FC2ブログ

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

旅の概要~マレ-鉄道縦断編(1)

東南アジアの中心地タイ・バンコクから、アジアの未来都市シンガポ-ルまで、
マレ-半島を縦断するマレ-鉄道に乗り、穂乃花と2人旅をした。

大手旅行会社がバンコクへのツア-を中止する中、心配を抱えての始まりとなった。
後に旅人に聞いた話では、つい先日までカオサンも赤シャツ軍団の支配下にあった。
だが僕等が訪れた時には、至って平和そのもの。
内争の跡形も一切なく、いつも通りのカオサン通りであった。

鉄道のチケットが思うように取れず、バンコクから急遽タイ南部の都市ハジャイを目指す。
17時間にも及ぶ3等座席での長距離移動。
とても辛かったが地元の人との触れ合いもあり、今回の鉄道で最も印象深い区間となった。

ハジャイからペナン島のゲ-トであるバタワ-スまでは、日程の都合もあり、
鉄道へのこだわりを捨て、已む無くミニバスで国境を越えた。
苦渋の決断である。

バタワ-スの鉄道駅で出会った日本人青年。
ペナン、クアラルンプ-ルとマレ-シアでのほとんどを一緒に過した。

ペナン初日、パスポ-トや現金、カメラ等貴重品全ての入ったデイバックを大男に強奪され、
大通りで待機する仲間のバイクで逃走しようとする直前、男を後部座席から引きずり落とし、
羽交い絞めにして、荷物を取り戻すことに成功した。
腕の1本でも折ってやれば良かったが、本能のまま手を離すと男は鬼の形相で逃げていった。

廃墟と化したペナンのシンボル、高層ビル・コムタ。
綺麗とは到底言えない海の色にその原因がある、と思わずにはいられなかった。

再びマレ-鉄道に乗り、今度は2等座席でマレ-シアの首都クアラルンプ-ルを目指す。
チャイナタウンに宿を構え、近代都市をくまなく歩いた。

そして最後の移動、念願の2等寝台で最南のシンガポ-ルへ向かった。
寝台を満喫する間もなく、終点シンガポ-ル駅に到着。

シンガポ-ル最高峰を有するブキティマ自然保護区、
この春ソフトオ-プンしたユニバ-サルスタジオ・シンガポ-ル、
壮大なスケ-ルのシンガポ-ル動物園・・
見所もかなり多い。

その中でも忘れられないのが、シンガポ-ルの夜景。
そこに佇むマ-ライオンが僕等の短い旅のゴ-ルを祝福してくれた。
P1050651_convert_20100509162735.jpg
マ-ライオン

中部国際空港~香港(乗継)~タイ-バンコク(鉄道)~ハジャイ(ミニバス)~マレ-シア-バタワ-ス~ペナン島~バタワ-ス(鉄道)~クアラルンプ-ル(鉄道)~シンガポ-ル~香港(乗継)~中部国際空港

【旅行期間】11日 【旅費総額】157,740円(2人分)



ブログランキングに参加中。『子連れ旅行』バナ-のクリックをお願いします。→にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



| '10マレ-鉄道縦断編 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |