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第25回八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン(1)~脚に爆弾を抱え

いよいよウルトラ3連戦が始まった。先ずは日本一過酷な野辺山(100㌔)を無難にこなし、2週間後には南砺(100㌔)。更にその1週間後の飛騨高山(100㌔)辺りが最大のヤマ場になるだろう。しかしそんな大事な時に限って結構厄介なことが起きた。本番9日前(前週の金曜朝)に右ふくらはぎを故障(肉離れ)。ふくらはぎを痛めたことは過去にもあったし、その時は数日休養しただけで治っていたような記憶もあり、それ程気落ちはしていなかった。その期待通り翌日には痛みは治まり、土日月火と4日休養の後、水曜の朝試しに走ってみる。時期的に決して無理は出来ないので、5㌔程軽く流そうと思っていた。・・しかし走り始めて1.5㌔くらいで問題の箇所に違和感を感じ、泣く泣くそのまま歩いて引き返すことに。この場に及んで、僕の右脚は全く治っていなかったのだ。

こんな脚で無理に出場しても、完走はまずもって無理だろう。それどころか故障を更に悪化させ、続く2本も欠場に追いやられるのが関の山だ。全敗だけは避けたいし、ここはやはり欠場するのが妥当なのか・・。直前まで僕はそう悩んでいた。しかし結局、出場することに。僕が常々求めているのは、”速さ”ではなく”強さ”。これまでどんな故障を抱えていようと、どれだけ体調が悪かろうと、申込んだ大会(100㌔超、16本)は全て最低限完走だけはしてきた。”参加費が勿体ないから”という根っからの貧乏性が根底にあるが、走る前から諦めるというDNSだけは絶対にしたくなかった。例え途中リタイヤ(DNF)になろうと、闘って散った方が自分としては納得出来ると思った。それに仮に大事をとって野辺山を見送ったとしても、そんな弱い心では続く2本の完走もないだろう。出るからには絶対に自分からは諦めない・・。二度と走れなくなっても構わない・・。そんな強いで、野辺山へと向った。

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前日の選手説明会  ※今年は25回の記念大会
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ここはⅧ系か  ※会場前の信号付近で見かけた

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| 2019 | 16:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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