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乗り継ぎの奇跡Ⅰ~東南アジア周遊編(32)

2014年1月19日
サイゴン~中国上海~名古屋中部国際空港



中国東方航空・・。
このチャイナイ-スタンという飛行機(航空会社)は、いつも必ず最後に予期せぬ思い出を与えてくれる。
乗り継ぎの悪さは最安航空券の宿命であり、日を跨いで半日待ち、一日待ちはもう当たり前。
この航空券で、当日着を望む方が無理な話だ。

その上、出発間際になってのフライトキャンセルだって珍しくもない。
こんな信じられない境遇にも、最近では慣れてきた。
そんな最安(最悪)航空券であることを考慮しても、これだけ乗り継ぎに焦ったことはない。
サイゴンからのフライトが定刻通りに上海に着いていれば、乗り継ぎには3時間あり、丁度いいくらいの待ち時間で次の飛行機に乗れる。

昨夜、サイゴンのタンソンニャット国際空港。
真夜中の0時を過ぎ、ようやく航空会社のチェックインカウンタ-が開いた。
そのカウンタ-で渡された搭乗券は、ここから乗る上海行きのみだった。

カウンタ-越しの職員曰く、『名古屋行きの搭乗手続は、上海の空港でして下さい。』とのこと。
確かにそれが普通ではあるが、ここで直ぐに引き下がらずに、名古屋行きの搭乗手続も行っておくことは出来なかったのだろうか。

手にした搭乗券には、ボ-ディングタイムが2時40分と記されてある。
この時点で、既に出発は大幅に遅れることが確定した。
時間帯から他のフライトが少ないようで、出国審査、荷物検査はスム-ズに終わり、搭乗16番のゲ-ト前で眠い目をこすり、搭乗開始を静かに待つ。

搭乗待合室のモニタ-では未だに”1時55分出発”と表示され、修正がされていない。
眠さに、限界を感じてきた。
腕時計のアラ-ムを多めにセットし、1時間程眠りにつく。

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| '14東南アジア周遊編 | 16:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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