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野谷荘司山、白川郷

【山域】野谷荘司山(1797m)
【日時】平成22年6月26日
【天候】雨
【岳人】岳登(小5)、僕


大窪登山口(9:20)   籾糠山の天生峠からこの登山口に辿り着くのに、相当時間がかかってしまった。当初国道360号線から国道156号線に入り野谷集落、野谷バス停を目指した。しかしそのどちらも分からず随分先まで行ってしまった。現地の人に尋ねると両方とも既に無いと言う。大窪集落へは荻町からも行けると教えられ、半信半疑のまま逆戻り。ここでも3度現地の人に尋ね、ようやく登山口のある大窪集落跡に着いた。結果として、荻町から白山ス-パ-林道を目指し料金所手前にあるトヨタ自然学校の敷地内のような林道(舗装道)を左に入って行く。すぐ右側に小さな地図看板があり、ここで鶴平新道を確認する事が出来る。少し走ると左側に東屋があり、その先の右側に登山者への注意看板が墓の脇に建っている。この登山口への導きは一切無く、この登山口にすら野谷荘司の文字は一切無い。持参していたガイド本に登山口の写真が載っていたから迷いは消えたが、もし写真が無かったら、安易に森に足を踏み入れる事はなかっただろう。ところで今月中旬の猪臥山以来、柄にもなく花に興味を持ち始めたようだ。雨で辛いだけの急登も、花を探していれば何だか楽しい。印象的だった花をカメラに収め、帰宅後WEBでその花を調べて一つ一つ花の知識を増やしていく。先週、白草山で初対面した幽霊(ギンリョウソウ)とも再会。痩せ尾根まで登ると風は一層強くなってきた。身を寄せる場所も無く、さっさと山頂を往復しようと踏ん張る。三方岩岳、妙法山へと縦走したかったが、この雨風で2人共体力気力が相当弱っており断念。
鶴平新道_convert_20100628200012
鶴平新道入口(大窪登山口)
ギンリョウソウ_convert_20100628200740
ギンリョウソウ
アカモノ_convert_20100628200902
アカモノ
コイワカガミ_convert_20100628200615
コイワカガミ
痩せ尾根_convert_20100628200228
痩せ尾根
赤頭山_convert_20100628200310
赤頭山  ※ここで初めて野谷荘司の文字を見る

野谷荘司山(12:00、12:25)  山頂は妙法山への通り道になっている。本来なら眺望は素晴らしいようだが、霧で何も見えない。昼食のおにぎりを食べ撤収。それにしても山下清画伯ではないけれど、山でのおにぎりは何でこんなに美味しいのだろうか。両脇に切り立った痩せ尾根を過ぎ森まで下りると、風も和らぎ緊張も緩んできた。
P1060334_convert_20100628201007.jpg
野谷荘司山
通り道_convert_20100628200055
山頂は通り道
ガレ場_convert_20100628200824
ガレ場

大窪登山口(14:12)  無事登山口に戻って来たが、他の車など当然停まっているはずはない。今日は雨の中、人気の籾糠山、渋い野谷荘司山と登ってみたが、誰1人として山中で会う事はなかった。もし再びこの鶴平新道を歩くとするならば、快晴の下、三方岩岳、妙法山を縦走してみたいと思う。
大窪_convert_20100628200146
大窪(駐車場所、林道、登山口)

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