本州縦断フットレース2021スペシャル(25)~出雲市に感謝
2021年5月16日(日)
※大会23日目
田儀駅(島根)~江津(島根)
本日距離:51.8km
《総距離:1335.6km》
本州縦断フットレース2021スペシャル。当初計画では本日5/16の朝10時(22日間)以内での下関ゴ-ルを目指していた。僕の遥か一つ前を進んでいたゼッケン10番の野田選手は、実際この日の朝7時半に見事下関駅へとゴ-ルした。それも野宿スタイルを貫いたのだから、凄いとしか言いようがない。西出雲駅からJRに乗り、昨日の終了地点だった田儀駅へと向かう。そして今日はここからのスタ-トとなる。昨夜ホテルで2000円分の商品券を貰っていた。何でもいいからとにかく使いたかったが、そもそも店自体を僕はまだ一軒も目にしていない。貴重なこの商品券を紙屑にするくらいなら、次の町で誰かにあげようと思っていた。何もない街道沿い、出雲市との別れの時も刻々と迫ってきた。

西出雲駅(6:42) ※これから昨日の終了地点(田儀駅)へとJRで移動

田儀駅前(7:32)
そんな諦めム-ドが最高潮に達しようとした時、奇跡の一軒が突如目の前に現れた。ここは辛うじてまだ出雲市内。現在朝の8時前。そんな朝早くに開いているか心配だったが、この店の開店時間は7時半と早かった。おぉ~、何という境遇の連鎖だ!興奮冷め止まぬまま店内へと入り、ケ-スに飾られた商品をざっと物色。う~ん、どれも美味しそうだ!早速店主に『2000円分の商品券をここで使い切りたい』旨を告げ、本腰を入れて選別にかかる。メインにロ-ルケ-キは外せない。これを2本買えば買い物は一気に済むが、そもそも2本も持ち切れない。生クリ-ムどら焼きが特に気になったが、これは要冷蔵。一気にそう何個も食べれそうにないので、複数は却下。無難にここは多少保存の利く普通のどら焼きを複数購入し、幾日分かの行動食とする。電卓を弾く女性店主のアドバイスを受けながら、ピッタリ2000円分の爆買いを終了。出雲市に感謝。この店に感謝。店主にお礼を言い、すっきりした気分で店を後にした。

井山屋製菓 ※この店が無ければ2000円分の商品券は紙屑になっていた

ショコラロ-ル(900円1本) ※そのまま手で持ち、かぶりつきながら歩く

花馬どら焼き(160円4個) ※北海道産小豆つぶあん使用

いちじく生クリ-ムどら焼き(160円1個)、いも生どら焼き(160円1個)

花馬饅頭(70円1個)、焼饅頭(70円1個)
背負うバックは既にパンパンで、これ以上物を入れる余裕はない。ロ-ルケ-キの箱は店に返してきたので、そのまま手に持ちかぶりつきながら歩く。1本1000円弱とそこそこ高いので、普段であれば時間をかけてゆっくりと味わう。しかし今回は豪華ロ-ルケ-キを惜しみなく丸かじり。この”恐竜食い”とも言うべきワイルドな食べ方は、最高に贅沢な食べ方なのだろう。その他どら焼きや饅頭は前面ポッケに押し込んだ。昨日は出雲大社へ導く看板を目にしたが、今日は石見銀山への導き看板を目にした。一昨日は足立美術館への看板もあったし、その頃左手に聳えていた大山(中国地方最高峰)も気になる。今回はいずれも観光することは出来なかったが、今度はゆっくり観光目的で訪れてみたいと思った。

えっ、富山?

下関まで257㌔

石見銀山12㌔

せめて地酒だけでも飲んでおきたかった
東京オリンピック聖火リレ-が、丁度島根県に入っていた。そのことは昨日道路の電光掲示で知ったが、今日は正にその現場に出くわした。実際走っていたのは僕の進むR9本線ではなく、1本入った脇道だったので直接は見れていない。しかし交通規制が敷かれ、スタッフの姿は近かった。1人当たり200mの距離を走る聖火リレ-は確かに大切なイベントなのだろう。しかしたまたま直ぐ近くを走っている僕としては、『ここまで1300㌔走ってきた俺の方にこそ興味を持ってくれ!』と内心言いたかった。誰からもリアクションを受けない寂しい今の現状下。そもそも目立つことは好きではないし、その為に走っている訳では無論ない。しかしそれとは矛盾し、これだけ壮大なレ-スに出ているのだから少しくらいは注目されたい、という思いはあった。10:26、CP31の和江港入口交差点(1297.3㌔)を通過。そしてその直ぐ先の路上で、見知らぬ男性の応援を受けた。『中畑さんですか?』と直に名前を呼ばれたのは、勿論これが初めてのことだ。昨日の女性と同じで、主催者FBを見て、この辺りを進む僕のことを気にかけ待ってくれていたらしい。この男性のおかげで、聖火リレ-の鬱憤は少しは晴れた。

聖火リレ-

CP31(和江港入口交差点、1297.3㌔)
今日の睡魔は午後からが酷かった。僕はこのブログを通じ”本州縦断マラソン紀行”を書いているつもりだが、最近では”グルメ紀行”、或いはただの”睡魔体験記”に変わりつつある。今日は全般的に雨の天気。時々止む時間帯もあったが、日が暮れてからは本格的な降りとなった。そんな雨の日の睡魔が何よりも厄介で、そんな時に限って、頼れるバス小屋が出てこない。仕方なしに雨の降る中、道路脇の草むらに横たわり、汚れるのも気にせず仮眠した。雨の中、直接地べたに寝ころんだのも初めてなら、濡れた草むらに横たわったのも初めての経験だった。店もなく、単調な上り下りの連続がその眠さの要因だった。やがて雨は止み、最悪の時間帯は脱した。しかし眠さは一向に治まらず、その都度路上にてダウン。極力目立たぬ場所を選んでいるが、そうした場所がない場合は、所構わず横になるしかない。通りかかったドライバ-から見たら、『人が倒れている
』と110番通報したくなるだろう。それを避ける為、いかにも仮眠
らしい寝方を心掛け、事件・事故ではないことだけはアピ-ルしている。

余りにもの眠さに負け、雨の草地に横たわる(12:15)

小屋は絶対見逃さず

仁摩サンドミュ-ジアム ※世界最大の砂時計がある砂の博物館

今日は江津まで
今日もここまで歩いてばかりだったけど、下り坂で試しに少し走ってみた。しかしそのせいで左ふくらはぎの肉離れが再発し、すぐさま歩きに戻す。走りたい気持ちは当然あるし、『走らなければ・・』というプレッシャ-もある。しかし今無理に走ったとしても、得られる効果はほんの僅かな時間短縮だけ。それ以上に、受けるリスクの方が明らかに大きい。無理をして走った結果、それまで出来た歩行すら、思うように出来なくなる。それこそ完全にリタイアに追い込まれてしまう。ここは欲を出さず歩きに徹し、その中でのベストを尽くす。この妥協的ポジティブな考えは、中盤以降、僕の心の支えになっている。

連なるトンネル群

目立たぬ側道は寝る為の場所(15:34)

石見焼

目立つ場所でも構わず仰向け(17:21)
ようやく江津市へと入った。R9に入って以来、町の名がすんなり読めないことにはもう慣れっこになった。”江津”と書いて”ごうつ”と読む。石見銀山を抱える島根県西部のこの町は、東京からの移動時間が全国で最も遠い都市らしく、『東京から一番遠い町』として対外的にアピールしているらしい。20:30、ようやくCP32の江津駅前(1335.6㌔)に到着。今日はこの駅前にて宿を取っている。雨で濡れた中、ホテルにチェックイン。受付に立つフロントの女性は、ずぶ濡れの僕を見て、直ぐにバスタオルを差し出してくれた。これまでもずぶ濡れのチェックインは数多くあるが、この気の利いた対応はこの宿が初めてだった。”フロント(front)”とはその言葉の通り、ホテルの正面、すなわち”顔”を指す。先日泊まった某温泉のフロントは、対応や気遣いが最悪で、附随して宿のレベルも似たようなものだった。しかし江津のこの宿は、フロントに立つたった一人の女性によって、宿そのものに付加価値が付いている。

江津市(17:36)

CP32(江津駅前、1335.6㌔)

ス-パ-ホテル江津駅前(20:32)
到着時、さりげなく渡された1枚のメッセ-ジカ-ド。今想い起こせば大会1日目の秋田県大館市のビジネスホテルでも同じような経験をした。その時到着が深夜0時を回り、無人になった真暗なフロントで、ヘトヘトになった僕はカウンタ-の上に置いてある部屋の鍵を受け取った。そして鍵の下には1枚の紙切れが。大変お疲れ様でした・・。たった一言のこの気遣いで、僕は救われ、明日への活力を得た。この気遣いが雇う側の教育から来ているのか、従業員個人の気配りからなのかは分からない。しかしこれは人間の根本にあるべき大切な部分であり、おそらく後者なのだろうと僕は思う。タオルとメッセ-ジカ-ド・・。僕はこのホテルの従業員女性によって、すっかりこのホテルの虜になってしまった。素晴らしいなMさん
、そして有難う!

メッセ-ジカ-ド

客室 ※フロントの対応だけでなく、設備も良い

天然温泉 石州の湯 ※体重59.9kg。翌日も朝風呂に入った

夕食宴会
ス-パ-ホテル江津駅前(江津市)泊
JR(西出雲駅~田儀駅240円) 井山屋(※前宿で商品券2000円分貰った為実質フリ-) すき家(牛丼並350円) ロ-ソン(おにぎりシ-チキンマヨネ-ズ124円、おにぎり梅125円、ホットコ-ヒ-100円) ロ-ソン(モンスタ-205円) ロ-ソン(カップ麺129円×2、赤ワイン398円) 宿(朝食バイキング付き6500円) 計8300円

田儀駅(島根)~江津(島根)
本日距離:51.8km

本州縦断フットレース2021スペシャル。当初計画では本日5/16の朝10時(22日間)以内での下関ゴ-ルを目指していた。僕の遥か一つ前を進んでいたゼッケン10番の野田選手は、実際この日の朝7時半に見事下関駅へとゴ-ルした。それも野宿スタイルを貫いたのだから、凄いとしか言いようがない。西出雲駅からJRに乗り、昨日の終了地点だった田儀駅へと向かう。そして今日はここからのスタ-トとなる。昨夜ホテルで2000円分の商品券を貰っていた。何でもいいからとにかく使いたかったが、そもそも店自体を僕はまだ一軒も目にしていない。貴重なこの商品券を紙屑にするくらいなら、次の町で誰かにあげようと思っていた。何もない街道沿い、出雲市との別れの時も刻々と迫ってきた。

西出雲駅(6:42) ※これから昨日の終了地点(田儀駅)へとJRで移動

田儀駅前(7:32)
そんな諦めム-ドが最高潮に達しようとした時、奇跡の一軒が突如目の前に現れた。ここは辛うじてまだ出雲市内。現在朝の8時前。そんな朝早くに開いているか心配だったが、この店の開店時間は7時半と早かった。おぉ~、何という境遇の連鎖だ!興奮冷め止まぬまま店内へと入り、ケ-スに飾られた商品をざっと物色。う~ん、どれも美味しそうだ!早速店主に『2000円分の商品券をここで使い切りたい』旨を告げ、本腰を入れて選別にかかる。メインにロ-ルケ-キは外せない。これを2本買えば買い物は一気に済むが、そもそも2本も持ち切れない。生クリ-ムどら焼きが特に気になったが、これは要冷蔵。一気にそう何個も食べれそうにないので、複数は却下。無難にここは多少保存の利く普通のどら焼きを複数購入し、幾日分かの行動食とする。電卓を弾く女性店主のアドバイスを受けながら、ピッタリ2000円分の爆買いを終了。出雲市に感謝。この店に感謝。店主にお礼を言い、すっきりした気分で店を後にした。

井山屋製菓 ※この店が無ければ2000円分の商品券は紙屑になっていた

ショコラロ-ル(900円1本) ※そのまま手で持ち、かぶりつきながら歩く

花馬どら焼き(160円4個) ※北海道産小豆つぶあん使用

いちじく生クリ-ムどら焼き(160円1個)、いも生どら焼き(160円1個)

花馬饅頭(70円1個)、焼饅頭(70円1個)
背負うバックは既にパンパンで、これ以上物を入れる余裕はない。ロ-ルケ-キの箱は店に返してきたので、そのまま手に持ちかぶりつきながら歩く。1本1000円弱とそこそこ高いので、普段であれば時間をかけてゆっくりと味わう。しかし今回は豪華ロ-ルケ-キを惜しみなく丸かじり。この”恐竜食い”とも言うべきワイルドな食べ方は、最高に贅沢な食べ方なのだろう。その他どら焼きや饅頭は前面ポッケに押し込んだ。昨日は出雲大社へ導く看板を目にしたが、今日は石見銀山への導き看板を目にした。一昨日は足立美術館への看板もあったし、その頃左手に聳えていた大山(中国地方最高峰)も気になる。今回はいずれも観光することは出来なかったが、今度はゆっくり観光目的で訪れてみたいと思った。

えっ、富山?

下関まで257㌔

石見銀山12㌔

せめて地酒だけでも飲んでおきたかった
東京オリンピック聖火リレ-が、丁度島根県に入っていた。そのことは昨日道路の電光掲示で知ったが、今日は正にその現場に出くわした。実際走っていたのは僕の進むR9本線ではなく、1本入った脇道だったので直接は見れていない。しかし交通規制が敷かれ、スタッフの姿は近かった。1人当たり200mの距離を走る聖火リレ-は確かに大切なイベントなのだろう。しかしたまたま直ぐ近くを走っている僕としては、『ここまで1300㌔走ってきた俺の方にこそ興味を持ってくれ!』と内心言いたかった。誰からもリアクションを受けない寂しい今の現状下。そもそも目立つことは好きではないし、その為に走っている訳では無論ない。しかしそれとは矛盾し、これだけ壮大なレ-スに出ているのだから少しくらいは注目されたい、という思いはあった。10:26、CP31の和江港入口交差点(1297.3㌔)を通過。そしてその直ぐ先の路上で、見知らぬ男性の応援を受けた。『中畑さんですか?』と直に名前を呼ばれたのは、勿論これが初めてのことだ。昨日の女性と同じで、主催者FBを見て、この辺りを進む僕のことを気にかけ待ってくれていたらしい。この男性のおかげで、聖火リレ-の鬱憤は少しは晴れた。

聖火リレ-

CP31(和江港入口交差点、1297.3㌔)
今日の睡魔は午後からが酷かった。僕はこのブログを通じ”本州縦断マラソン紀行”を書いているつもりだが、最近では”グルメ紀行”、或いはただの”睡魔体験記”に変わりつつある。今日は全般的に雨の天気。時々止む時間帯もあったが、日が暮れてからは本格的な降りとなった。そんな雨の日の睡魔が何よりも厄介で、そんな時に限って、頼れるバス小屋が出てこない。仕方なしに雨の降る中、道路脇の草むらに横たわり、汚れるのも気にせず仮眠した。雨の中、直接地べたに寝ころんだのも初めてなら、濡れた草むらに横たわったのも初めての経験だった。店もなく、単調な上り下りの連続がその眠さの要因だった。やがて雨は止み、最悪の時間帯は脱した。しかし眠さは一向に治まらず、その都度路上にてダウン。極力目立たぬ場所を選んでいるが、そうした場所がない場合は、所構わず横になるしかない。通りかかったドライバ-から見たら、『人が倒れている



