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11月の練習結果~世界最長の1ステ-ジレ-ス

世界最長の1ステ-ジレ-ス・・。僕の好き系な、何とも男心をくすぶるこの表現。スポ-ツエイド・ジャパンのFBに記されていたこの投稿記事を読み、全身鳥肌が立った。そして同時に目頭が熱くなり、胸に抑えきれない感情が込み上げてきた。僕が目指している大会はそんなにも壮大なレ-スだったのか、と。僕は100㌔未満の大会には全く興味がない。フルマラソンの42.195㌔はマラトンの戦いに起源するが、おそらく僕は一生走ることはないだろうと思う。そもそも走ること自体好きではないし、別にゴ-ルでの達成感を求めている訳でもない。ただ単に『100㌔を100回完走』、『80歳で100㌔完走』、『走って本州縦断』など、誰にでも分かる指標にだけ僕は惹かれる。山に至ってもそうで、深田久弥(小説家)個人の指標に過ぎない日本百名山には全く興味はなかったが、単純に標高上位100傑を示す日本百高山には大変興味があり、当時小学生の岳登(長男)と毎週のように山に通っていた。『フルマラソン何回分!』、『富士登山何回分!』などという表現をたまに見聞きすることがあるが、凄さを例える指標がその程度だとすれば、それはとても寂しい人生である。

僕は若い頃、アメリカに憧れていた。中高生の頃は福留功男の『アメリカ横断ウルトラクイズ』に夢中になり、毎回テレビにかじりつくようにして番組を眺めていた。『みんな! ニュ-ヨ-クへ行きたいか!』のフレ-ズが、確実に一人の少年(僕)をアメリカへと誘っていた。大学生になると浜田省吾の『アメリカ』や『夏の終わり』を好んで聴き、高石ともやの『トランス・アメリカ・フットレ-ス』を知ったのも丁度この頃で、そのロマン溢れる壮大なレ-スにただ漠然と憧れていた。そして22歳の時、僕はアメリカ横断の旅へと向った。それは忘れもしない1995年7月4日のこと。アメリカ合衆国の独立記念日(Fourth of July)であり、日本の若武者・野茂英雄が海を渡ったその年である。
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キ-ウェスト (アメリカ)にて  ※左端が僕。この旅で出会った京大ヒロ(右から二人目)とは今でも交流がある


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| 本州縦断フットレ-ス | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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