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岐阜市最高峰・百々ヶ峰、それと岐阜城金華山

岐阜市内で連日、所属する団体の研究会やら理事会が重なった。片道3時間かけて両日通うのは、時間もガソリン代も何だか勿体ない。ならばと車に布団や毛布、ザックに登山靴、ビ-ルやお菓子を積み込んで、ウキウキ気分で岐阜へと出張。空いた2日目の午前、山で心地良い汗を流してきた。



岐阜市最高峰・百々ヶ峰(どどがみね)。標高は417.9mと低いが、これでも一応市内の最高峰。僕の地元の町の標高の方が、残念ながらこの最高峰よりも高い。だが岐阜の平野の中にあってここだけ緑多き別世界、この山域の存在は市民にはかなり大きいだろう。雪は一切なく気候は大変穏やか、僕の町とは完全に1シ-ズン時期がズレている。

前夜車中泊した松尾池上部の舗装路終点から、渓谷沿いに延びる東海自然歩道や舗装道を歩く。白山展望台、権現山を経て、1時間で目指す山頂に着いた。山頂には誇らしげに”最高峰”の文字が躍り、傍らには三角点が鎮座。展望台からは鵜飼で有名な長良川、その川向うには山頂に城を持つ金華山、岐阜の市街地まで一帯を一望出来た。備え付けの登頂ノ-トをしばし拝見。この類のノ-トは低山では度々目にするが、初めて目にしたのが”回数”の文字。このノ-トには登頂の感想や意見を書き留めるのではなく、皆、氏名や登頂回数を1行で記している。そして驚いたのが、その回数。何百回ではまだまだ初級者のようで、1000回やら2000回の常連も多い。道中多く見かけた地元風の登山者は、ここを健康管理の拠点とするハイカ-のようだった。
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東海自然歩道
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岐阜市最高峰 百々ヶ峰(どどがみね)
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萩ノ滝
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松尾池

松尾池上部(7:02)-白山展望台(7:26)-権現山(7:51)-百々ヶ峰(8:03、8:41)-松尾池上部(9:12)



岐阜城・金華山(きんかざん)。標高329mと百々ヶ峰には高さでは及ばないが、その知名度、存在感は間違いなく市内一を誇る。若い頃結婚前に妻と登ったような気もするが、あまり覚えていない。無料の河川敷駐車場から歩き出し、馬の背登山道を辿ってみる。コ-スはバラエティ-に富んで幾つかあるが、この馬の背が名前からして一番面白そうだ。上下の入口には注意看板が設置され、初めて挑む者に対して喝が注がれる。”この道は途中断崖や難所が多く危険です。老人・幼児には無理です。” ここまで言い切るのも最近では珍しい。

実際足を踏み入れてみると馬の背登山道は確かに急で、濡れた岩場や木の枝は初心者には堪えるかもしれない。心地良い大量の汗を掻き、馬の背終点にて舗装路と合流。目の前には岐阜城が高々と聳えていた。金華山の頂上に建つのは織田信長や斉藤道三ゆかりの城で、かつて稲葉山城と称されていた。高低差のある山頂部にはベンチや自動販売機、トイレや資料館があり、健康志向の年配ハイカ-を中心に多くの人々で溢れていた。この山頂へは金華山ロ-プウェ-でも簡単に登る事が出来る為、先生に引率された地元の小学生や園児の団体、革靴にス-ツ姿の観光客の姿も多くあった。有料(大人200円)の入場料を払い、岐阜城内部を見学。展示資料も充実し、何より天守からの眺望が大変良かった。
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注意書き
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馬の背登山道
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岐阜城 金華山
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天守からの眺望

河川敷駐車場(9:51)-金華山(10:30、11:55)-河川敷駐車場(12:28)



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