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重要な場所~インド編(16)

2011年1月2日
ブッタ・ガヤ-



・・前回の続き

『こんな所に寺があるなんて・・』。
前正覚山の麓で引き返すつもりだっただけに、ペムの後をつけ随分遠くまで来てしまった。
集落にある小さな学校、
そこで学ぶ子供達との触れ合い、
水汲み場の井戸で垣間見る集落の生活風景・・。
はるばる遠くまで歩いて来た甲斐はあった。

突如目の前にホテルのような大きな建物が現れ、久々のエンジン音も聞こえてきた。
右手の斜面には、登り道が岩山の中腹に建つ寺院目掛け延びている。
道の脇ではバクシ-シ目当ての老若男女がずらりと居座り、異様な空気が漂っている。
露店にはバクシ-シ用に配るクッキ-や小銭が並んでいたり、
楽して寺院まで登りたい客の為、何台もの籠が登り坂入口で待機していた。
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岩山と寺院
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路上に群がるバクシ-シ

山の中腹に建つ寺院、その岩穴の中には黄金色に輝くブッタの像が祀られていた。
後にブッタとなる修行僧ゴ-タマは、悟りを開く前ここで飲まず食わずの苦行を強いていた。
瞑想するブッタの像は非常に痩せ果て、肋骨が浮き彫りとなっている。
ゴ-タマが悟りを目指し苦行する様は、こうして今に語り継がれているのだ。
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ゴ-タマはこの岩穴の中で苦行を行なった
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苦行するゴ-タマ(ブッタの像)  ※岩穴の奥

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