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征服者が築いた街、リマ~南米編(40)

2016年1月19日
~リマ



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世界遺産 リマ歴史地区 (1988年/1991年登録)


町の中心、アルマス広場。
その正面には、堂々と聳えるカテドラル。
そんな光景は、ペル-ではすっかりお馴染みとなっている。
しかしリマのカテドラルは、スペインからの征服者フランシスコ・ピサロが自ら礎石を敷いたもので、ペル-でも最古の歴史を誇る。

ピサロがペル-へ上陸したのは、黄金の都(エル・ドラ-ド)と噂された”インカ帝国”を目指してのこと。
他にも多くの野心家スペイン人達が黄金の都を求めて、新大陸をあちこち彷徨っていた。
彼等はスペイン国王から”キリスト教の布教”という使命を与えられていたが、それは所詮建前にすぎない。

ピサロは1532年、ペル-北部のカハマルカでインカ皇帝アルタワルパを捕まえ、インカの首都クスコを占領。
更にはリマへと移り、征服の中心としてリマ建都に着手していく。
旧市街のリマ区(セントロ)には、カテドラルの他、植民地時代に財力を注ぎ込まれ建てられたペル-政庁や市庁舎が、威厳を放ち立ちはだかっている。
そしてこの町並みは、1988年に世界文化遺産に登録された。

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