余りにもの眠さに負け、雨の草地に横たわる(12:15)

小屋は絶対見逃さず

仁摩サンドミュ-ジアム ※世界最大の砂時計がある砂の博物館

今日は江津まで
今日もここまで歩いてばかりだったけど、下り坂で試しに少し走ってみた。しかしそのせいで左ふくらはぎの肉離れが再発し、すぐさま歩きに戻す。走りたい気持ちは当然あるし、『走らなければ・・』というプレッシャ-もある。しかし今無理に走ったとしても、得られる効果はほんの僅かな時間短縮だけ。それ以上に、受けるリスクの方が明らかに大きい。無理をして走った結果、それまで出来た歩行すら、思うように出来なくなる。それこそ完全にリタイアに追い込まれてしまう。ここは欲を出さず歩きに徹し、その中でのベストを尽くす。この妥協的ポジティブな考えは、中盤以降、僕の心の支えになっている。

連なるトンネル群

目立たぬ側道は寝る為の場所(15:34)

石見焼

目立つ場所でも構わず仰向け(17:21)
ようやく江津市へと入った。R9に入って以来、町の名がすんなり読めないことにはもう慣れっこになった。”江津”と書いて”ごうつ”と読む。石見銀山を抱える島根県西部のこの町は、東京からの移動時間が全国で最も遠い都市らしく、『東京から一番遠い町』として対外的にアピールしているらしい。20:30、ようやくCP32の江津駅前(1335.6㌔)に到着。今日はこの駅前にて宿を取っている。雨で濡れた中、ホテルにチェックイン。受付に立つフロントの女性は、ずぶ濡れの僕を見て、直ぐにバスタオルを差し出してくれた。これまでもずぶ濡れのチェックインは数多くあるが、この気の利いた対応はこの宿が初めてだった。”フロント(front)”とはその言葉の通り、ホテルの正面、すなわち”顔”を指す。先日泊まった某温泉のフロントは、対応や気遣いが最悪で、附随して宿のレベルも似たようなものだった。しかし江津のこの宿は、フロントに立つたった一人の女性によって、宿そのものに付加価値が付いている。

江津市(17:36)

CP32(江津駅前、1335.6㌔)

ス-パ-ホテル江津駅前(20:32)
到着時、さりげなく渡された1枚のメッセ-ジカ-ド。今想い起こせば大会1日目の秋田県大館市のビジネスホテルでも同じような経験をした。その時到着が深夜0時を回り、無人になった真暗なフロントで、ヘトヘトになった僕はカウンタ-の上に置いてある部屋の鍵を受け取った。そして鍵の下には1枚の紙切れが。大変お疲れ様でした・・。たった一言のこの気遣いで、僕は救われ、明日への活力を得た。この気遣いが雇う側の教育から来ているのか、従業員個人の気配りからなのかは分からない。しかしこれは人間の根本にあるべき大切な部分であり、おそらく後者なのだろうと僕は思う。タオルとメッセ-ジカ-ド・・。僕はこのホテルの従業員女性によって、すっかりこのホテルの虜になってしまった。素晴らしいなMさん


メッセ-ジカ-ド

客室 ※フロントの対応だけでなく、設備も良い

天然温泉 石州の湯 ※体重59.9kg。翌日も朝風呂に入った

夕食宴会
ス-パ-ホテル江津駅前(江津市)泊
JR(西出雲駅~田儀駅240円) 井山屋(※前宿で商品券2000円分貰った為実質フリ-) すき家(牛丼並350円) ロ-ソン(おにぎりシ-チキンマヨネ-ズ124円、おにぎり梅125円、ホットコ-ヒ-100円) ロ-ソン(モンスタ-205円) ロ-ソン(カップ麺129円×2、赤ワイン398円) 宿(朝食バイキング付き6500円) 計8300円
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| 本州縦断レ-ス2021 | 18:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