やかで、行き交う人間との対比が非現実的に映る。
それは正にミニチュアの世界で、まるでオモチャのようだった。
時間的に日没も迫り、折角なので夕日も見ておこうと塔の上で時間を潰すことにした。
ピサの斜塔を始め、この旅で幾つか塔に上り、多くの夕日を見てきた。
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天文時計  ※毎正時に仕掛けが動き出す
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ティ-ン教会  ※1365年改築
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ヤン・フス像  ※15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者
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旧市庁舎の塔からの眺め  ※まるでミニチュアの世界
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プラハの心臓、旧市街広場
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聖ミクラ-シュ教会  ※完成は18世紀初頭
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聖ヴィ-ト大聖堂の周辺が赤く染まり始めた
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塔にてサンセットを迎える
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ライオンとパンダ

賑わうカレル橋を通り、綺麗に光り輝くプラハ城を正面に眺める。
この寒ささえなければ、川沿いのベンチに座り、ゆっくりビ-ルでも飲んでいたいところだ。
ス-パ-に寄り、ビ-ルやポテトチップス、パン等を買う。
これにチキンフルでもあれば最高だったが、それは叶わなかった。
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トゥルデルニ-ク屋  ※サラエボでも見たが、食べ損ねていた
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皆食べてるし、今度こそ食べてみよう
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見るからに美味しそう
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1400年完成の橋塔
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夜のプラハ城を背に

部屋でビ-ルを飲みながら、魚の缶詰とポテトチップスで最後の夜を楽しむ。
いよいよ明日は飛行機に乗る日だ。
確かに1ヶ月という期間は少し長過ぎるかもな・・。
ナナがたまに言っていることだが、最近僕もそう感じている。
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今夜は質素に
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魚の缶詰


プラハ・Welcome Hostel泊-25€


宿代(25€) ポストカ-ド(15Kč、10Kč) 旧市庁舎の塔(大人250Kč、子供150Kč) トゥルデルニ-ク(チョコ味70Kč) ス-パ-マ-ケット(グミ土産10.9Kč×5、棒キャンディ-土産3.1Kč×5、魚缶詰15.9Kč、ヨ-グルト7.5Kč、プリン6.5Kč、パン2Kč×8、ド-ナツ8.5Kč×2、ビ-ル1.5㍑17.9Kč、ポテトチップス225㌘24.9Kč)  計25€、670.7Kč

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