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ツインタワ-~マレ-鉄道縦断編(9)

2010年5月4日
マレ-シア・クアラルンプ-ル~



クアラルンプ-ル・セントラル駅、ゲ-トB手前の待合ベンチに座っている。
22時半クアラルンプ-ル発シンガポ-ル行き夜行寝台、いよいよ今回の旅最後の移動だ。
隣りに座るインド青年と雑談していると、出発時刻まで30分となっていた。

一番奥のベンチに座り辺りを見渡してみると、中国系とインド系が圧倒的に目に付く。
地球という広い世界は、この両国によって成り立っているのかもしれない。
この2国で世界の人口の1/3を占めているのだから、それも満更ではない。

隣りのインド青年は「シンガポ-ルは物価が高いぞ!」と脅かしてきた。
マレ-シアでは1リンギット(RM)で買える物が、シンガポ-ルでは1ドル(S$)という事だ。
同じ1でも通貨の価値が全く異なる。
1RMが30円程なのに対し、1S$は70円程になる。
バックパッカ-の寂しい懐には非常に堪える南下となる。

バタワ-ス鉄道駅で出会った心易しき日本人青年。
ペナン、クアラルンプ-ルと、今朝まで全く同じ時を過した。
寝る時も、食べる時も、観光する時もずっと一緒。
まるで3人で旅をしているかのようで、傍からみたらその組合せに悩むことだろう。

その彼は一足先にシンガポ-ルへと旅立った。
僕等は明日朝シンガポ-ルに着くが、彼はそれと入れ替わりシンガポ-ルを離れ、
再びマレ-鉄道で一気にバンコクまで北上する。
P1050577_convert_20100519140820.jpg
いよいよ最後の移動だ!

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