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INDEX~´11山行記録

01 安峰山 2011/3/6 ※長靴を履いて近所の裏山へ、眼下には飛騨古川の町並みが一望
02 下呂御前山 2011/3/13 ※前を向いて歩き出せば、きっと何かを得てゴ-ルに辿り着く
03 渚山 2011/3/27  ※平成23年3月11日発生の未曾有の大災害、今こそ政治だ!
04 奥深き鈴鹿山系(1) 2011/4/2  ※宇賀渓より竜ヶ岳を踏み、石榑峠にて已む無く幕営
05 奥深き鈴鹿山系(2) 2011/4/3  ※三池岳からの復路、現在地を失いあわや遭難
06 見量山 2011/4/10  ※思わぬゴミに落胆し帰りは清掃登山、皆さん山は綺麗に!
07 源氏岳と祭り屋台 2011/4/16 ※中電の巡視路と薮を経て山頂へ、誰だ車捨てた奴!
08 十二ヶ岳の展望台 2011/4/17  ※ここは正に飛騨の展望台、岳登初めて妹を背負子
09 高山(こうやま) 2011/4/24  ※山頂は深い雪で覆われており、三角点も確認出来ず
10 髭多山 2011/5/14  ※旧高根中学校の裏山、禿げ急斜面の棘々攻撃は闘い甲斐あり
11 薮の大雨見山 2011/5/15  ※四女初登山に挑むも激薮に撤退、飛騨天文台で我慢
12 本堂山 2011/5/21 ※蛇行する宮川や西古川の町並み、眺望抜群の意外な穴場
13 大洞山 2011/5/29  ※初めて嶺花と二人きり、嶺花初カッパ、大雨警報は辛いだけ
14 国見山 2011/6/4  ※呂瀬から望むピラミッド、その頂へは駒鼻峠から手軽に登れる
15 高鳥屋山 2011/6/4  ※祭事も行なわれる長倉住民の山ノ神、桂峯寺の円空仏も是非
16 三方崩山(1) 2011/6/12 ※道の駅飛騨白山が基点、この山の崩落は今尚続いている
17 三方崩山(2) 2011/6/12 ※長い急登や崩落尾根、高山植物や眼下の眺望と見所満載
18 甲斐駒ヶ岳 2011/6/25  ※北沢峠を拠点に強風の中、甲斐駒からアサヨ峰まで縦走
19 仙丈ヶ岳と信濃路 2011/6/26  ※辛いだけの雨の山行は高山植物が冴えて美しい
20 安房山の激薮 2011/7/2  ※終始濡れた激薮に耐え、何とか無事安房峠まで下山
21 焼岳南峰 2011/7/3  ※岳登5度目、僕自身9度目にして初めて南峰の頂に立つ
22 遥かなる木曽駒 2011/7/9  ※再三のリベンジに挑むも稜線で負傷、無念の緊急下山
23 荒川三山(1) 2011/7/16  ※快晴の縦走初日、心地良い稜線を歩き高山裏を目指す
24 荒川三山(2) 2011/7/17  ※高山裏から荒川三山と千枚を往復、広がる絶景が見事
25 荒川三山(3) 2011/7/18  ※縦走最終日、何とか台風より先に鳥倉まで戻って来た
26 白峰から仙塩尾根へ(1) 2011/7/23  ※バスを乗り継ぎ広河原へ、大樺沢沿いを辿る
27 白峰から仙塩尾根へ(2) 2011/7/24  ※間ノ岳を越え仙塩尾根を北荒川岳まで縦走
28 白峰から仙塩尾根へ(3) 2011/7/25 ※北岳に小太郎、初めてのブロッケンに大感激
29 濁河山 2011/8/6  ※中電の鉄塔巡視路を辿り、濡れた笹薮を漕ぎ魅惑の山頂に立つ
30 赤石山脈を歩け(1) 2011/8/12 ※便ヶ島から聖岳への辛い登りに耐え、兎岳にて幕営
31 赤石山脈を歩け(2) 2011/8/13  ※兎岳から中盛丸山、大沢岳を経て赤石岳を往復
32 赤石山脈を歩け(3) 2011/8/14 ※トレラン相手に調子乗り負傷、地獄の下山に大苦戦
33 六谷山 2011/8/21  ※茂住峠への林道はかなりの悪路、已む無く林道から歩き出す
34 菰野富士 2011/8/27  ※妻の故郷の富士山がナナの記念すべき初登山、ヒルも初
35 水晶山 2011/8/28  ※山頂はアンテナ群に支配され、二等三角点の存在は薄い
36 凄まじき上朝川原線林道(1) 2011/9/3 ※これでも本当に林道か、深い藪漕ぎに苦戦
37 凄まじき上朝川原線林道(2) 2011/9/3 ※林道終点から高登山を目指すが藪に撤退
38 ついに木曽駒、そして三ノ沢~前編 2011/9/11 ※桂小場から三ノ沢まで16時間日帰
39 ついに木曽駒、そして三ノ沢~後編 2011/9/11 ※念願の木曽駒のリべンジを果たす
40 飛騨に残された最後の秘境~ニコイ 2011/9/18  ※廃橋、幻の大滝、廃坑、鍾乳洞・・
41 穂乃花の山(1) 2011/9/23  ※新穂高から穂高の稜線まで重荷を担いで登り切った
42 ジャンダルム 2011/9/24  ※奥穂からジャン往復、ロバの耳で滑落事故発生
43 穂乃花の山(2) 2011/9/24  ※穂乃花ついに奥穂の山頂に立つ、穂高の花は既に無
44 中崎山 2011/10/2  ※新穂高から周回、100台以上駐車があるのに登山者はゼロ
45 静かなる南嶺(1) 2011/10/9  ※奈良田からダイレクト尾根を詰め笹山南峰へ
46 静かなる南嶺(2) 2011/10/9  ※いよいよ魅惑の白峰南嶺縦走、大籠直下にて幕営 
47 静かなる南嶺(3) 2011/10/10  ※富士山を望む最高の稜線と別れ、大門沢を下降
48 大雨見山 2011/10/16  ※飛騨天文台を抱える一等三角点の藪山、見事リベンジ成功 
49 日ノ観ヶ岳と阿弥陀堂 2011/10/23  ※朝日町の小谷林道から阿弥陀堂祀る山頂へ  
50 シゲ島山 2011/10/23  ※地形図で気になった三角点の山、ナナ初めての藪漕ぎ
51 塩見を経て蝙蝠へ~前編 2011/10/29  ※鳥倉から三伏峠、塩見を経て蝙蝠に到着
52 塩見を経て蝙蝠へ~後編 2011/10/29  ※塩見、蝙蝠の17時間日帰りに大満足
53 濃霧に包まれた表銀座:前編 2011/11/3 ※百高山達成なるか、残り2山に運命を託す
54 濃霧に包まれた表銀座:後編 2011/11/3  ※予想外の表銀座、百高山の行方は
55 冬を待つ穂高~前編 2011/11/12 ※新穂高から初冬の奥穂へ、行けたらジャンまで 
56 冬を待つ穂高~後編 2011/11/12 ※穂高の稜線は貸切、岳登これが小学校最後かな



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| '11山行記録 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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