FC2ブログ

2017年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

仏教伝来の地 ミヒンタレ-~スリランカ編(6) 

2016年12月27日
アヌラ-ダプラ~ミヒンタレ-~アヌラ-ダプラ



008_convert_20170206164409.jpg
仏教伝来の地 ミヒンタレ-  ※岩山インビテ-ション・ロック


ミヒンタレ-。ここはスリランカで最初に仏教が伝えられたとされる聖地。
ジャングルに眠っていた遺跡群が1934年に発掘されて以来、スリランカで最も重要な聖地の一つとして多くの巡礼者が訪れるようになった。
特に仏教伝来の日と伝えられる毎年6月から7月にかけてポソンという祭りが行われ、何千人という信者がスリランカ中からここに集まってくるのだという。
信者らは集団となって山頂を目指し、頂上にある岩山に登り満月を拝むのだ。

紀元前247年6月の満月の日、アヌラ-ダプラの王デ-ワ-ナンピヤ・ティッサがこの地に鹿狩りにやって来た時のことだ。
この山の神デ-ヴァは、仏教流布の為にこの地を訪れていたインドの仏教王アショ-カの息子マヒンダに会わせる為、鹿に身を変えて現れた。
王は鹿を追いマヒンダのもとへ導かれ、そこで二人は出会う。

そして王はマヒンダとの問答の末、仏教に帰依することになった。
王の臣下や住民達もこれに続き、7日間で8500人もの人々が仏教徒になったと伝えられている。
その後、仏教は瞬く間にスリランカ全土へと広がっていった。
『ミヒンタレ-』の地名は、そんな『マヒンダ』にちなんで付けられたものだ。

≫ Read More

スポンサーサイト



| '17スリランカ編 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |