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ホテル・バイタスサミ-ル~黄金のベンガル編(25)

2012年1月14日
チッタゴン~ダッカ



まだ夜が開けきらない暗闇のチッタゴンを後に、これから最後の移動となる。
初めて足を下ろしたバングラの地、首都ダッカへとこれから再々度向かう。
鉄道駅を西へ進んだ一画には、ダッカ方面への長距離バスのオフィスが何軒も並び、
こんな早朝にも係らず、オフィス周辺は大勢の乗客で溢れている。
北西の都市ディナジプ-ルからダッカへ下りて来た時とは、全く比にならない客数だ。

カウンタ-で乗車チケットを買い、指定されたバスに乗り込む。
道路の両脇にはズラリと大型バスが並び、日中では有り得ない早朝深夜限定の光景となる。

僕等の座席は最前列の乗降口側。
足回りにも余裕があり、リクライニングも利き、これまで乗ったバスの中でも最も快適な方だ。
ただし朝はかなり冷え、毛布をかけ目を閉じると直ぐに深い眠りについていた。

2時間、3時間と順調に経過。
このバスは無駄な客拾いはせず、黙々と目的地ダッカだけを目指し突き進んでいる。
そして9時、出発して3時間経った頃、ようやく初めての休憩となった。
結局ダッカまでの6時間の運行で休憩はたったの一度、この時だけだった。

バスは休憩後も快調に飛ばしている。
ダッカで大渋滞に捕まったが、これは僕を含めここにいる誰もが想定していたこと。
午前中にはダッカのサエダバッドバスタ-ミナルに到着、珍しくまずまず出来たバスだった。
P1080043_convert_20120413195133.jpg
路地裏を走るリキシャマン

リキシャに乗り、グリスタンへと向かう。
僕等とて、既にこの町は初めてではない。
リキシャから降りると、脇目も振らず一目散にいつものホテルへと急いだ。

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