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観音山と九輪草

【山域】観音山(802m)
【日時】平成22年5月29日
【天候】晴れ
【岳人】岳登(小5)、僕


登山口(13:30)  秘境山之村の天蓋山を下山後、神岡の町まで降りて来た。この辺りには仕事で頻繁に来ているが、これから登る山の存在は知らなかった。街道沿いの”観音山巡拝道案内図”を頼りに上を目指してみる。参道(登山道)には数多く観音様が祭られ、参拝者(登山者)は順に観音巡りをしながら、山頂を目指す事になる。時折吹付ける心地良いはずの強い風が、肌に寒さを感じさせる。どうも数日前からこじらせている風邪が完治していないようだ。一番、二番、三番・・と観音様に手を合わせ、鐘を鳴らす。岳登は備付の竹ホウキで各お堂の掃除をしていく。やがて十八番の観音様に到着。カメラに収めた案内図で確認するとここが山頂かと思っていたが、どうも違っているようだ。この礼所内には賽銭箱も置かれており、”このお金は観音様のお金です。もしお金に困り頂戴する時は箱は置いていって下さい。そしてお金にゆとりが出来た時にはそっと戻して下さい”、こんな意味合いのメッセ-ジが添えられており、深く心に残った。その先鉄塔を抜け、やがて林道終点に出くわした。そこから急な尾根を登り船山を思わせるテレビ中継所を過ぎると、目指す山頂があった。
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街道沿いの案内図
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ヒメコマツの大木(12番観音)
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観音様の表情も豊か

観音山(14:30、14:55)  山頂からは流葉山が見えるくらいで視界は望めない。傘山城跡と書かれた標柱が過去の栄光を静かに物語っていた。毎日散歩代わりに登っていると言う地元のオジさん、その他誰もいない静かな山であった。帰りは十八番の分岐から十九番、二十番を経て、三十一番にある日本一の立達磨を見て下りようかとも思ったが、来た道を戻る事にした。
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観音山
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傘松城跡

登山口(15:39)  この登山口。朝浦八幡宮前の線路(廃線)をくぐり抜けた先にあるのだが、何せ狭く車の駐車には頭を悩ますところ。1日で地元の名山を2山登ってみて、結構満足のいく1日となった。明日は噂の九輪草でも見に行こうかな・・  
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登山口

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