FC2ブログ

2012年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

基礎工事-コンクリ-トブロック施工、齋鎮埋設

5月8日、コンクリ-トブロック施工。日々進化する我が家の建築現場。水道業者による配管工事の他、今日は基礎業者によるコンクリ-トブロック工事も行なわれている。僕等が昼過ぎに覘いた時には、既にブロック工事は完了。玄関、通路、土間収納から成る土間部分と、一段高いリビング等各居室部分、これらはコンクリ-トブロックでの仕切りとなる。このコンクリ-トブロック(通称CB)は3段積まれ、継目はモルタルで補強されている。敷地の隅にストックされていた残土は重機で土間部分に戻され、土間収納の箇所には表層から出た大きな石が敷き詰められていた。現場で出たものは現場で処理・・、のようだ。水道業者の監督によると、各居室の土間コンクリ-トの部分には砕石が敷かれ、基礎天端から40cm下がりで均すのだと言う。

今日は水道業者3名、基礎業者3名での大工事。おそらくその中には孫請けもいるようだ。水道工事をする御夫婦は、その形態からしてもまずそうだろう。いずれにせよ皆非常に慣れた手つきで作業をこなし、現場はこの短い時間にも確実に変化を遂げていた。それにしても一杯写真を撮る施主だな・・。きっと基礎の親方あたりには、間違いなくそう思われているだろう。しかし現場を見るのは、中々楽しいものだ。そして何より、今目にしている光景は今しか見れないのである。建築現場の成長は早い。その盛りは子供のそれとは比べ物にならない程、凄まじ勢いなのだ。
P1090501_convert_20120508153123.jpg
掘削された表層路盤  ※灰色がセメント系固化材
P1090505_convert_20120508153242.jpg
土間コンクリ-トに敷き詰められる砕石  ←そうではなかった
P1090509_convert_20120508153449.jpg
玄関ポ-チのコンクリ-トブロック
P1090515_convert_20120508153633.jpg
ランマによる転圧
P1090517_convert_20120508153748.jpg
土間部分と各居室部分とを仕切るコンクリ-トブロック
P1090523_convert_20120508153917.jpg
雨水配管

帰り際、ふと重要なものが目に入った。確か地鎮祭を終えた直後、建築長から説明されていた大切なアレだ。それは神職から頂いた、齋鎮(いみしずめ)。これを基礎の下部に納め、工事の安全と家族の繁栄を祈願する。『これは明日の何時頃に埋めるのですか、是非写真を撮っておきたいので・・』、重機のエンジンを止めた基礎の親方に尋ねてみた。『じゃ、今やりますか!』、意外なその返答に内心踊る。『どこに埋めたいですか?』と訊かれたが、急に言われても答えは持ってない。大体この辺りですよ・・、と建物の中央辺りにスコップで穴を二掘り。

神棚の位置が決まっていればその下、そうでなければ建物の中心が多いようで、水回りの下だけは避けた方がよい事を後に知る。いずれも無事クリア。念願の写真をパチリ、かなり意味のある時に偶然立ち会えて本当に良かった。写真を撮る事だけで精一杯だった僕に対し、妻は両手を合わせ意味深に祈願。妻とてきっとこの家に想う事はあるのだろう、僕も祈願すべきだったと後で悔やむ。差し入れを渡し労をねぎらい、妻と僕は現場を後にした。ところで、あの齋鎮。自分で埋めさせてもらうか、せめて完全に地中に納まるその瞬間を自分の目で見届けるべきだったかな・・。又一つ、後悔が増えた。
P1090525_convert_20120508154807.jpg
齋鎮(いみしずめ)
スポンサーサイト



| 基礎工事 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

| PAGE-SELECT |