FC2ブログ

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

嶺花の旅日記~南米編(46)

060_convert_20160414181838_20160414184244ea4.jpg
表紙  ※以下写真全て、画像クリックで拡大

”日記を書く”という行為は、物事を忘れない為にも過去を振り返る為にも、最善の方法だと常々思っている。毎朝家で書いている10年日記は既に2冊目(2000年~)に入っているし、事務所では開業以来十数年業務日誌を付けている。子供と登った山の記録や家庭菜園の覚え(いつどの区画に何(どこでいくらも)を植えて、いつ収穫した等)についても、各々別のノ-トに書き留めている。一応几帳面な性格なので、”どの子がいつ何の病気になった”なんていう情報は、5分もあれば簡単に導き出せてしまう。

そして僕等の旅は、いつも2人の日記と同時進行で進んでいく。僕の日記は手の平サイズで、旅行計画や各種覚書、出費記録も兼ね備えており、出歩く時は常にバックに入れ持ち歩いている。表紙裏等には家族の写真を何枚も貼り付け、嶺花のホ-ムシック対策にも大いに役立っている。1ヶ月の旅で通常2冊、帰国後これを基にブログが仕上がっていく。

嶺花も旅の期間中、毎日自分の日記(B5版)を書いている(書かされている)。夜寝る前に部屋で書くことがほとんどだが、夜行バスに乗る時なんかはタ-ミナルのベンチでよく書いていた。ベンチがなければ地べたで書くこともあるし、膝の上で書くことだってある。子供(大人でも)は一日の出来事を全部細かく覚えておくことなんて出来ず、僕の日記の出費記録を見ながら、朝から順に行動を思い出している。最近では余白に絵を描かせるようになった。
031_convert_20160414175806.jpg
地図(表紙裏)、目次
042_convert_20160414180206.jpg
日記(1/13)  ※写真(帰国後印刷)やレシ-トを貼ったり、絵を描いたりする
035_convert_20160414175915.jpg
日記(1/17)  ※1日1ペ-ジ(日記裏がその日の写真)を目安にすると1冊で納まる
046_convert_20160414180217.jpg
訪れた世界遺産
051_convert_20160414181915.jpg
感動の秘境・絶景、南米各国の首都
053_convert_20160414181747.jpg
南米料理アラカルト
054_convert_20160414181757.jpg
特大写真

ノ-トは1冊で仕上がるように、1日1ペ-ジを心掛けている。この日記は間違いなく、生涯残る宝物。おそらく嶺花の子供やその孫達も見ることになる。だから僕は一切妥協は許さない。気が緩んで日記を粗末に扱ったものなら、直ぐに僕の拳骨が飛んでくる。その為、岳登(長男)の日記にはよく涙の跡があったものだ。日記の誤字脱字を点検し、レシ-トやパンフレットを糊で貼り一先ず完了。そして帰国後写真を貼り、地図を貼り、絵葉書等も巻末に納め、前後表紙を飾り付け完成となる。半分は僕の力作でもあり、かなりの時間と労力が注ぎ込まれている。こうして出来上がった、嶺花の旅日記。完成の翌日には早速小学校に提出し、何人かの先生方が見てくれる。毎年楽しみにしてくれる旅日記ファンの先生もいて、これは励み(だからムキ)になっている。
064_convert_20160414181846.jpg
感想メッセ-ジ(おばあちゃん)
055_convert_20160414181809.jpg
感想メッセ-ジ(小中学校の先生)  ※中学校からもリクエストが来た
056_convert_20160414181818_201604141844395ae.jpg
ポストカ-ド、各国の紙幣
058_convert_20160414181827_20160414184440801.jpg
裏表紙  ※ある意味、これが僕のライフワ-ク
スポンサーサイト



| '16南米編 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |