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白草山、箱岩山

【山域】白草山(1641m)、箱岩山(1669m)
【日時】平成22年6月20日
【天候】曇り
【岳人】岳登(小5)、僕


黒谷林道入口(6:35)  昨夜は雨で窓も開けれず、車の中パンツ一丁でハ-モニカを吹いていた。知らぬ間に熟睡し、気が付くと翌朝。小秀山を目指し国道257号線を下呂方面に走る。白草山の表示が現れた。聞いた事のない山だな、きっと小秀山の事かもしれない。表示に従い進んで行く。御岳御厩野林道入口に行き当たった。この先は一般の通行禁止とある。仕方ない、左折し下呂方面に向かう事にした。この林道、僕の道路地図には載っていない。比較的新しい舗装道だが、とにかく道路上には落石が多い。標識も何もない林道が延々と続く。延々と・・。一体何処へ向かっているのだろう。不安になり引き返そうかと思った矢先、白草山への登山口が現れた。案内地図もあり、山の概要も得る事が出来た。”南飛騨で最も人気が高い”と謳っているのも気になった。通ってきた道路は広域林道という事も分かった。この登山口、有難い事に工事業者が設けた駐車禁止の看板が何箇所も設置されている。今日は日曜日だから大丈夫だろう、と思いつつも遠慮がちに路肩に駐車。
黒谷林道入口_convert_20100622162430
案内地図

林道終点(7:02)  林道終点は広場になっており、そこで橋を渡り登山道に入っていく。しばらく沢沿いの道が続き、水も補給出来る。頻繁に設けられた標識に従い斜面を登って行く。結局、三ツ岩は何処だか分からなかった。
登山道_convert_20100622162217
登山道

箱岩山分岐(8:03、8:14)  登山口より休まず歩いて来たが、思ったより時間がかかっていた。この広い湿原で岳登が奇妙な植物を発見。2人共当然初めて目にしたが、ワラビかゼンマイが白く凍ったような成り立ち。恐る恐る中身を確認してみると、青い目玉のようなものが不気味さを一層引き立たせていた。帰宅後早速WEBで調べてみる。名前はギンリョウソウ。別名をユウレイタケとも言う。思った通りの検索結果だった。ガスに覆われた緩やかな草原を歩く。飛び虫が異常に多く、目や耳の中にまで入り込んでくる。昨年の同時期、穂乃花と登った御嶽山でも随分この虫にやられた。
ギンリョウソウ_convert_20100622162615
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ギンリョウソウ
草原_convert_20100622162300
草原

白草山(8:23、8:37)  広い山頂には三角点や下呂市の立派な山頂標柱が建っていた。本来なら眺望も良いらしいが、今日も期待は出来ない。ここでも飛び虫に襲われ、のんびり腰を降ろす訳にいかず常に動き回るしかなかった。しかしそれも長く続かず、朝食のおにぎりを食べ終えると早々と山頂を後にした。
白草山_convert_20100622162132
白草山

箱岩山(8:51、8:58)  分岐から今度は箱岩山を目指す。道中ギンリョウソウやその子供に何度か遭遇。すっかり僕等はこの不気味な幽霊にはまっていた。箱岩山にも三角点があるが、山頂は白草山より相当狭い。樹木も多く、眺望もそれ程望めそうもない。しかし標高はこちらの方が弱冠高くなる。ここでも飛び虫に襲われ、早々と退散。
箱岩山_convert_20100622162005
箱岩山

黒谷林道入口(10:11)  一気に下山。今日は復路の林道で1組のパ-ティ-に会ったのみ。梅雨明けの飛び虫がいない時期に登れば、きっと素晴らしい山行となるに違いない。
ゲ-ト_convert_20100622162511
黒谷林道ゲ-ト

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