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森の貯蔵庫

自分で言うのもなんだけど、結構極めつつある”コシアブラ採り”。以前子供と頻繁に通っていた藪漕ぎ登山の際にたまたま目にし、以来その藪山へは数年通っていた。ただ、その藪斜面がかなり凄まじく、ズボンやシャツの破れは必至で、ゴ-グルがないと目ん玉を痛めてしまう程危うい。『山菜採り』と言うよりは、正に『総合格闘技』と言った方がイメ-ジはし易い。

その後、もっと近くて容易な里山で、今度は子連れ登山の際に、コシアブラを見つけた。何だ、こんな所にもあったんけ!これでもう二度と、あんなにも大変な藪山へ行く必要はなくなった。”コシアブラは藪を漕がなくても採れる”という知識を得て、以来近年はその山が僕のコシアブラ山になっていた。ただ実際コシアブラはどこでも見つけることが出来、自宅近所の城尾根や事務所近くのササノコ山でもわんさか採れている。それからは如何に楽をして、ガソリン代すらかけずに採るか・・。いわゆるコスパだけが、コシアブラに限らず山菜全般に対しての僕の関心事になっていた。そして先日、ついにその場所を見つけてしまった。藪山はおろか、近所の里山すらへも入る必要はない。道路からさほど離れていない山の入口で、コシアブラやタカノツメが面白いように採れるのだ。

・・この日の朝、僕はいつものように峠を走り、ワラビやタラノメなどを採っていた。そんな時、走り終え庭でウロウロしていると、近所の人が配り物を届けに来宅。しかしここは手ぶらで帰ってもらう訳にもいかず、反射的に採ってきたばかりのワラビやタラノメを袋ごとその方に差し上げた。しかし直ぐに思い直す。タラノメは天婦羅にするだろうし、あれだけでは渡した側としてもどこか心苦しい。という訳で2日前に偶然見つけたあの場所に、ナナを連れて食材の調達に向った。ここなら楽して確実に、それも大量に採ることが出来る。必要になった時にサクッと訪れ、欲しい分だけ採ればいい。僕にとっては『森の貯蔵庫』の様な場所だ。15分で用事は済み、この日の夕方、コシアブラとタカノツメを無事届けてきた。

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2019.5.3収獲 
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コシアブラ
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タカノツメ
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