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出陣欲に勝てず、惨敗覚悟で強行軍

毎年この時期が本当に待ち遠しくて仕方ない。3月の新月辺りは今一天気が悪く、捕るなら今晩(3/5-6)しかないだろうと数日前からずっとこの日を狙っていた。しかしこんな大事な時に限って子供(第7子)のインフルエンザがうつったのか、熱っぽく、体はだるく体調は最悪ときた。ちなみにこの日は午前中に第4子の中学校卒業式に出席しており、あの体育館の寒さが余計にいけなかった。しかしここは辛さよりも行きたい欲の方が勝り、解熱剤に身を任せ、多少無理してでも出かけることにした。以前似たような状態で100㌔走ったこともあり、それに比べればまだマシだと思えた。20時、子供に見送られ自宅を出発。その際、念の為現地の最新情報を探ると、いきなりオ-マイガ-。どこも波が高く、今晩は厳しいかも・・という投稿が多数。一瞬行くのを止めようかとも思ったが、ここまでしておいて引き下がるのもタチが悪い。しかし、だからこそ今日は捕れるかも・・。結局はこの都合のいい胸騒ぎだけに僕は賭けていた。

2時間弱かけて遥々やって来た、いつもの某海岸。車は少な目だった。長靴を履き、早速海岸へと偵察に出る。確かに波は高く、これでは今日は厳しいかもしれない。人の話は素直に聞くもんだ、と素直に反省。この時点で海に入っている人はまだおらず、皆車で待機か、浜辺で波の様子を伺っていた。今宵の満潮時刻は、日付が変わった後の1:44。勝負は0時半くらいからだろうと一旦車に戻り、狭い車中でアラ-ムをかけて仮眠に就いた。
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確かに波は高かった  ※情報は素直に信じた方がいい

・・・周囲のざわつきに反応し、0:15のアラ-ム設定よりも30分早く目が覚める。1時間半以上は眠れた。再び長靴を履き、浜辺に偵察へ。相変わらず捕れていないようだったが、満潮時刻に合わせるかのように捕り師らは既に海に入っていた。波は幾分穏やかに治まったように見える。浜辺に点々と置かれたバケツを覘いて歩くと、多くて4匹。水すら入っていないバケツも多く、1匹でも捕れていれば上等のようだった。あまり気は乗らなかったが、さすがにここまで来て海に入らずに帰宅する訳にもいかない。覚悟を決め、ウェ-ダ-を着用。今日はク-ラ-ボックスの出番はなさそうなので、バケツとタモだけ持っていざ参戦。

波打ち際は波が高くても、ある程度中に入って行けば波の直撃を受ける心配はない。幸いにも海に入って数秒で1匹目を発見!しかしいきなり捕り損ねるという失態を起こしてしまうも、何とか掬い直して捕獲成功。これはまずまずの滑り出しだと喜んだのも束の間、以降1匹足りともホタルイカは姿を現してくれなかった。テトラの裏辺りは波も穏やかで、海面もよく見える。いつ湧いてもおかしくないコンディションだったとは思ったが、次第に人の姿も減ってきた。朝まで粘る気力など更々なく、粘ってもハズレで終わる可能性の方が圧倒的に高い。結局2時間弱海に入り、捕れたのはホタルイカ1匹と名も知らぬ小魚。早々に帰り支度を済ませ、そのまま一気に帰宅しようかとも思ったが、折角布団を積んでいることもあり、途中の道の駅で3時間仮眠。体勢が悪くても眠ければ熟睡出来るものだと知った。実家で朝食を食べ、そして9時には仕事に就いた。
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出だしは良かったが・・  ※1匹捕れただけでもマシな方

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貴重な1匹は母と半々で  ※待っとけよ子供ら。今度死ぬほど喰わしてやるで!
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| ホタルイカ | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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